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WWDC23
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実践的なプロンプトを紹介 前回はChatGPTへの命令文のことをプロンプトと呼び、「質問」「指示」「創作」「話題の設定」といった様々なパターンがあることを学んだ。今回は実践編ということで「ChatGPTってこんなこともできるんだ!」と驚くこと必至の仕事に役立つプロンプトを5つ紹介する。 「資格取得のための手順をタスク化して」 「資格を取りたい」「ダイエットしたい」といったタスクや目標があったとして、それを達成するためになにから始めればいいのかわからなくなったことはないだろうか? そんなときはChatGPTに聞いてみよう。プロンプトはシンプルに「◯◯をする手順をタスク化してください」で構わない。 結果はこちら(クリックで拡大表示)。 資格取得のために必要なことが細かくリストアップされた。もちろんこの情報が正しいかどうかの確認は必要だが、スタートからゴールまでの道筋が見えたことで、実際に自分が
A620チップセット vs. B650チップセット。Ryzen 7 7800X3Dを搭載したゲーミングPCに最適なのは果たしてどっち? B650とA620はAM5マザーの高コスト化を救ってくれる! AMDのSocket AM5プラットフォームは2025年以降も利用が予定されている、いわば長期政権が約束されたプラットフォームだ。つまり、Socket AM5を利用するRyzen 7000シリーズでPCを組んでおけば、将来的に上位CPUへのアップグレードはBIOS更新を挟みつつ可能になっており、それがAM5プラットフォームの大きなメリットとなっている。 そのAM5に対応するチップセットは上から「X670E」「X670」「B650E」「B650」「A620」の5種類となる。X670E~B650Eまでは何かしらの形(グラフィック用PCI ExpressやCPU直結のM.2スロット)でPCI Expr
【現地レポ】高度なビデオ編集に最適なM2 Max/Ultra搭載のMac Studio、拡張性を加えたMac Pro登場!
今、月面着陸を目指すのはなぜか 2022年秋から、日本の探査機がたびたび月面着陸に挑戦していることをご存じだろうか。 1機目は米国の超大型ロケットSLS初号機に試験的に搭載された、JAXAの月面着陸機「OMOTENASHI(オモテナシ)」。10センチ角のキューブ6個分、スーツケース程度の大きさという超小型サイズながら、小さなエンジンの噴射で着陸時の加速を弱める"セミハードランディング"という方式を目指し、どこまで月の重力を制することができるかチャレンジした。しかし、残念ながらロケットからの分離の問題で、月の軌道までたどり着くことはできなかった。 2機目は記憶に新しい、日本初の民間月探査を目指すispace(アイスペース)の初着陸ミッションだ。こちらはメインとサブ、2種類のエンジンを逆噴射して月の重力による加速を制御しながら、まっすぐ月面に直立するように降りる方式だ。 4月26日に初着陸に挑
アップルが発表した「Apple Vision Pro」は「すごい」と言われる。 ではどこがすごいのか? 現地で体験してきた筆者が解説してみよう。そこには実にアップルらしいやり方・工夫がたくさんあった。 なお、実機体験取材では撮影などが認められなかったので、以下では基調講演での説明とは別に実施された、実機撮影セッションでの写真を利用している。 空間コンピュータとはなにか アップルはVision Proを「空間コンピュータ」と呼んでいる。理由はシンプル。ゲームをするのでも、コミュニケーションを楽しむのでもなく、「いろんなこと」をするためのツールを作っただからだ。形状で見れば、Vision Proは既存のxRデバイスと大差ない。 ディスプレーの映像を拡大して視野を覆い、周囲の状況を認識して映像の表示位置や明るさなどを変える。宇宙ステーションの中に机が表示されて、そこからアプリを起動するのがxRデ
