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2025年ランキング
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応答そのものが「素材」になる可能性 AI音声合成技術を悪用した詐欺の新たな手口として、「無言電話」を起点とする攻撃が流行するかもしれない――。そんな注意喚起の投稿がX上で広がりを見せている。 電話口で相手が何も話さない、あるいは短時間の沈黙だけが続くというもので、不可解な挙動に思えるが、背後では音声データの収集や行動誘導を狙うケースがあると指摘されている。 X上で話題になっているのは、アメリカのFTC(Federal Trade Commission、連邦取引委員会)の投稿だ(https://consumer.ftc.gov/consumer-alerts/2023/03/scammers-use-ai-enhance-their-family-emergency-schemes)。 FTCの投稿「Scammers use AI to enhance their family emerge
はじめに お疲れ様です。 今年もアドベントカレンダーの季節になり、何か面白いことをしたいと思いました。 業務での学びや技術的な試行錯誤をまとめられる個人的な場所が欲しかったこともあり、ブログサイトを自作することにしました。 既存のブログサービスを使うことも考えましたが、自分でデザインや機能を考えたかったので、ゼロから作ることにしました。 この記事では、コンセプトづくりや Figma を使ったモック作成、技術選定、Next.js と Cloudflare を中心とした実装プロセスをまとめています。なお、紹介する方法は必ずしも「ベストプラクティス」ではないことをご了承ください。 コンセプトづくり サイトとしてのコンセプト ブログサイトを作るにあたって、まずは大まかな方向性を整理します。 今回作成するブログサイトは「気軽にかけて、気軽に読める技術ブログ」をコンセプトにしています。 機能を盛り込み
バーチャルアイドルのランディングページ。力強いメインビジュアルに、カード状のメンバー紹介、ロールオーバー時のインタラクティブな演出など、プロモーション用LPとして必要な要素は一通り備わっている。 実はこのサイトを作ったのは、プロではなく典型的な文系出身の筆者だ。制作にかかった時間はわずか数十分。しかも、HTMLやCSSといったコードは一行も書いていない。 もちろん裏で誰かが実装を手伝ったわけでもない。やったことは、AIに「こんな感じのLPを作ってほしい」と日本語で指示し、返ってきた結果に対して「ここは良い」「そこは違う」と意見を言っただけだ。 AIの進化は、「作る側」と「そうでない側」の境界線を確実にずらし始めている。もちろん、誰もがいきなり商用サービスを作れるわけではない。だが、これまで実装に触れることすら難しかった非エンジニアが、プロトタイプや個人アプリを自作できる段階まで踏み込めるよ
2025年、AI技術は進展したものの、企業の実運用は依然として本格化しなかった。AI insideの渡久地択氏は、その背景にあった「時間」と「責任」の問題が解消されることで、2026年は「業務完遂AI」の年になると予測する。 AI-OCR「DX Suite」などを手掛けるAI insideは、1月15日、2026年のAIトレンド予測に関する説明会を開催。同社の代表取締役社長 CEOである渡久地氏は、AIのトレンドは「何ができるか」から「運用できるか」にシフトしていくと強調した。 まず渡久地氏は、「AIエージェント元年」と呼ばれた2025年を振り返った。チャットボットからエージェントに進化し、ツール連携やワークフロー化が普及して、AIに業務を「任せられる」という期待が先行した。ただ、実運用は本格化せず、「AIエージェントの入口に立った年だった」と振り返る。 実際にAIモデルのできることは、急
