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ブロックパーティーの検索結果241 - 248 件 / 248件

  • Bicycle Film Festival - 東京

    自転車の映画祭バイシクル・フィルム・フェスティバル(BFF)は メインの会場であるキンケロシアター(中目黒)を中心に 中目黒・代官山・恵比寿エリアを自転車の楽しみで埋め尽くします! 自転車映画の上映はもちろん、アートショーやライブイベントに加えて 自転車パフォーマンスを見て&乗って楽しむブロックパーティーは 神宮外苑で行われる東京デザイナーズウィークの会場で開催。 皆さんそれぞれの新しい自転車の楽しみ方を BFF東京に触れて、ぜひ見つけてください! チケット販売開始しています! 各プログラム(全6プログラム)の前売券は チケットぴあにてお求めください! 1プログラム券 ¥1,000 パスポート券 ¥2,500

    • 【REPORT|アッセンブリッジ・ナゴヤ2020】 海上の船から演奏する、という前代未聞のライブプログラム 「井手健介 The Lonely Surfer」をレポート。

      船に乗って登場する井手健介。 「まさか海の上で演るとは。もう体が揺れて揺れて(笑)」。そう話すのは、演奏を終えてすぐの井手健介。現在、名古屋港エリアで開催中の音楽とアートの祭典「アッセンブリッジ・ナゴヤ」。そのプログラムのひとつであるライブ「井手健介 The Lonely Surfer」が11月1日に行われた。これはミュージシャンのライブだが、ただのライブではない。井手が海の上で船に乗って演奏する、というから驚いた。港まちだから、では収まりがつかない雄大なエクスペリエンスだ。 REPORT:ASSEMBRIDGE NAGOYA 2020 「井手健介 The Lonely Surfer」 Text & Edit : Yusuke Nakamura Photo:Tomoya Miura Photo courtesy : Assembridge NAGOYA Executive Committe

        【REPORT|アッセンブリッジ・ナゴヤ2020】 海上の船から演奏する、という前代未聞のライブプログラム 「井手健介 The Lonely Surfer」をレポート。
      • グラストンベリー、ラインナップが決定 | BARKS

        今年のグラストンベリー・フェスティヴァルのラインナップが発表された。6月22日から3日間に渡って行なわれる同フェスティヴァル。今年は、アークティック・モンキーズ、ザ・キラーズ、ザ・フーがヘッドラインを飾ることになった。 常に豪華な顔ぶれが集まる同フェスだが、主催者のマイケル・イーヴィスは「今年のラインナップはほんとに素晴らしく、僕らでさえ驚いている」と誇らし気に話している。上記の3バンドに加え、2番目に大きいステージでは、ビョーク、イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ、ケミカル・ブラザーズがヘッドラインを務める。 今年の主なラインアップは以下の通り(BBCオンラインより)。 6月22日 ●メイン・ステージ アークティック・モンキーズ、カサビアン、フラテリス、ブロック・パーティ、マジック・ナンバーズ、エイミー・ワインハウス、The View ●アザー・ステージ ビョーク、アーケイド・ファイアー、

        • ブロック・パーティー(Bloc Party)、話題作に続くニュー・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース

          英人気ロック・バンド、ブロック・パーティーのニュー・アルバムがいよいよ登場! その突き崩す開放的なグルーヴ感が英国のみならず、ここ日本でも話題を呼んだデビュー作『サイレント・アラーム』に続くオリジナル・アルバムとなります。 『A Weekend In The City』(写真)と題された本作は、U2やスノウ・パトロールで知られるジャックナイフ・リーをプロデューサーに起用し、アイルランド・ウェストミーズにあるグロウス・ロッジにてレコ―ディング。R&Bのビートやストリングスを取り入れたり、ギターのチューニングをずらしたり、ビートをプログラミングしたり、物を叩いたり、と新しいサウンドやスタイルも取り入れた作風になっているようで、2007年1月29日(英国)発売の先行シングル「The Prayer」を含む全11曲を収録予定。 発売はUK盤が2007年2月5日に、US盤は2007年2月6日に、日本盤

            ブロック・パーティー(Bloc Party)、話題作に続くニュー・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース
          • 「BRITISH ANTHEMS 2009」キャンペーン開催!