アップルが発表した空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を試す機会を得た。ハッキリ言って、これまで試してきたヘッドマウントディスプレイ端末と比べて、圧倒的に優れた性能を実感できた。値段が大きく違うということで、当然ではあるが、Apple Vision Proの高解像度な映像表現、没入感のあるオーディオ、直感的な操作性、装着感は、どのライバルメーカーも太刀打ちできないのではないか。 ひとことでApple Vision Proを表現するとすれば、アップルがこれまで培ってきた「技術の集大成」といえるだろう。 初めてiPhoneを触りタッチパネルで操作したとき以来の感動 Apple Vision Proで個人的に驚いたのが操作性。Apple Vision Proをかぶると目の前にアプリのアイコンが表示されるのだが、起動したいアイコンを見るだけで、アイコンが反応し、親指と人差し指を軽く
バンダイは6月6日、「Tamagotchi Uni(たまごっちユニ)」を発表した。2種をラインアップし、価格は各8250円。国内では6月8日に予約を開始し、7月15日に世界同時発売する。海外では北米や欧州など全35の国と地域で展開する。 Tamagotchi Uniは、デザインや遊びの内容を統一した世界同一機種で、自分が育てた自分だけのたまごっちで世界中のユーザーとコミュニケーションを取れる製品。 Wi-Fiを内蔵し、たまごっちたちのメタバース「Tamaverse(たまバース)」へ出かけて、世界中のユーザーが育てたたまごっちに出会える。また、直接クラウドに繋がることで、常に新しいイベントやアイテムの配信コンテンツをダウンロードできるほか、世界中のたまごっちと競ったり、協力したりするイベントを世界同時に開催することが可能となる。
アップルの世界開発者会議「WWDC23」の会場で“空間コンピュータ”「Apple Vision Pro」の実機を体験しました。装着感や映像・サウンドのクオリティなど、筆者のファーストインプレッションをレポートします。 視力に不安がある筆者も裸眼で快適に楽しめた 今回筆者が体験したApple Vision Proのプロトタイプは、デザインは基調講演後に展示されていた実機と同じながら、パフォーマンスはまだチューニングの途中段階にあるという説明を受けたうえで視聴しました。体験中の様子を写真に撮ることができなかったことをあらかじめご了承ください。 筆者はおよそ左が0.1以下、右が0.1と視力が弱いので、いつもメガネをかけて生活しています。よほどの事がない限り、コンタクトレンズは苦手なので着けません。なので、実はゴーグル型のヘッドセットが苦手です。「Apple Vision Proはメガネユーザーに
JN-IPS27WQHDR-C65W、JN-IPS27WQHDR-C65W-T、JN-238GT165WQHDRをレビュー PS5でのWQHD/120Hzプレイにも!JAPANNEXTのコスパ最強WQHD液晶3選 日常的に装着可能な小型サイズがうれしい! いつでも気軽に血圧が測れるスマートウォッチがスゴい! 「HUAWEI WATCH D ウェアラブル血圧計」レビュー 場所を選ばず使える1台2役で、もう2台持ちは不要! 2in1モデル新シリーズ「レッツノートQR」ならオフィスも現場も1台でOK Galaxy S23でUSBメモリーとも徹底比較 スマホで肥大化する大容量データを外付けSSDに逃がすのが思いのほか便利だった件(2023) メインPC、セカンドPCどちらでもおススメできる1台 コスパ最強! 10万円以下で買えるインテル第13世代Core Hのパワフル14型スリムモバイルノートPC
オンラインフリマサービス大手のメルカリは5月25日、マイナンバーカード機能を搭載したスマートフォンを出品する際、端末の初期化手続きに加え、マイナンバーカードの失効手続きが必要となる旨の注意喚起を実施した。 本件についてはASCII.jpでも5月30日に「実は義務だった!? 中古スマホ出品時はマイナカード失効手続きを忘れずに メルカリが注意喚起」と題して紹介しているが、その後の取材で新たにわかったことも踏まえ、必要な手続きの詳細について紹介する。 Androidのマイナンバーカード機能と失効手続きの意味 Androidスマートフォンのマイナンバーカード機能とは、スマートフォン上にマイナンバーカード(物理カード)のコピーとなる「スマホ用電子証明書」を保存し、物理カードの代わりとして使えるようにする仕組み。 機能を有効にした後も物理カードは引き続き利用可能。6月6日現在、一部機能に非対応だが、今