AIによる3Dモデル生成技術は、昨年後半から、一気に競争が激しくなってきています。まだクオリティが完璧とは言えないため、3Dモデルとして「万能に使える」段階ではありませんが、「用途を選べば十分に使いどころはある」印象です。この分野でリードしているテンセントの「Tencent HY 3D(旧Hunyuan 3D)」の新機能を紹介しながら、キャラクターモデルを使いやすいVRMフォーマットに変換し、映像制作にも応用可能であることをご紹介します。 ※記事配信先の設定によっては図版や動画等が正しく表示されないことがあります。その場合はASCII.jpをご覧ください テンセントが頭一つ抜けている まず、3D生成AIの比較サイト「TOP 3D AI」にリーダーボードが登場しています。画像を与えておいて、生成した3Dモデルの結果を、二つのモデルで比較して、どちらが優れているのかを競う仕組みのランキングです
マイコン開発モジュール「M5」シリーズを販売する中国M5Stack Technologyは1月13日、小型ロボット「StackChan(スタックチャン)」製作キットのクラウドファンディングをKickstarterで開始した。価格(支援額)は510香港ドル(約1万500円)から。 StackChan(スタックチャン)は、日本のエンジニアししかわ氏(@sskw_san)が発案した「M5Stack」を核とする対話型ロボット。オープンソースで開発されており、1月14日現在、いわゆる「本家」のほかに複数の派生型が存在している。 今回発表されたKickstarter版は、AI音声アシスタントに対応したバージョンで、StackChanとの音声会話や対応するスマートホーム機器の操作、専用アプリによるStackChan自体の遠隔操作などに対応。さらに付属のサーボモーター内蔵モジュールと組み合わせることで、物
昨年、日本企業を震撼させたランサムウェアの被害。犯罪者集団から暗号化したデータの身代金を要求されるという犯罪を報道で見て、自社のセキュリティ対策を見直した会社は多いはずだ。ここではサイバーセキュリティのトップニュースとなったアサヒグループホールディングス(以下、アサヒグループHD)のシステム障害事例を検証しつつ、ランサムウェア対策の現状と課題について考えていきたい。 ランサムウェア、災害対策と同じレベルで考えるべき 昨年末に日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)から発表された2025年のサイバーセキュリティの十大ニュース。トップニュースとして取り上げられたのは、ランサムウェア攻撃の被害とその影響の拡大だ(関連記事:1位はやはりあの事件 ― セキュリティプロが選ぶ「2025年の10大ニュース」)。 アサヒグループHDは、昨年の9月29日にランサムウェア攻撃を受け、大規模なシステム障害が
Appleは1月13日、動画編集、音楽制作、画像編集などのクリエイティブツールを網羅するサブスクリプションサービス「Apple Creator Studio」を発表した。1月29日からApp Storeで提供開始し、価格は月額1780円、年額1万7800円。学生・教職員向けには月額480円、年額4800円の割引プランも用意する。 Final Cut Pro、Logic Pro、Pixelmator Pro、Motion、Compressor、MainStageに加え、Keynote、Pages、Numbers、フリーボードの新しいAI機能とプレミアムコンテンツを一括提供する。既存アプリの操作性を土台に、デバイス上のAI機能や生成AIを組み合わせた形のサービスとなる。 動画制作では、MacとiPad向けのFinal Cut Proに文字起こし検索やビジュアル検索、音楽のビートを自動解析するビ
AWSのユーザー会JAWS-UGが2025年12月20日に開催したイベント「AI Builders Day」のキーノートでは、「2026年はAIエージェント『構築元年』」と宣言された。 とはいえ、AIエージェントの構築には独自のプラクティスが多く存在するのが現状だ。同イベントの中でも、これからAIエージェントを構築する入門者に向けて実践知が語られた、JAWS-UGメンバー福地開さんによるセッションをレポートする。 AIエージェント構築の実践知を共有 本セッションで共有されたのは、福地さんがAWS基盤でAIエージェントを構築してきた中での知見や学びだ。福地さんはNECソリューションイノベータの若手エンジニアで、社会人1~3年目のエンジニアを表彰する「AWS Jr.Champions」にも選出されている。 実際に福地さんが設計したエージェントのひとつが「レポート生成エージェント」だ。毎月数千も
