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  • 一流のジャズミュージシャンの確定申告事情を聞いてみたら、フリーランスで成功するための極意が隠れていた【納浩一さん(ベーシスト)】

    「1」の演奏やアレンジは、まさにミュージシャンとしてわかりやすい仕事だと思いますが、実は僕の仕事では、教則本の執筆も大きなウェイトを占めています。 たとえば、僕が書かせていただいたジャズ・スタンダード・バイブルシリーズは、本当にありがたいことに10万部のロングセラーとなりました。 この教則本たちは今も多くのミュージシャンやジャズを楽しみたい方々に購入していただいており、印税が毎年5月と11月頃に振り込まれています。 購入してくださったみなさん、本当にありがとうございます。 せっかくなので、印税計算書の写真をアップしてみました。 初公開です。 ミュージシャンの経費ってどんな内容? 津田: それにしても、書籍印税も大きな収入の柱となっていると聞いて、勉強になりました。 納さんは演奏やアレンジの仕事で活躍されているだけでなく、その仕事で得た演奏技術を、他の領域の仕事にも展開されているんですね。

      一流のジャズミュージシャンの確定申告事情を聞いてみたら、フリーランスで成功するための極意が隠れていた【納浩一さん(ベーシスト)】
    • ポケモン剣盾があまりにパンクすぎたので思う存分語る。|Achamoth

      ※このnoteでは、ポケットモンスター ソード&シールドのストーリーのネタバレが含まれます ※タイトルからお察しの通り、ネズとストリンダーの話です ポケットモンスター ソード&シールド。 待望のswitch対応、ポケモンシリーズ最新作だ。 去年の初冬に発売され、今でも多くのプレイヤーに親しまれている、説明不要のタイトル! 舞台はガラル地方。 海外モチーフの舞台で、今作ではイギリスをモチーフとしている。 ロンドンらしい町並みの街や…… おとぎ話のような街 スチームパンクな街も存在する。 そんな、イギリスのあらゆるエッセンスを凝縮させた今作ではポケモンでの戦闘もまた、サッカーのような国民的スポーツとして描写される。主人公は8つのポケモンジムを巡り、チャンピオンを目指す旅、『ジムチャレンジ』へと出発することになるのだ。 ソード&シールドの名にふさわしい、イギリスの伝統的な部分を多くフューチャーし

        ポケモン剣盾があまりにパンクすぎたので思う存分語る。|Achamoth
      • 在宅ベテラン勢に、買ってよかった「在宅のお供」を自由プレゼンしてもらった【リモートワークアイテム連載 最終回】 #ソレドコ - ソレドコ

        長期にわたってリモートワーク(在宅勤務)を続けていると、仕事をする環境だけではなく、ストレスを解消するための工夫も必要になっていきます。家で快適に過ごすことも、在宅ワークでは大事ですよね。 そこで今回は、長年リモートワークをしている“ベテランリモートワーカー”たちが、在宅ワークをする上で「買ってよかった!」と思ったアイテムを自由プレゼンで紹介! \ ご紹介いただくのは、こちらの皆さま / 観音クリエイション ヒップホップの音楽を作ったり、車中泊であちこち旅をしたりしている。リモートワーク生活を始めて10年目。 さくらいみか 会社員でWebエンジニア。リモートワーク歴は8年ぐらい。そのうち3年間は出身地である島根に戻り、横浜の会社の仕事をしていた。 てらいまき 京都在住イラストレーター。雑誌やWebメディアにて、育児や家事を楽にするアイテムの紹介記事を執筆。リモートワーク歴は12年。 成田よ

          在宅ベテラン勢に、買ってよかった「在宅のお供」を自由プレゼンしてもらった【リモートワークアイテム連載 最終回】 #ソレドコ - ソレドコ
        • 【Yamaha Day】YAMAHA GSE10 新エレキギター弦レビュー:Made in USAでリニューアル! | ギターいじリストのおうち

          毎年10月12日はヤマハ株式会社の設立記念日Yamaha Day!今年はMade in USAな新エレキギター弦YAMAHA GSE10をレビュー!パッケージを一新したギター&ベース弦が全15種新発売!

