並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

ブルーハーツの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ㊗2025年来日公演記念㊗GREEN DAY(グリーン・デイ)THE SAVIORS TOURライブレポ |ワーナーミュージック・ジャパン洋楽

    2025年、GREEN DAYが遂に日本に帰ってくる💥 単独ツアーとしては15年ぶりとなる待望の来日公演が開催決定!GREEN DAY JAPAN TOUR 2025というわけで、一足先にロサンゼルス公演@So-Fi Stadiumを鈴木美穂さんに観ていただき、レポートをしていただきました✨😎 GREEN DAY THE SAVIORS TOUR ロサンゼルス公演 @ So-Fi Stadium レポート2024年9月14日 文:鈴木美穂 GREEN DAY(グリーン・デイ)は、今再び、キャリアのピークにいる!と断言したくなる最高のショウだった。 最新アルバムの名を冠した『THE SAVIOURS TOUR(ザ・セーヴィアーズ・ツアー)』は、今年5月30日にスペインからスタートした。そのロサンゼルス公演は、6万人収容のSo-Fiスタジアムで開催された。 GREEN DAY THE SA

      ㊗2025年来日公演記念㊗GREEN DAY(グリーン・デイ)THE SAVIORS TOURライブレポ |ワーナーミュージック・ジャパン洋楽
    • どんな人にも当てはまる核心的なこと、時代が動いても変わらないものを、作りたいし、歌いたい──三度目の全国ツアーに出る帝国喫茶・杉浦祐輝に、バンドの現在地を訊いた

      メンバー4人のうち、ボーカル&ギター杉浦祐輝、ベース疋田耀、ドラム杉崎拓斗の3人が作詞作曲をし、ギターのアクリがデザイン等のアートワークを手掛ける。という、自身の武器を活かし、2024年7月から3ヵ月連続で、杉崎拓斗作詞作曲の「なんとなく」、杉浦祐輝作詞作曲の「会いたいんだよ」、疋田耀作詞作曲の「光を迎えに行こう」と、新曲を配信リリースしてきた帝国喫茶。 それに合わせて、地元大阪の心斎橋Music Club JANUSで、7・8・9月の3本、それぞれの楽曲にスポットを当てた「LOVE編 杉崎拓斗presents」「PEACE編 杉浦祐輝present」「MUSIC編 疋田耀presents」のマンスリー・ライブを行い、成功に終わらせた。 さらに、その3曲を携えて、10月10日札幌から11月16日Zepp DiverCity(Tokyo)までの9本、キャリア最大キャパのツアーに出る。この3曲

      • 35年前のカセットテープ普通に聴ける

        1989年頃からAMラジオ放送とかレンタルCDとかを録音したカセットテープを100本くらいとってあるけど今も普通に再生できる TMネットワークとか聖飢魔Ⅱとか米米CLUBとか松任谷由実とか久保田利伸とか 学校ではブルーハーツやプリンセスプリンセスとか人気あったけどあのへんはあんまり興味なかった

          35年前のカセットテープ普通に聴ける
        • 毛皮のマリーズ 魂の全曲レビュー|さと

          毛皮のマリーズの全曲レビュー 戦争をしよう(2006) インディーズ時代 1枚目のアルバム 「戦争をしよう」というアルバムタイトルと、中国の人民服を着た志磨さんの佇まいから既にかっこいい そしてジャケットの裏ではメンバー全員がトップレス姿になっている、ただ者ではない 肝心の中身も充実してる、志磨さんのルーツ(70sパンク・ガレージ・グラムロックetc…)と初期衝動が全面に出たバンドサウンド、よくわからないようで深い歌詞、、全てが高次元に噛み合った、日本のガレージ・ロックの傑作だと思う ■全曲感想 M1 LOVEDOGS:1曲目から強烈なガレージ・ロック 激しいのにメロディアスなので飽きずに何度も聴ける 2番サビ終わりの西くんの荒々しいギターソロが一番の聴きどころ マリーズ時代は頻繁にライブで演奏されてたと思う、観客が暴れ回るし志磨さんもダイブするから毎回フロアが大変なことになってた M2

            毛皮のマリーズ 魂の全曲レビュー|さと
          • ■ - マフスのはてな

            リンダ・リンダズ自身も新作『No Obligation』のリリースに際してのインタビューでレッド・クロスに対して言及しているので、自分が日本盤のライナーノーツで彼等について触れたのが的外れでなかったことが分かり一安心。日本だと今作で老害ブルーハーツおじさんが完全に脱落した感もあって随分とスッキリしましたね。リンダ・リンダズに興味があるんじゃなくて、ブルーハーツにしか興味がないんだったら邪魔なだけだし。そもそもアルバム・タイトル曲の「No Obligation」からして「お前の期待に応えて生きる義務なんてない!」というナンバーなんだから、まさにそういう連中が槍玉に挙げられているわけで。

              ■ - マフスのはてな
            1