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メモ帳 windows11の検索結果121 - 126 件 / 126件

  • Azure AD参加マシンにリモートデスクトップ接続する (Windows Tips)

    Azure ADに参加しているマシンどうしでリモートデスクトップ接続する場合やWindows 11の場合はこちらの記事を参照してください。 現象の確認 Azure ADに参加しているマシンにリモートデスクトップ接続をします。 接続すると下図の認証ダイアログが表示されます。 Azure ADのユーザーIDとパスワードを入力して認証します。 パスワードとIDが正しい場合でも下図の[お使いの資格情報は機能しませんでした]ダイアログが表示され、認証に失敗します。 対処方法 Azure ADに参加しているPCに接続する場合の方法です。 リモートデスクトップの接続ダイアログを表示します。ダイアログ下部の[オプションの表示]をクリックします。 オプション画面が表示されます。[接続設定]セクションの[名前を付けて保存]ボタンをクリックします。 リモートデスクトップ接続の設定を rdp ファイルとして保存し

      Azure AD参加マシンにリモートデスクトップ接続する (Windows Tips)
    • テキストエディター「Mery」ベータ版 Ver 3.5.9 を公開

      テキストエディター「Mery」をアップデートしました。今回の新機能は「あいまい検索」と「折り返しインデント」です。 まずは、あいまい検索。テキスト内で特定のキーワードやフレーズを、完全一致だけでなく、あいまいな検索でも見つけられる機能です。情報を見逃す心配を軽減し、効率的な編集をお手伝いいたします。 それから、折り返しインデントのサポートも追加されました。コードのブロックなど、右端で折り返されたときのインデントを自動で整えることができるので、より快適な編集作業が可能になりました。 新機能のお試し、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。 あいまい検索に対応 Microsoft Word でおなじみ、ひらがなとカタカナなどを区別せずに検索できる「あいまい検索」に対応しました。 Word だとデフォルトであいまい検索がオンになっているため不評を招くこともありますが、誤字やスペルミスを無視してほぼ一致

        テキストエディター「Mery」ベータ版 Ver 3.5.9 を公開
      • 【レジストリ操作不要】古いPCに無理やりWindows11をインストールする方法

        この記事を3行でまとめると…… 「appraiserres.dll」の内容を削除するとシステムチェックを回避できる 無理やりインストールするのは自己責任 2022年3月11日時点ではWindows Updateもできた Windows11はインストールするための条件が厳しいので、使ってみたいと思ってもPCが古すぎるとハードウェアチェックで引っかかってしまいがちです。 私もサブで使っている2012年製の富士通のノートPCをWindows11にしたかったんですが、どう見ても古すぎるので諦めていました。 調べてみても「レジストリを編集して……」などという始末。レジストリとか怖いし面倒なんだよ! ……と思っていましたが、インストールメディアからたった1つのファイルの内容を削除するだけでTPRM2.0などのハードウェアチェックを回避できるんです。 この記事では、Windows11を古いPCにインスト

          【レジストリ操作不要】古いPCに無理やりWindows11をインストールする方法
        • 【オンライン座談会】各種スクリーンリーダーの特徴を知ろう!(前編) | タートルICTサポートプロジェクト

          いろいろ種類も多いスクリーンリーダー、どう選べばいいの? そんな疑問にお答えするために東京・大阪・名古屋等で視覚障害当事者の就労支援やサポート業務に従事されている方々が集結! PC-Talker、JAWS、NVDAといった代表的なスクリーンリーダーについて、その特徴や使い方、選定する場合の留意点など、現場での経験を踏まえた本音トークを展開しました。 ※ この記事は、2021年9月5日に開催した「第2回タートルICTサロン」のパネルディスカッションの一部をWeb公開用に編集したものです。 ※ 本記事の内容は、パネリストの方々がユーザーの立場で、あくまで個人的な見解をお話しいただいているものであり、メーカーや開発元の公式見解ではないことに、ご留意ください。 パネリスト 柳田友和(やなぎたともかず)さん 日本視覚障害者職能開発センター 指導員星野史充(ほしのふみたか)さん 名古屋ライトハウス 情

            【オンライン座談会】各種スクリーンリーダーの特徴を知ろう!(前編) | タートルICTサポートプロジェクト
          • ダークモード対応、Windows 11の新メモ帳が全インサイダーに公開。ただし日本語IMEで不具合

              ダークモード対応、Windows 11の新メモ帳が全インサイダーに公開。ただし日本語IMEで不具合
            • Windowsにおけるアプリ実行エイリアスとは?

              Windowsにおける「アプリ実行エイリアス」とは UWPアプリなどを実行ファイル名で起動するための仕組み Windowsには、「アプリ実行エイリアス」という機能がある。これは、exe形式実行ファイルではないUWPアプリなどを、実行ファイル名で起動するための仕組みだ。UWPは特殊な方法で起動されるため、通常のexe実行ファイルのようにファイル名を指定して起動することができない。 このアプリ実行エイリアスは、Microsoftストアで配布するためにMSIXを使ってパッケージ化されたWin32アプリ(デスクトップアプリ)の起動にも使われる。こちらは、実行ファイル名を使って起動は可能だが、パッケージのインストール先が、システムディレクトリ(C:\Program Files\WindowsApps)以下になり、ディレクトリのスキャンができない。 さらにアップデートでパッケージ名が変わるなどの問題が

                Windowsにおけるアプリ実行エイリアスとは?