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ホトケノザの検索結果241 - 247 件 / 247件

  • かわいい青い花「オオイヌノフグリ」名前の由来や花言葉、育て方をご紹介!

    春が近づき、陽だまりに目を運ぶとコバルトブルーの小さなお花が咲いていませんか? それがオオイヌノフグリです。小さな青い瞳が覗いているように見える事から「星の瞳」という別名もあります。今回は春の始まりに咲く、野の花オオイヌノフグリをご紹介します。 目次 ■オオイヌノフグリってどんな植物? ■オオイヌノフグリの名前の由来と別名について ■オオイヌノフグリの花言葉について ■オオイヌノフグリの育て方について ■オオイヌノフグリと一緒に咲き始める野の草花たち オオイヌノフグリってどんな植物? オオイヌノフグリは春の風物詩、立春が過ぎた頃、陽だまりや暖かい風が地を撫でた時に明るい水色の小さな花を咲かせ、春の訪れを一番にお知らせしてくれます。その可愛らしさにはホッと和んでしまう姿をみせてくれます。 植物名 オオイヌノフグリ 学名 Veronica persica 和名 オオイヌノフグリ 別名 瑠璃唐草

      かわいい青い花「オオイヌノフグリ」名前の由来や花言葉、育て方をご紹介!
    • 早朝さんぽ(2023.03.07)+1 - 面倒くさがり屋のfotologue

      3/7の早朝散歩。こんな低い位置のお月様ってあんまり見た事なかったかも。 日の出時刻が早まるにつれて、早朝散歩へ出掛ける時間も早くなってきました。 他の人も同じようです^^ 日の出の方向を少し外れると、まだまだ薄暗いです。 何となくバス停を。 日の出方向へと下っていきます。 カーブしている道って何か好き♪ グニャっと曲がってしまったフェンス越しにメタセコイヤを。 こういった背の低い梅の木に何故か惹かれてしまいます^^ 丸みがあって枝ぶりの良い木をシルエットで。 ビニールハウスが仄かに浮かびあがり。 この場所の菜の花も少し増えて来たかな? この日の朝方はまだ寒く、うっすら霜が降りていました。 先日も撮ったホトケノザ野原。 別の場所では、やはり霜が降りて少し白っぽくなっていました。 この日の2日前にスーパー銭湯への行き帰り歩いたのに、この1枚しか取れなかったので最後にねじ込んでしまいました^^

        早朝さんぽ(2023.03.07)+1 - 面倒くさがり屋のfotologue
      • 近所の桜めぐり Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue

        地域の小さな神社の桜。 前回公園の高台から見えていた上とはまた別の「加賀田神社」へとやって来ました。 こちらの桜も毎年見ごたえがあります。 ホトケノザと時を同じくして、この時期よく見掛けるヒメオドリコソウ。 枝先に少し蕾も残っていそうですが、ほぼ見頃の時期に訪れる事が出来ました^^ 境内の片隅は公園の様になっていて、お花見するのに良さそうな場所。 似たような写真が並んでしまいましたね^^; 時間帯もありますが、結構穴場スポットな気がします^^ ちょっと撮りすぎました^^; この後は境内&参道の方へ。

          近所の桜めぐり Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue
        • 『キッチン』(吉本ばなな)を読んで:女性と食生活 - 虚虚実実――ウルトラバイバル

          『キッチン』(吉本ばなな)を読んで:女性と食生活 この小説は、30年前くらいの発刊時から注目された作品です。著者の吉本ばななさんは、有名な評論家・哲学者の吉本隆明さんの娘で、父の名声とも合わせ、「やはり鷹の子は鷹だ」と称賛されていました。私個人は隆明さんの『共同幻想論』を読んでみて、まったく解らず本を放り投げた口で、その娘のばななさんを読んでも理解できまい、と思っていて、敬遠していました。ところが、ブログ友の女性ブロガーさんが熱心に「読んでみて」、と薦めるので、図書館で借りて読んでみた次第です。 とくに難解なところはない平易な文体です。好感が持てました。で、表題の『キッチン』の続編として『満月』という作品もあったので、併せて読んでみました。ここが味噌で、両作品を読むことによって、吉本ばななさんの文才がよく解った気がします。 『キッチン』の場合、主人公の女性(「みかげ」)、恋人(?)雄一、恋

            『キッチン』(吉本ばなな)を読んで:女性と食生活 - 虚虚実実――ウルトラバイバル
          • 1月7日に七草がゆ!?【素朴な疑問】―2 - 「和子の日記」

            1月7日に七草がゆを食べるのはなぜ? 2021年は心落ち着かない一年でしたが、まだまだ辛抱の日々は 続きそうですね。お正月は、せめて家族で心穏やかに過ごしたいと、 おせちを食べたり、みんなでテレビやDVDを見たりして過ごしました。 でも、あまり外出しないで、うちにいることか多かったので、やっぱり 食べ過ぎちゃいました。胃が重い感じがするので、七草がゆが食べたいです。 そういえば、七草がゆのことをあまりよく知りませんね? 七草がゆの由来と意味 1月7日は「人日(じんじつ)の節句」と呼ばれる五節句の一つで、 桃の節句や端午の節句などと同じ、一年の大事な節目なんだそう。 人日の節句は文字通り「人を大切にする日」で、かつてこの日だけは犯罪者を 処罰しないと定められていたんですって。 古代中国・唐の時代、1月7日には、7種の野菜が入った汁物 「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」を食べて無病息災を祈願し

              1月7日に七草がゆ!?【素朴な疑問】―2 - 「和子の日記」
            • モーツァルトとベートーベンの徹底比較:神童VS楽聖 - 虚虚実実――ウルトラバイバル

              モーツァルトとベートーベンの徹底比較:神童VS楽聖 この2人の作曲家は、ヨーロッパ音楽の最高峰に位する人たちであり、それでも持ち味は正反対とも言えるほど違うので、どんなものだか考えてみました。 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトは1756-1791。子供のころから「神童」と呼ばれ、35歳で死ぬまでそう呼び続けられた天才です。ルートビッヒ・ファン・ベートーベンは1770-1827。モーツァルトによって大成された古典派音楽を発展させ、ロマン派音楽の興隆に道をつけました。57歳で没します。晩年は難聴に苦しみ、その中で「交響曲第9」を作曲し、その苦難とその克服を成し遂げたことを称え、「楽聖」とも称されます。案外この2人、思っていたほど親子ほどには歳は離れておらず、むしろ歳の離れた兄弟である年恰好です。 論より証拠、この2人の特徴対比の一覧表を作ったので、ご一読下さい。 この表で大体言い尽くし

                モーツァルトとベートーベンの徹底比較:神童VS楽聖 - 虚虚実実――ウルトラバイバル
              • タンポッポ - どーなんの定年後のチャレンジ

                川の土手のアチコチにタンポポがポッポッポと数輪咲いています シロバナタンポポに癒やされています ホトケノザ再登場!今度は真上からよ~く観ると可愛い動物に見えてきます でも川面はまだ冬です 寒々としています。

                  タンポッポ - どーなんの定年後のチャレンジ