並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

ポノックの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【ポノック短編劇場『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』】ポスト宮崎駿は誰の手に?ジブリに囚われまいとして逆にジブリを意識しすぎた感のある迷作。 - ioritorei’s blog

    ポノック短編劇場 ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間- ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間- 『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』とは スタジオポノック カニーニとカニーノ あらすじ キャスト サムライエッグ あらすじ キャスト 透明人間 あらすじ キャスト ジブリに囚われまいとして逆にジブリを意識しすぎた感のある迷作 目の付け所はさすがだけど… もはや時代遅れ?スタジオジブリの世界観が通用したのは宮崎駿あってこそか パソコン嫌いが生んだジブリの世界観 宮崎駿の影を追ったポノックと超えようした細田守 『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』とは 『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』は、2018年8月24日に公開されたスタジオポノック制作による日本のアニメーション映画。 『カニーニとカニーノ』『サムライエッグ』『透明人間』の3つの短篇で構成される。 スタジオポノックのプロジ

      【ポノック短編劇場『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』】ポスト宮崎駿は誰の手に?ジブリに囚われまいとして逆にジブリを意識しすぎた感のある迷作。 - ioritorei’s blog
    • ジブリ呪縛からの脱却へ ポノック新作『屋根裏のラジャー』への西村義明氏の覚悟【1/2】(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      元スタジオジブリのプロデューサーであり、『かぐや姫の物語』(高畑勲監督)と『思い出のマーニー』(米林宏昌監督)で二度の米アカデミー賞長編アニメーション映画部門ノミネート。日本アニメ界に大きな実績を残しているスタジオポノック社長・西村義明氏。ポノック長編2作目となる『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)は、制作遅れから公開が1年半延期になり、会社が経営危機に陥ったことも話題になったが、その裏側を語ってくれた。 (後編:ジブリと一線を画するポノック西村義明氏 『屋根裏のラジャー』は『ジョーカー』のアンチテーゼ) 当初より1年半遅れた制作現場の実情 当初、昨年の夏休み公開予定だった『屋根裏のラジャー』。西村氏がジブリ時代から仕事をともにし、絶大な信頼を置く百瀬義行監督が100%の完成度を目指した本作は、アニメーターの働き方改革による作業時間の減少や、フランスからの新たなアニメーション技術の導入

        ジブリ呪縛からの脱却へ ポノック新作『屋根裏のラジャー』への西村義明氏の覚悟【1/2】(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • ジブリ系譜ポノックが本家超え快心作 「君たちはどう生きるか」超えへの期待作「屋根裏のラジャー」(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        ほとんど情報が出せない段階だが、驚きの出来栄えに興奮を覚え、記しておきたくなったスタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」(12月15日公開)。元スタジオジブリのプロデューサーであり、ポノックを立ち上げた西村義明社長がプロデュースを務める長編2作目になる。 西村氏がジブリ時代から仕事をともにし、絶大な信頼を置く百瀬義行監督が100%の完成度を目指した新作であり、当初は昨年夏の公開予定だったが、1年半遅れて今年12月の公開になった“問題作”でもある。8月21日に行われた製作報告会見では、公開延期で会社経営が厳しい状況に陥ったと西村氏が発言。メディアで取り上げられ話題になった。 そんな本作は、タイトルの言葉のならびや質感がいかにもジブリっぽく、ヨーロッパ児童文学の長編アニメ映画化もジブリの作品群のひとつと同様の手法だ。本作がジブリの血を受け継ぐ系譜の作品であることは間違いない。 しかし、それら

          ジブリ系譜ポノックが本家超え快心作 「君たちはどう生きるか」超えへの期待作「屋根裏のラジャー」(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 冬アニメ対決、ディズニー「ウィッシュ」とポノック「ラジャー」の大きな違い 興行の明暗が分かれるか(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          今年の冬休み映画の大本命である、ファンタジー長編アニメーション大作の2作が12月15日に公開される。ディズニー創立100周年記念作『ウィッシュ』とスタジオポノック6年ぶり長編2作目『屋根裏のラジャー』だ。2024年興行の行方を占う2作だが、そこには内容の共通点とメッセージ性の相違点がある。興行は明暗が分かれるかもしれない。 (関連記事:ジブリ呪縛からの脱却へ ポノック新作『屋根裏のラジャー』への西村義明氏の覚悟) ディズニー100年の集大成 VS 1年半公開延期した渾身作 1923年に設立したディズニーの100周年記念作となる『ウィッシュ』。世界的ヒット作『アナと雪の女王』(2014年)の共同監督、脚本を担当したことでも知られるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのCCO(クリエイティブ責任者)、ジェニファー・リー氏が製作総指揮、脚本を手がけたオリジナル作品だ。 どんな“願い”も

            冬アニメ対決、ディズニー「ウィッシュ」とポノック「ラジャー」の大きな違い 興行の明暗が分かれるか(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          1