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ブリッツェン6の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 古賀志で飛び出した4名によるスプリント ウリッシと新城を下したモレマがジャパンカップ制覇 - ジャパンカップ2015

    宇都宮森林公園に詰めかけた観客は過去最高の8万2千人。古賀志林道で生き残った4名によるスプリントが繰り広げられ、トレックファクトリーのバウク・モレマが勝利。悲鳴にも似た大声援を受けた新城幸也が3位に入り表彰台を確保した。 スタートラインに並んだ選手たち photo:Kei Tsuji スタート地点に登場したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) photo:Kei Tsuji宇都宮市森林公園周回コースに駆け出す選手たち photo:Kei Tsuji トレックファクトリーレーシングが集団前方でコントロール photo:Kei Tsuji1周めに抜け出しに成功した7人の逃げ。先頭を引くのはエリック・シェパード(オーストラリア、アタック・チームガスト) photo:Makoto.AYANO古賀志の下りで落車したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ヴィーニファンティーニN

      古賀志で飛び出した4名によるスプリント ウリッシと新城を下したモレマがジャパンカップ制覇 - ジャパンカップ2015
    • レースを支配したシマノレーシング エース畑中勇介が連覇 - Jプロツアー第8戦群馬CSCロードレース2011

      中盤以降、シマノレーシングは出場7名全員が前へ出てペースを上げる。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)との戦いに持ち込んだラスト、エースの畑中勇介がしっかり決めて全日本選手権のリベンジを果たした。 3周目、柿沼章(宇都宮ブリッツェン)に奈良基(ボンシャンス飯田JPT)が合流 photo:Hideaki.TAKAGI12周目、シマノ全員が前でペースを上げる photo:Hideaki.TAKAGI最終周回、抜け出した初山翔(宇都宮ブリッツェン)ら5人 photo:Hideaki.TAKAGI最終周回上り、ハイペースを維持する西薗良太(シマノレーシング) photo:Hideaki.TAKAGI優勝の畑中勇介(シマノレーシング) photo:Hideaki.TAKAGIJツアーリーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン) photo:Hideaki.TAKAGI7月9日(土)、群馬CSCでJプロツアー8

        レースを支配したシマノレーシング エース畑中勇介が連覇 - Jプロツアー第8戦群馬CSCロードレース2011
      • 亡き後輩へ捧げる勝利 TeamUKYOの窪木一茂が落車頻発の開幕戦を制す - 第2回 JBCF宇都宮クリテリウム

        国内にも本格的なロードシーズンが到来。3月15日、栃木県宇都宮市郊外にてJプロツアー開幕戦「JBCF宇都宮クリテリウム」が開催された。落車頻発により波乱の展開となったレースは集団スプリントに持ち込まれ、TeamUKYOの窪木一茂が優勝。1週間前に不慮の事故により亡くなった後輩和田力へ勝利を捧げた。 故・和田力選手への黙祷 photo:Yuya.Yamamoto涙をこらえながらマイクを握るマトリックスパワータグの安原昌弘監督 photo:Yuya.Yamamotoマトリックスパワータグの選手を先頭1周のニュートラルの後、アクチュアルスタートが切られた photo:Yuya.Yamamoto昨年に引き続き、国内最高峰のロードレースシリーズ「Jプロツアー」の開幕戦となったのは宇都宮クリテリウム。地元を代表する人気チームで昨季は年間チーム総合優勝を獲得した「宇都宮ブリッツェン」、6月の全日本選手権

          亡き後輩へ捧げる勝利 TeamUKYOの窪木一茂が落車頻発の開幕戦を制す - 第2回 JBCF宇都宮クリテリウム
        • ジャパンカップ過去最高の8万5000人、キャノンデールのヴィッレッラが逃げ切り優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

          栃木県の宇都宮市森林公園で10月23日、ジャパンカップサイクルロードレースが開催。キャノンデール・ドラパックのダヴィデ・ヴィッレッラが逃げ切って優勝した。 秋晴れの快晴のもとで行われた25周年目のジャパンカップサイクルロードレース。前日のクリテリウムは5万人、この日は8万5000人の来場者で過去最高を記録した。 レースは序盤から逃げグループが形勢されるが、残り2周を残してひとつの集団に。ラスト1周で勝負所となる古賀志林道の上りでアタックを決めたヴィッレッラが独走でゴールに戻ってきた。 ヴィッレッラはレース後に「レースは非常にうまくいった。落ち着いた状況で臨むことができた。最後の坂でもうまくアタックできた。状態も良かったことが助けになった」と語った。 右ヒザの調子が悪かった今シーズン、後半にかけてじょじょに調子をあげ、シーズン最後のビッグレースで勝利を手に入れた。 2位、3位はオリカ・バイク

            ジャパンカップ過去最高の8万5000人、キャノンデールのヴィッレッラが逃げ切り優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
          • 新車試乗記 スバル レガシィ B4 ブリッツェン 6を試乗レポート!