            “店頭/オンライン・キャンペーン”で今まで知らなかったアーティストと出会い、“ライヴ”でアーティストと共鳴しあうこと。2009年の新しい“英国賛歌”が始まる。 巷では新人アーティストが育たないといわれる。新しいミュージック・シーンが出現にないといわれる。現在の洋楽不況とUKアーティストの不作は、複合的な要素により訪れているが、この状況が、なるべき姿になるためへの過渡期だとしても、そこには「伝えたい」「共有したい」という意志が存在しなければならない。その意思の貫徹こそ“アンセム”の哲学だ。 HMVは、クリエイティヴ・マンは、ブリティッシュ・パビリオンは、問いかける。 オープン・マインドでいてくれているかということを。今のままでいいのかということを。楽しんでいるかということを。リスナーとの共鳴で成り立つ音楽を、もっと知って、もっと感じて、もっと隣の人に伝えてほしいということを。今回のトピックは

            • ④ 「現代美術館」の対岸で|迷い線のあいだに|藪前 知子|webちくま

              アートとは何か、アートは社会とどう関われるか。気鋭のキュレーターがアートの役割を根源から問いなおす、コラム連載第4回。 「現代/美術館」の語義矛盾 この連載を始めて、思い出したことがある。今勤めている東京都現代美術館の採用筆記試験で、自分が書いた拙い文章だ。「当館でどんなことをしたいか」という問いに、大学院生だった私は、「現代美術館とは語義矛盾ではないだろうか」で始まる青臭い答えを書いたのだった。「現代」と「美術館」、移り行く時間と、恒久性と歴史に関わる、反駁しあう二つの概念をいかに止揚するかに自分は興味があるのだ——と、こんな机上の空論を面白がって採用してくれた当時の上司には感謝するしかないが、その一方で私は、常にそうした既存の枠組みの揺らぎと緊張のなかに、何かを見いだして来たようである。その後、コレクションと常設展の企画を担当させてもらい、歴史をいかに現在進行形の時間に対照させつつ語る

                ④ 「現代美術館」の対岸で|迷い線のあいだに|藪前 知子|webちくま
              • I am the one - 希望と夢の国:ロックンロール、経済学、中産階級復興 by アラン・クルーガー【1】

                →原文リンク 途中まで続きは後日 みなさんの親切な紹介にとても感謝しています。私がいつも感じているのは、ここは見事なほど素晴しい博物館であり、あらゆる背景をもった人々を、老いも若きも、富めるものと貧しいものも導くような世界の中で数少ない場所であり、ここにはどの人でも驚くようなものがあります。何十年にもわたり、中流階級の経済の活力を徐々に削りとっていく時代にあっては特に、人々がいっしょになり、自分たちは国民の1人であることを思い出させてくれるロックの殿堂のような施設があるのが重要です。 今日の話のタイトルを「希望と夢の国:ロックンロール、経済学、中流階級の復活」としたのは、アメリカ経済を打ちのめしている多くの要因は音楽産業にあてはめて理解ができるからです。また、経済を説明する最適な方法はロックンロール産業の事例を通じてだということを25年の教員生活から学びました。 音楽産業はアメリカ経済全体

                • 【インタビュー】ポール・ドレイパー、マンサンからソロワークまで大いに語る | BARKS

                  英国の古都チェスターを拠点にした4人組マンサンがシーンに躍り出たのは、栄華を極めたブリットポップが終盤に差し掛かった1990年代後半のこと。1997年の耽美な1作目で堂々の全英1位を獲得後、翌1998年に衝撃的な意欲作『SIX』を発表した彼らは、熱烈な支持を得ると同時に孤高の地位を築き上げた。そのマンサンのフロントマンかつメイン・ソングライターであり、音作りの要だった中心人物が、ポール・ドレイパーだ。 2003年のバンド解散後は、長らくプロデューサー業や楽曲提供などのスタジオワークを中心にしてきたが、14年間の“沈黙”を破り、初のソロ・アルバム『スプーキー・アクション』を2017年にリリース。それを受けて本格的なライヴ活動に復帰している。今回、アコースティック・ライヴという形で、ポールにとって何と19年ぶりとなる来日公演が実現。ソロ曲からマンサンの人気曲までを披露するというそのライヴを前に

                    【インタビュー】ポール・ドレイパー、マンサンからソロワークまで大いに語る | BARKS