            【Yamaha Day】YAMAHA GSE10 新エレキギター弦レビュー:Made in USAでリニューアル! | ギターいじリストのおうち
          • ヘッドホンレビュー beyerdynamic DT 990 Pro ー 荒々しいまでに美しいサウンド。広大な音場。一度聴いたら手放せなくなる名品 - 時の化石

            どうもShinShaです。今回はドイツ製ヘッドホン beyerdinamic(ベイヤーダイナミック) DT 990 Proのレビューです。 音場の広いヘッドホン欲しい。コンサートホールやライブハウスの臨場感あふれる音を聴きたい。僕の興味は、イヤホンからヘッドホンに移りつつあります。今回、Web情報を調べ何本も試聴して選んだ一本は、一般には知名度がいまひとつのドイツ製ヘッドホンでした。 インピーダンスが高く、さらに音が歪みやすい。取り扱いがなかなか難しい製品です。しかしそれを乗り越えると素晴らしい音で鳴ってくれる。広い音場の中に響く、鮮烈な高音と荒々しいまでの低音。 とても素晴らしいヘッドホンです。製品が開発されてから40年経っても、一つひとつドイツ国内で手作りされている。その上価格もSENNHEZIER製品などより安い。最近は毎晩、このヘッドホンのサウンドに溺れています。 beyerdin

              ヘッドホンレビュー beyerdynamic DT 990 Pro ー 荒々しいまでに美しいサウンド。広大な音場。一度聴いたら手放せなくなる名品 - 時の化石
            • 弦という沼底【ネモト×Cheenaコラボ記事】

              弦という沼底【ネモト×Cheenaコラボ記事】 Cheena:弦ですね。奏者にとって当然ともいうべきこだわりポイントである弦を多方面から分析しましょう。 〜プロフィール〜 Cheena:ついにここに来てしまいましたね、弦。 また恒例の(?)区分から始めましょうか…ギター系弦楽器では、主要なものから プレーン ラウンドワウンド フラットワウンド(テープワウンド) ハーフワウンド(セミラウンド等とも) の巻き方に、 ニッケル ステンレス 8:2ブロンズ フォスファーブロンズ ナイロン の素材と 無垢 コーティング ナイロン巻き の仕上げ、で大半でしょうか。もちろん他にも色々あります。 ネモト:そうだね。 あとは超絶マイナーだけどハーフ&ハーフ(前半はフラット弦で後半はラウンド弦。フラットだから指板を傷めず、右手で触れるのはラウンド弦だから感触に違和感はない)いうのもむかーしあった。一瞬で消えた

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              • 中規模サイズの会場で力強いベースサウンドを作る方法 | Fender

                あなたが中規模サイズのクラブでのギグを控えたベースプレーヤーだと想定します。クラブギグの経験が少なく、ソリッドで素晴らしいベース・サウンドを作るにはどうしたらよいだろう、と考えているとします。自分の機材一式は熟知していても、会場については知りません。パフォーマンス中にサウンド系のトラブルなどで注意が散漫になることを極力避けたいと考えています。 ここでは、屋内にある「中規模(収容人数:250〜500)」のクラブでのギグを想定して話を進めます。これは多くの教会やちょっとしたイベントにも適用できます。規模的にいえば、「小規模」は25〜100人のコーヒーハウス、「大規模」ギグは500人以上を目安とします。 以下に、必要な出力ワット数やステージ上での音量の大きさについて検討していきましょう。 Rumble 100などの100ワットクラスのアンプであれば、上手く機能してくれるはずです。パワー不足を起こ