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今年、ディープフェイクは確実に増えていくと感じられます。「Nano Banana Pro」に代表される画像生成AIの性能が極めて高くなっていること、Xに統合された「Grok Imagine」に見られる手軽さは、その広がりを急速に推し進めているためです。今回は筆者自身を利用して、どこまでディープフェイクを作り出せるのかを検証してみました。その上で、現在、国がどのような方針で動いているのかを見ていきます。 ※記事配信先の設定によっては図版や動画等が正しく表示されないことがあります。その場合はASCII.jpをご覧ください “写真から一発出し”では微妙に違う この連載では、過去に、架空の人物のAI作例モデルの明日来子さんや田中さんというキャラクターでNano Banana Proを使った一貫性の強力さについて紹介しました(参考:実在感が恐ろしいレベル 画像生成AIの常識をひっくり返した「Nano
最新の画像生成AIは“編集”がすごい! Nano Banana、Adobe、Canva、ローカルAIの違いを比べた Stable DiffusionやMidjourneyの登場以降、画像生成AIの世界では、テキストを入力すれば画像が生成されるT2I(Text to Image)という仕組みが中心的な役割を担ってきた。いかにしてAIから理想の一枚を引き出すか。そのための言葉選びを研ぎ澄ます「プロンプトエンジニアリング」は、新たな職人芸としてこの数年でもてはやされてきた技術だ。 だが、こうした「呪文」の探求も、すでに一巡した感がある。テキストから画像を生成できること自体はもはや当たり前となっており、いま注目されているのは、プロンプトの巧拙で一発勝負をかけることではない。一度生成した画像をどう扱い、どう意図どおりに作り替えていくかという「編集」のフェーズだ。 その流れの中で、マスク作成や細かなパ
すでに40年近い歴史を持つファイルシステム「NTFS」 「ReFS」への移行はいつ頃から進められる!? Windows 11は複数の「ファイルシステム」を扱える。今回はこのファイルシステムを簡単に解説する。解説の対象とするのは「INBOX」、つまりWindows 11の標準インストールで対応可能なファイルシステムとする。 以下の表は、Windows 11のファイルシステムである。現状、Windows 11で利用可能なファイルシステムは、「HDD/SSD」用、「光学メディア」用、「リムーバブルメディア」用の3つに大別される。ただし、この分類は厳密なものではなく、たとえば、リムーバブルメディアであるUSBメモリでNTFSを使うことも可能である。 HDD/SSD用には、NTFS(https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/storage/fi
ウワサのAIスパコン「NVIDIA DGX Spark」が届いたぞ! 「おお……想像していたよりもはるかに小さい……」 ASCIIでBtoB、テクノロジー分野を追うベテラン編集者の大塚が思わず口にする。 編集部に、ついに話題のAIコンピューター「NVIDIA DGX Spark™」が到着したのだ。事前情報からも、私たちは“小さいのに、とんでもない性能のAIマシン”が来ると、ある程度は覚悟していた。 しかしいざ目の前にすると、そのサイズ感は完全に常識外れだ。このコンパクトさで、その性能は、2016年に販売されていたAI研究向けのディープラーニングサーバー「DGX-1」に匹敵するレベル。 この記事では、NVIDIA DGX Sparkのハード面から、実際に何ができるのかまでを、ビジュアルとともにわかりやすく解説する。 “気になってはいたけど、まだ導入を検討している/まだよくわかっていない”方は