            クルマ情報Webマガジン新車試乗記、ニュース、コラムなど Published by DAYS since 1997 from Nagoya, Japan. 名古屋から全国に発信する新車試乗記や不定期コラム、クルマ情報サイト ニュース 試乗記 /過去ログ ポルシェ専門誌 911DAYS ITS DAYS キャラクター&開発コンセプト セダンは初代から走りのモデルだった レオーネに代わって'89年に登場したのが初代レガシィ。当初からセダンとワゴンがあったが、特に「ツーリングワゴン」と銘打ったワゴンは大ブレーク。「ステーションワゴンといえばレガシィ」の評価を確立した。 一方、セダンの最強版たる初代RSは当時のWRCベース車。若き日のコリン・マクレーが大柄な車体を振り回して悪路をカッとんだ。しかし2代目になると小型で戦闘力の高いインプレッサにその地位を奪われ、スポーツイメージは急降下。地味なデザイ

              新車試乗記 スバル レガシィ B4 ブリッツェン 6を試乗レポート!
            • 今日はもう無理^_^ - オノデライダー戦記

              昨日、一昨日と、増田塾に参加。 一昨日は筋トレ明けの筋肉痛状態での上りメニュー走。 増田塾長のペースがいい感じで、いい感じに追い込めてしまった。 その翌日、昨日はブリッツェン6人+ブラーゼン1人でロング。 筋肉痛な上にメニューをした脚はガクブル。 なんとか5時間走ったが、今日は朝から酷い痛みだ… 朝起きて軽く脚を回したら、今日はオフの日と割り切って車いじり! オートサロンには行けなくても、自分の車ならいつだって好きなだけいじれる!! (本当は行っても良かったが、行けるような脚では無かった) というわけで、今日はアンサーバックシステムの取り付け。 僕の車は鍵を開閉した際に「ガチャ」という開閉音しかしなくて、最近の車のように「ピョッピョッ」って鳴き声がほしくてですね。 朝から内装引っ剥がして、エンジンルームからコックピットへ配線渡したり、電源と信号取るために配線分岐させたり… 午前中を丸々使っ

                今日はもう無理^_^ - オノデライダー戦記
              • ガーミンとスカイの接戦再び ボアッソンハーゲンを下したハースが2度目の栄冠 - ジャパンカップ2014

                宇都宮森林公園に詰めかけた観客は過去最高の8万人。秋晴れの古賀志の山を舞台にした第23回ジャパンカップは「日本が本当に好き」と語るネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)の自身2度目の勝利に終わった。 午前10時、79名の選手たちがスタート photo:Kei Tsuji 全日本チャンピオンの佐野淳哉(日本ナショナルチーム)と宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO) photo:Kei Tsuji現役引退レースを迎えたカルステン・クローン(オランダ、ティンコフ・サクソ) photo:Kei Tsuji 逃げグループを形成するダレン・ラプトーン(オーストラリア、ドラパック)やホセ・ビセンテ(チーム右京) photo:Kei Tsuji23年目のジャパンカップ。長年この宇都宮での闘いを見てきた地元の観客が「これほど人が集まるのは初めてだ」と舌を巻くほどの観客がコースの沿道を埋

                  ガーミンとスカイの接戦再び ボアッソンハーゲンを下したハースが2度目の栄冠 - ジャパンカップ2014
                • 永遠の憧れが現実的な価格で手に入る!? スバルの旗艦アルシオーネSVX 今こそ買い時 - 自動車情報誌「ベストカー」