                • 現役バンドマンが語る ~弦の値上がり対策編~

                  さて今回は? ゲン… ん? ゲンナリ… ん?元気ないんですか? ゲン…ナリ… ひょっとして…弦のこと? それっ!弦ナリー! コロ助か(笑) 弦ね、弦。 サオものには必須の。 値上がりしたよね!? あぁ…ですね。最近バンド仲間と会話すると、結構な割合でその話題になりますね。 色んなショップで気にして見てるけど、体感で1.5倍くらいになってる気がする… ショップによって多少は違うでしょうけど…同じ割合でベース弦も上がってるから大変です… キツいよねー。 はい。世界情勢などの影響もありますから、この値上げは仕方ないでしょうけど…サウンドハウスさんや楽器屋の方々も心苦しいのではないかとお察し致します…で、その弦がどうしました? 値上がりしたよね!? ん?ループしてる?(苦笑) 何か対策が無いかと思ってさ。 ありますかね?張り替える回数を減らす、とかですか? ウーン…まず、僕が普段使ってるのはエリク

                    現役バンドマンが語る ~弦の値上がり対策編~
                  • 【Special Talk Session】トニー・レヴィン × 関根史織

                    奥深き弦楽器“チャップマン・スティック”の魅力 1969年にアメリカのジャズ・ミュージシャン、エメット・チャップマンによって発明された“チャップマン・スティック”は、両手タッピング奏法に基づいてデザインされた、ギターとベースをルーツとする弦楽器だ。ベース・ライン/リード・メロディ/コード/リズムなどを同時に組み合わせ可能で、自由度の高い奏法、そして多様性に優れた唯一無二のサウンドは世界中で多くの愛好者を生んでいる。今回、キング・クリムゾンのトニー・レヴィンが率いるチャップマン・スティックとドラムによるロック・バンド、スティック・メンの来日にあたり、トニー・レヴィンの大ファンでもあり、チャップマン・スティックを用いたソロ・プロジェクト、sticoとしても活動するBase Ball Bearの関根史織が、インタビュアーとしてトニーと邂逅。関根の“トニー・レヴィン愛”とともに奥深いチャップマン・

                      【Special Talk Session】トニー・レヴィン × 関根史織
                    • TR-606 Drumatix、絶えることない存在感

                      実を言うと、606は他のマシンほどポピュラーではありません。1981年に発売されたTB-303を追う様に発表されたもう一つの銀色の筐体、それがDrumatix TR-606です。 TB-303 ベース・ラインとTR-606リズム・マシン。 それぞれトップ・パネルは同じ形状のツマミやボタンがレイアウトされ、このコンビネーションは次世代にやってくる「Drum’n’Bass」の先駆けとも言えます。TR-606は、その後主流となるコンパクト・リズムマシンの草分け的存在なのですが、当時、世界はまだこのマシンを受け入れる準備ができていませんでした。少なくとも、最初は誰にも理解されぬまま時代は進んでいきます。 シルバー・ブラザーズ銀色のボディーが似ているので、606は遠目に見ると303と見間違うほどです。 ローランドは、この2つの兄弟マシンが一緒に使われることを最初から意図してこういった設計としました。

                        TR-606 Drumatix、絶えることない存在感
                      • ZZトップのライヴに登場した特大の17弦ベースギター この楽器のさらなるストーリーが明らかに - amass

                        ZZトップ(ZZ Top)の最近のライヴに登場した特大の17弦ベースギター。ベーシストのエルウッド・フランシスは以前に、ネットで偶然見つけたものを手に入れて演奏したと説明していましたが、フランシスと人気ユーチューバー/ギタリストのジャレッド・ダインズ(Jared Dines)がソーシャルメディアで交わしたやりとりのおかげで、この楽器のさらなるストーリーが明らかになっています。 この17弦のベースギターについて、フランシスは以前にUltimate Classic Rockにこう話していました。 「夜中にインターネットで検索していたら、このクレイジーな17弦ベースの写真を見つけたんだよ。ビリー(ギボンズ)に写真を送って、それについて笑ったり、実際にそれを使おうとジョークを言ったりしていた。数週間後、僕がそのことを忘れていた頃に、ビリーが(17弦ベースを)持って現れたんだ。バカなことをやるときが

                          ZZトップのライヴに登場した特大の17弦ベースギター この楽器のさらなるストーリーが明らかに - amass
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