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ブレイクポイントの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 俺流レスポンシブコーディング

    俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい

      俺流レスポンシブコーディング
    • iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き

      今朝発表されたiPhone 12系統のレスポンシブ対応についてのメモ書き。取り急ぎ。 12 Pro Max 👉 428px (3x) PlusシリーズやXR,11,11 Maxの414pxよりも14px広い。 12 / 12 Pro 👉 390px (3x) 6〜8、Xや11 Proの375pxよりも15px広い。 12 mini 👉 360px (3x) ただし、miniの場合は375pxで描写してスケーリング表示するらしい? とは言え、Androidのデバイスの多くは360pxなのでiPhone 12 miniの描写サイズが375pxだろうが360pxだろうが関係なかったりします。 横幅360pxでしっかり表示されていることは必須条件です。 追記1:これからも4インチ(320px)を意識する必要はあるのか? 個人的見解ですが、あります。 理由としてはiPadのSlide Over

        iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き
      • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

        ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

          【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
        • CSSのメディアクエリでcalc()が使用できるの知ってた?

          CSSのメディアクエリでcalc()が使用できるのを知ってましたか? これは6/6,7に開催されたCSS Day 2024で共有されたときに、多くのビジターが驚いたとのことで、私も知りませんでした。 メディアクエリは比較...記事の続きを読む

            CSSのメディアクエリでcalc()が使用できるの知ってた?
          • 【最新】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|どのデバイスでも綺麗に見える秘訣とは |caroa times

            PC、タブレット、スマートフォンなど現代ではさまざまな種類のデバイスを通してWebサイトを閲覧します。 多種多様な見方が存在するからこそ近年レスポンシブデザインがより重要視されています。 そこで今回はレスポンシブデザインについて、2023年現在における最適な画面幅のサイズとはについて紹介していきます。

              【最新】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|どのデバイスでも綺麗に見える秘訣とは |caroa times
            • 【2024年】デバイス別レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

              この記事ではパソコン、タブレット、スマートフォンに最適なレスポンシブデザインサイズを紹介します。 関連記事:レスポンシブ対応とは? 5つの対応方法や注意点をWeb制作会社が解説 各デバイスの最適なブレイクポイントを知り、自社のWebサイト制作にお役立てください。 レスポンシブデザインとは?レスポンシブデザインとは、パソコンやスマートフォンなどユーザーが使用するデバイスに合わせて、Webサイトの画面サイズを最適化したデザインを指します。 レスポンシブデザインが主流となる前は、パソコンとスマートフォンで別々のサイトを用意していました。しかしこれではWebサイトを更新する際にコストが2倍となるため、定期的な運用が難しいという問題がありました。 そこでレスポンシブデザインが2010年に発表され2015年にはGoogleが「モバイル・ファースト・インデックス(MFI)をページの評価対象にする」と発表

                【2024年】デバイス別レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid
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