                  水平対向エンジンを作っているメーカーは少数派で、ポルシェと並び日本のスバルが有名だが、その中でもスバルのフラット6はかなり希少価値が高い。 スバルのフラット6は1987年にアルシオーネに追加されたのが始まりで、現状では先代レガシィアウトバック3.6Rに搭載されたEZ36が最後になっている。 そのスバルのフラット6の歴史の中で燦然と輝いているのが1991年にデビューしたスペシャルティクーペのSVXと言っていいだろう。SVXはまさにスバルのフラット6のシンボルと言える存在だ。 そのSVXは日本での販売台数が少ないうえに生産終了してから20年以上という年月が経過しているため中古車のタマ数も多くない。 本企画では、スバルのスペシャルティクーペの中古車のタマ数、相場などについて最新情報をレポートする。 文:萩原文博/写真:SUBARU 【画像ギャラリー】現在はスバルのラインナップから消滅!! スバル

                    永遠の憧れが現実的な価格で手に入る!? スバルの旗艦アルシオーネSVX 今こそ買い時 - 自動車情報誌「ベストカー」
                  • ロードも面白いサイクルモード併催イベント 幕張海浜公園でクリテリウムとエンデューロ - 第4回JBCF幕張クリテリウム/JBCF幕張エンデューロinサイクルモード

                    第4回JBCF幕張クリテリウム/JBCF幕張エンデューロinサイクルモード ロードも面白いサイクルモード併催イベント 幕張海浜公園でクリテリウムとエンデューロ サイクルモード会場である幕張メッセのお隣の幕張海浜公園では、JBCF主催のロードレースイベントが2日間に渡って開催された。JBCFロードシリーズの最終戦と、翌日のエンデューロをレポートします。 高層ビルが建ち並ぶ幕張副都心を舞台としたクリテリウム photo:Satoru.Kato 2日目は生憎の空模様に photo:Satoru.Katoサイクルモード期間中の11月7日(土)と8日(日)、JBCF(一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟)主催のロードレースイベントが開催された。初日は男子のJエリートツアーと女子のJフェミニンツアーのクリテリウム。2日目は、2時間と4時間のエンデューロだ。 会場は千葉県立幕張海浜公園内に設けられた1

                      ロードも面白いサイクルモード併催イベント 幕張海浜公園でクリテリウムとエンデューロ - 第4回JBCF幕張クリテリウム/JBCF幕張エンデューロinサイクルモード
                    • 雨のスズカで逃げ切ったヤコブ・ノバック BMCがワンツーフィニッシュ - シマノ鈴鹿国際ロードレース2014

                      のべ1万5千人が集まる世界最大のロードレースイベント、シマノ鈴鹿の最高峰となる国際ロードを制したのはBMCディベロップメントチームのヤコブ・ノバック(チェコ)。チェコU23TTチャンプの経歴を持つ23歳が最終周回でアタックを成功させ独走勝利を遂げた。 たび重なるアタックを吸収するため、集団は常にトップスピードだ (c)Naoki.YASUOKA 31回目を迎えるシマノ鈴鹿ロードレース。その中でも、トップクラスの選手たちが鎬を削るメインイベントが2日目の国際ロードレースだ。今年の海外招待チームはジャアント・シマノ、BMCディベロップメントチーム、BKCPパワープラス。ホストチームのシマノレーシングをはじめとした国内チームとクラブチームが迎え撃つ10周、距離58.2kmのショートレース。 トップカテゴリーのジャイアント・シマノからは、トーマス・ピーターソン(アメリカ)、ブライアン・バルガック(

                        雨のスズカで逃げ切ったヤコブ・ノバック BMCがワンツーフィニッシュ - シマノ鈴鹿国際ロードレース2014
                      • 【JPT第20戦・おおいたロード】九州初のJプロツアー 初日はロイック・デリアックが制する | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

                        Jプロツアー第20戦『第1回JBCFおおいたサイクルロードレース』が、2014年11月2日、大分県大分市で開催された。 11月2日から2日間で行われるOITAサイクルフェス!!!2014の初日は、大分県大分スポーツ公園でのロードレース。九州では初のJプロツアー開催となる。コースは大分銀行ドーム周辺の園内道路等を使ったアップダウンの多い1周4kmで、P1クラスタはここを25周する100kmで行われた。 1周目から激しいアタックが続き、厳しいコースと強めの風により集団は分断されていく。前方の小集団に後方から合流する展開で15人の逃げが形成。18周目にここから阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がアタックし独走開始。しかし残り2周で吸収され10人によるゴールスプリントをロイック・デリアック(Team JBCF)が制し、Jプロツアー2勝目を飾った。 注目される年間総合成績のうち、チーム総合は宇都宮ブリッ

                          【JPT第20戦・おおいたロード】九州初のJプロツアー 初日はロイック・デリアックが制する | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
                        • 【JPT第19戦・美浜クリテ】宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之が少人数スプリントを制して今季2勝目 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