この記事はFIXER Advent Calendar 2025 17日目の記事です。 1. はじめに 私は入社からフロントチームでやってきて、個人開発でクラウドサービスを使うこともありましたがあまり得意ではなかったので勉強してみようと思って色々調べていたところインフラの構成情報(IaC)だけでなく、構成図もコードで管理するDiagram as Code(以下 DaC)という方法があることを知りました。 この記事の目的 この構成図もコードで管理する方法(DaC)を紹介し、ぜひインフラチームの皆さんに実用できるのか検討し、技術選定のときに選択肢として持ってもらいたいと思いこの記事を書きます。 きっかけとなったIaCとDaCの相互運用についても紹介できたらと思います! 2. 概念とツール Diagram as Codeとは Diagram as Code(DaC)とはテキストファイルに構造を記述
2026年01月09日 17時00分更新 文●フォーティネットジャパン 編集●ASCII 提供: フォーティネットジャパン 影響を受けるプラットフォーム:Linux 影響を受けるユーザー:Linuxベースのネットワークアプリケーションまたはサーバー 影響:悪意のあるC2通信の隠蔽 深刻度:中 eBPF(extended Berkeley Packet Filter)は非常に興味深いカーネルテクノロジーです。eBPFを使用することで、小さなサンドボックス化されたプログラムをLinuxカーネルに読み込んで、ネットワークパケット、システムコールなどの調査や変更を行うことができます。2015年に登場したこのテクノロジーは、当時の新しいコンピュータアーキテクチャ(64ビットなど)ではもはや使われなくなっていたレガシー(1992年誕生)BPFテクノロジーを刷新しました。 いつものように、このテクノロジ
本連載は生成AIをこれから活用しようとしている方たちのために、生成AIの基本やコピペしてそのまま使えるプロンプトなどを紹介。兎にも角にも生成AIに触り始めることで、AIに対する理解を深め、AIスキルを身に着けて欲しい。第41回はChatGPTとGeminiの無料プランと有料プランの違いを比較してみる。 2026年もAIの進化と普及は止まらず、想像を超えるようなことが実現できるようになるだろう。もうChatGPTやGeminiの無料アカウントで、チャットUIに質問や相談を入力するといったことは当たり前の使い方になっており、ビジネスシーンでは周回遅れになっている。そのまま無料アカウントでちょっと使うという状況に甘んじていると、ライバルとのAIスキルの差が広がってしまい、取り返しのつかない事態になりかねない。そこで、今回は生成AIサービスの有料プランがどのくらい便利なのかを具体的に紹介し、契約の
大企業での採用が多いMicrosoftの「Power Platform」でローコード開発を担う「Power Apps」と、中小企業だけではなく大企業にも利用が広がるサイボウズのノーコード・ローコードツール「kintone」。 どちらを導入するか迷っている企業もあれば、両ツールの使い分けに迫られている企業も存在するだろう。 サイボウズは、2025年10月末に年次イベント「Cybozu Days 2025」を開催。ロート製薬 DX/AI推進室の柴田久也氏と、BizOptimars 代表取締役社長でMicrosoft MVPでもあるりなたむ氏のセッションでは、両ツールを共存させるための勘所について語られた。 Power Platformとkintone “棲み分け”の勘所 最初のテーマは「Power Platformとkintoneは競合サービスなのか?共存できるものなのか?」だ。ここから触れる
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、2025年12月25日、サイバーセキュリティに関連した2025年の国内十大ニュースをランキング形式で発表した。 この「セキュリティ十大ニュース」は、セキュリティのプロフェッショナルが集う選考委員会が、社会に与えた影響の大きさやメディアが取り上げた頻度などを基準にその年の十大ニュースを選定するもので、2001年から続いている。 ここからは、選考委員会による解説を基に、1位から順を追って十大ニュースを紹介する。 【第1位】 相次ぐ企業へのサイバー攻撃、いまや“災害級”と指摘される脅威 ~アサヒGHD、アスクル等のランサム障害、影響は市民にも~ 第1位は大方の予想どおり、ランサムウェア攻撃の被害とその影響の拡大だ。9月29日、アサヒグループホールディングスは、ランサムウェア攻撃を受け、大規模なシステム障害が発生したと発表。この影響で、受注・出荷シス
