今日は、危険な暑さと言われて外に出ると熱風が顔に当たり 暑い！ 午前中、自転車で買物に行き汗をかき 昼間から缶ビール プシュ！ 猛暑になると水槽の水温上昇でメダカにストレスがかかり熱で死んでしまう恐れがある。 水槽の水温が上がらないポリスチレンの水槽へ既存水槽のメダカを網ですくう繊細な作業である。 6月末、ポリスチレン水槽を3個（親メダカ：2個 子メダカ：1個）準備した。 7月に入り引越し作業開始、水槽に水を半分入れて軽くしてメダカを入れる。移送した後に水を追加した。 5日に引越し作業を終えて 猛暑に一安心です。 が私、炎天下の作業で気持ち良い大汗をかいた様です。 木陰に引越ししたポリスチレンの水槽 左：子メダカ 右：親メダカ 上：子メダカ 水が浅く 下：親メダカ 深い水槽 快適に泳いでいる。 此方は、睡蓮鉢から移動した親メダカ 元気に泳いでいます。 引越し後のメダカの水槽 左：子メダカ
今年は小さなメダカの赤ちゃんがいっぱいです。 棒のようなもの、線のようなもの、点のようなものなど、ちょっと見にはゴミみたいに見えるんですが、みんなメダカです。 少し拡大してみましょう。 さらに、もっと大きくしてみます。 ヒメダカや白いメダカ、黒っぽいのや透き通っているものなど、いろいろ混じっています。 こちらは少し早めに生まれて、大きくなってきたメダカの子供です。 拡大すると、色や形がはっきりしてきているのがわかりますね。 水草を入れておくと、最近の猛暑でみんな根っこから腐ってしまい、ドロドロになって水が汚れてメダカが死んでしまうので今は入れていません。 水草を入れなくても、季節柄すぐに水が濁ってしまうので、週１くらいで水を替えています。あまりにも小さいので、メダカの網さえもくぐりぬけてしまうので、水を替えるのはなかなか大変です。といっても、これはメダカ担当の家族がやっているんですけれども
世界一！ 東山動植物園 「世界のメダカ館」 | NHK
名古屋市の東山動植物園にある「世界のメダカ館」。 実は、絶滅の危機にあるメダカを守る世界一のすごい！施設なんです。 いったいどんな施設なのか、それを支える飼育員にも迫りました。 （NHK名古屋 リポーター 山﨑優里） 世界一！メダカを守る施設 かつて私たちの身近な存在だったメダカ。いまや絶滅の危機にあるんです。 かつては身近な存在だったメダカ そんなメダカを守ろうと、東山動植物園に31年前に開館したのが、「世界のメダカ館」。 東山動植物園「世界のメダカ館」 「行ったことがない！」という方も意外と多いかもしれませんね。 場所は、東山スカイタワーの近くです。 園内中央「東山スカイタワー」の近く 中に入ってみると…。 「世界のメダカ館」 館内には水槽がずらりと並ぶ 黒色のインドネシアの「ネブローサスメダカ」に。 インドネシアのネブローサスメダカ 鮮やかな色が目を引く「ウォウォールメダカ」。 イン
いつものりんちゃん🐱💞 今日は猛暑すぎ…。 でもエアコンついてない部屋にいたりもするりんちゃん🐱 昨日は実家で晩ごはん。 いつもバクティ作ってくれる。大好物。 実家にいるメダカが卵を産んでいるので、卵のついた水草と小メダカを引き取りに。 持って帰ってきた。 暑さと寿命？で我が家の大人メダカが一匹に😭 なんとか小メダカをここから成長させたい。。 きょうは都知事選。50%引きのお知らせがあったので夜はピザ。 都知事選注目して政見放送もちゃんとみたよ、都民じゃないけど…、投票に行かない人はもったいないなぁと思う。 猛暑でオフィスの冷えも厳しくなりつつあるのでまた寒暖差に注意を払わなくてはならない季節になった。会社にはカーディガンを置いてタイツ持参しようと思う。
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白メダカ、ポリスチレン水槽に引越ししました。 - ikegonの日記
メダカがたくさん生まれて育っています🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟 - 桜さくら堂
2024都知事選＆小メダカ引っ越し - rin-chan-gohan’s diary