                          Jプロツアー(JPT)第19戦の『第4回JBCF知多半島・美浜クリテリウム』が、2014年10月26日、愛知県知多郡美浜町の3.75kmx20周=75.0kmのコースで争われた。 Jプロツアーとなって3回目の美浜クリテリウム。1周3.75kmのコースは上り、見通しの悪い区間、一直線の区間、カーブなどが組み合わさった変化のあるもの。スタートからアタックの応酬が続き、数人から30人規模の逃げが常に10秒以内程度で逃げる展開。30分経過後、入部正太朗(シマノレーシング)の上り区間でのアタックに紺野元汰(イナーメ信濃山形)らが反応し9人の逃げができる。 各チームのスピードマンがそろった逃げは容認され、差は最大45秒にまで広がる。逃げのメンバーは阿部嵩之・鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)、ベンジャミン・プラデスと永良大誠(マトリックスパワータグ)、土井雪広・窪木一茂(Team UKYO)、入部、遠藤績

                            【JPT第19戦・美浜クリテ】宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之が少人数スプリントを制して今季2勝目 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
                          • 【round2】新型レガシィ vs 旧型レガシィ【fight!】

                            1 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう : 04/03/11 10:42 ID:PXqdPETo [2回発言] 個人的には、走破性、ハンドリングの軽快さ、ボディ剛性のどれを取っても 比べ物にならんほど新型レガが優れていると思うが 旧型オーナーから新型レガへの批判が少なからず出てるようなので この際ハッキリと勝負をつけておきたいと思う。 前スレ http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/auto/1064129971/ 2 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう : 04/03/11 10:43 ID:N22NRt4e [1回発言] 2 3 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう : 04/03/11 10:50 ID:PXqdPETo [2回発言] 旧型はエンジンがダメダメ 4 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう : 04/03/11 11:47 I

                            • 阿部嵩之が7人のスプリントを制し今季2勝目 年間総合はさらに差が広がる - Jプロツアー第19戦 美浜クリテリウム2014

                              前半に決まった各チームのスピードマンが入った9人の逃げ。阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がゴールスプリントを制し今季2勝目を挙げた。年間総合首位のホセ・ビセンテ(個人)と宇都宮ブリッツェン(チーム)はそれぞれさらにリードを広げている。 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が逃げ集団のスプリントを制し優勝 photo:Hideaki TAKAGI F 高橋希代子(KINAN AACA)が独走する photo:Hideaki TAKAGI10月26日(日)、Jプロツアーとなってから3回目の美浜クリテリウムが愛知県知多郡美浜町で行なわれた。コースは1周3.75kmで緩く狭い上り区間と幅広く直線状の区間やカーブで構成されるもので、この上り区間とその後のアップダウンがアタックポイント。前日にツール・ド・フランスさいたまクリテリウムに出場した選手たちも出場した。なお地元ではさらに周回距離の長いコースでロードレ

                                阿部嵩之が7人のスプリントを制し今季2勝目 年間総合はさらに差が広がる - Jプロツアー第19戦 美浜クリテリウム2014
                              • JPT初の九州開催 ロイック・デリアックが力勝負を制する チーム総合は宇都宮ブリッツェン - Jプロツアー第20戦 おおいたサイクルロードレース2014

                                Jプロツアー第20戦 おおいたサイクルロードレース2014 JPT初の九州開催 ロイック・デリアックが力勝負を制する チーム総合は宇都宮ブリッツェン 九州で初のJプロツアーが開催、初日はロイック・デリアック(Team JBCF・KINAN AACA)が10人のスプリントを制しJプロツアー2勝目。チーム総合は最終戦を待たずに宇都宮ブリッツェンの優勝が決まった。 ロイック・デリアック(Team JBCF)がスプリントを制しJプロツアー2勝目 photo:Hideaki TAKAGI 3日間のOITAサイクルフェス!!!2014 大分駅のまん前が前夜祭&クリテリウム会場 photo:Hideaki TAKAGI11月1日から3日間の日程で行われるOITAサイクルフェス!!!2014の目玉は、Jプロツアーの2連戦。Jプロツアーとしては九州で初開催、11月2日はロードレース、11月3日はクリテリウム

                                  JPT初の九州開催 ロイック・デリアックが力勝負を制する チーム総合は宇都宮ブリッツェン - Jプロツアー第20戦 おおいたサイクルロードレース2014
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