また、文書番号体系(名づけ)も、プロジェクト+文書の種類(設計仕様書はS、テスト仕様書はT、手順書はMなど)+連番というシンプルなルールで統一して、検索やリンクをしやすくしたのもポイントだ。年度やモジュールなどは、採番台帳で把握できる。 一部のプロジェクトで運用していた、“Excel方眼紙”製の仕様書も紹介された。 冒頭の列(A~F)で「作成」「査閲」「承認」「開発」「実装」「評価」のどこまで済んでいるかをチェックして、“行単位”で進捗を把握できる仕組みだ。加えて、コメントはExcelに直接記入し、★をつけることで残課題を集計する。「こうした運用で、仕様変更が漏れなく開発メンバーに伝わり、仕様書の一行一行で管理できる」(杜甫々さん) もうひとつ意識していたのが、「設計仕様書は評価仕様書でもある」という考え方だ。文章の末尾に「~か?」をつけると評価仕様書になるような、“テストファースト”な記
エフエム東京(TOKYO FM)は1月6日、同社が利用する外部クラウドサービス上のデータの一部が流出したことを公表した。 流出が判明した情報の概要は以下のとおり。当該データはいずれも分析用に加工されたもので、氏名、住所、電話番号、ログインパスワード、クレジットカード情報は含まれていない。 ●情報流出の概要(1月6日時点) ■流出した情報(概要) ・音声プラットフォーム「AuDee」のメッセージフォーム投稿データの一部 ・「マイスタジオ」他番組関連サービスのユーザー情報の一部 ■流出した情報(具体例) ・ユーザーネーム(ラジオネーム等) ・一部のメールアドレス(ユーザーネームにメールアドレスを記入していた場合など) ・投稿メッセージ本文 ・性別 ・年齢 ・職業種別 ・都道府県 など 本件は1月上旬、一部SNSで「エフエム東京のサーバーへのサイバー攻撃で大量の個人情報が流出した」と主張するユー
Nothing Phoneのエントリーモデル「Phone (3a) Lite」が FeliCaをサポートしつつ、4万2800円で登場 Nothingは、Nothingブランドでは初のエントリークラスにあたるAndroidスマートフォン「Nothing Phone (3a) Lite」を1月15日(木)に発売する。Nothingが販売するSIMフリー版のほか、楽天モバイルも取り扱う。SIMフリー版の価格は4万2800円(8+128GB)。
AIが現実世界に直接的に干渉する世界 NVIDIAのジェンスン・フアンCEOは、いつもの悠々とした口調で、「ロボティクスにとっての、ChatGPTの瞬間が到来した」と語った。 CES 2026で行われたNVIDIAの講演を見ながら、私は、これまでに感じたことのない種類の高揚感を覚えていた。胸の奥が静かに熱くなり、ふと涙が出そうになる。 その感情は、AIの進歩に対する純粋な驚きと、AIが世界に与える影響への大きな期待感、そして、すさまじい速度で変化する世界に対しての、少しの戸惑いを含んだものだったかもしれない。 今回NVIDIAが示したメッセージを要約するなら、「AIは、もう画面の中にとどまる存在ではなく、物理世界に直接的に干渉する存在へと、変わりはじめている」だろう。 これまでのAIは、基本的にデジタル空間の中で完結してきた。文章やコードを書く。画像や動画を生成する。プログラムを組む。デザ
Webに関する技術サイト「とほほのWWW入門」を、30年間ひとりで運営してきた杜甫々(とほほ)さん。同サイトは個人活動だが、本職であるソフトウェア開発でも複数の長期プロジェクトに携わってきたという。 Backlogのユーザーグループ・JBUGは、2025年11月29日、プロジェクトマネジメントの祭典「Backlog World 2025」を開催。杜甫々さんの招待セッションでは、彼がソフトウェア会社で実践してきた、プロジェクト管理における数々の工夫が披露された。 「とほほのWWW入門」を始め、長期プロジェクトに携わり続けた 1996年に開設された「とほほのWWW入門」。プログラミング言語やフレームワークなど、Web技術の入門情報を網羅的に発信し続けており、最近では、陶磁器や洋楽、中国語、韓国語、タイ料理にまでコンテンツを広げている。「2025年は尻を叩かれて、AIの記事も載せている」と杜甫々
インディーゲーム「アクアリウムは踊らない」の作者・橙々氏が1月5日、自身のXにて「2万円あればゲー厶作れます」と投稿し、話題を呼んでいる。 アクおどの開発費は2万円です。 2万円あればゲーム作れます。 お前も作れ。 — 橙々🍊アクアリウムは踊らない🍊冬コミ1日目 東ア40ab (@daidai742) January 5, 2026 投稿の意図としては、「ゲームを作りたいなら先行投資はほとんどいらない」というもの。2万円の内訳は「ほぼドットチップと音楽です」とし、PCと液晶タブレットを入れても8万円程度だったとしている。 一連の流れでは、自身の経験からゲーム開発における心得を説いており、「ゲーム作りで信用していいのは、自分の熱意と愛だけ」「くねくねしてないで、いまRPGツクール買って起動するがよい」「ゲーム作家は鉄腕ダッシュ」など心に刺さる名言(?)を生み、新たにゲーム開発へ挑戦する人
sponsored ダークウェブで攻撃者がやり取りする情報も把握、ASMから進化した“CTEM”=「FortiRecon」 化学メーカーの研究データが漏洩! 脆弱性診断が見落としたVPN装置… どうやったら防げた? sponsored 2025年に多く発生したランサムウェア被害、そのトレンドから考える 最悪の被害「事業停止」を回避するには? ランサムウェア対策・3つのポイント sponsored 想像よりもはるかに小さい ウワサの“机に乗る”AIスパコン「NVIDIA DGX Spark」が、編集部に届きました。 sponsored JN-VC236Fをレビュー 約1.6万円の23.6型湾曲フルHDディスプレー、3000Rのゆる~いカーブはお買い得? sponsored FortiSASEがセキュリティ対策の「すき間」を埋める 危機はエッジから現れる 今こそ検討すべきVPNからSASEへの
2026年1月5日、NVIDIAは米ラスベガスで開催している「CES 2026」の基調講演にてさまざまな発表を行った。昨年はGeForce RTX 50シリーズを発表したイレギュラーな年であったが、今年はAI関連の話題が中心でPC関係は控えめという“例年通り”の内容に戻っている。 本稿はメディア向けに開催した事前ブリーフィングおよび資料をもとに、筆者が気になったことをまとめたものである。あらかじめお断りしておくが新ハード、特にGeForce RTX 50 SUPERシリーズ(仮)に関する新情報はない。だが、ゲーマーに恩恵がある新技術は非常に興味深いものだったので参考になれば幸いだ。 DLSS 4.5でアップスケール時の画質がさらに向上 今回、ゲーマー的に最もインパクトが大きいと思われる発表は「DLSS 4.5」だろう。DLSS 4で導入した「DLSS MFG(Multi Frame Gen
【インストール手順を紹介】Windows 11に更新できないPCを延命するChromeOS Flexで古いPCを再活用!
みんなが誤解している(?)DGX Sparkの意味 2025年後半の話題のハードウェアは、アップルの新製品でもWindowsの新型機でもない。NVIDIAのデスクトップサイズのAIスーパーコンピュータ「DGX Spark」だった(少なくともAI開発者界隈では)。とにかくとっても小さい。実は私も最初その程度の理解だった。しかし、実機に触れてみて、その意味を理解した(いま頃?)。そして、さらにこのマシンのスペックだけから見えない真価は、これがAI時代の「Apple II」というべきものだということだ。 Apple IIとは、1977年に登場し、「パソコン」の原点となったマシンである。それまでコンピューターといえば、企業や大学の奥深くに鎮座する神聖な存在だった。個人が自由に触れる機会などまずない。それが、自分の部屋の、自分の机の上にやってきた。しかも、Raspberry Piみたいな基板ではなく
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