私のデジタル写真集が発売されました。 皆さんに見ていただけるととっても嬉しいです。 グラジャパ!限定カット付https://t.co/EBtBtGRW7epic.twitter.com/yIMwrnfT1h — さつきあい (@ai_satsuki_ai) May 29, 2023 普段グラドルを数多く取材している記者の清水豊です。 グラビア誌の中心地といえる「週刊プレイボーイ」に、AIが生成した「さつきあい」が掲載されて話題を呼んでいます。生身のグラドルとまったく同じ扱いでページを割き、水着のグラビアを見せる試みは、おそらく業界でも初めてのことだと思います。現役で活躍するグラドルからも「想像していなかった」「すべてが完璧じゃないところが余計にリアル」といった意見が寄せられる一方、「私たちの撮り下ろしの機会が減ってしまう」という危機感も。そこでAIグラドルが登場するようになった背景を考えて
アップルは、5日(現地時間)開催のWWDC23でiOS 17を公表。電話の発着信時に自分を表現できる「連絡先ポスター」、横向きでのスタンバイ時にスマートディスプレー代わりになる「スタンバイ」といった新機能が含まれる。 ユーザーにとって気になる点が対応iPhone。これはすでに公表されており、iPhone XS/XR以降(および第2世代iPhone SE以降)となっている。なお、iOS 16はiPhone 8以降だったので、今回はiPhone 8/8 PlusおよびiPhone Xのサポートが削られた形だ。 iPhone 8/Xの発売は2017年なので、発売から6年サポートされてきたことになるが、iPhone 8の製品寿命は比較的長く、2020年まで販売されていたので少し残念と感じる人もいるのではないだろうか。iOS 16のセキュリティアップデートはiOS 17のリリース後も、もうしばらくは
個人情報保護委員会は6月2日、生成AI「ChatGPT」などを提供するOpenAIに対し、個人情報の扱いに関して注意喚起を実施したと発表した。 今回の注意喚起は個人情報保護法に基づくもの。今回は、主に要配慮個人情報(本人の人種、信条、病歴、犯罪の経歴等、本人に対する不当な差別、偏見その他の不利益が生じないよう取り扱いに配慮を要する個人情報)の適切な扱いと、日本語を用いた個人情報の利用目的通知の実施を求める内容だ。詳細は以下の通り。 要配慮個人情報の取得について 要配慮個人情報については、機械学習用にデータを収集する際、ユーザーの同意なく同情報を取得しないことに加え、以下の4点について実施を求めている。 収集する情報に要配慮個人情報が含まれないよう必要な取組みをすること。 情報の収集後できる限り即時に、収集した情報に含まれ得る要配慮個人情報をできる限り減少させるための措置を講ずること。 上記
AMDは6月2日、GPUドライバーの最新版「Adrenalin Edition 23.5.2」 を公開した。 今回のアップデートでは、「ディアブロ IV」のDay-0対応や、Radeonグラフィックスのパフォーマンスと安定性を向上させたほか、テキストから画像を作成するオープンソース機械学習モデル「Stable Diffusion」のパフォーマンス改善を実現している。 AMD Radeon RX 7000シリーズビデオカードはAIワークロードに最適化されたAIアクセラレーターを搭載。最新ドライバーを適用したAMD Radeon RX 7900 XTXビデオカードでは、Stable Diffusion 1.5(DirectMLとMicrosoft Olive最適化バージョン)にて従来ドライバー(23.5.1)と比べて平均2倍のパフォーマンスを達成できるという。
6月からUQ mobileが新プランを開始した。これまでの主力は通信量が違うS/M/Lの「くりこしプラン +5G」だったが、今後は「コミコミプラン」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」となり、通話定額や適用できる割引がそれぞれで異なる形となる。これからUQ mobleに加入する人や既存ユーザーはどうしたらいいのだろうか。
プロンプトはChatGPTへの命令文 ChatGPTにやってもらいたいことを指示する命令文のことをプロンプトと呼ぶ。 たとえば「日本で一番短い一級河川は?」「猫の赤ちゃんに名前を付けたいので案を出してください」など「知りたいこと」や「してほしいこと」を書いたものがプロンプトだ。 これまでコンピュータープログラムになにかやらせたい場合は基本的にプログラム言語を覚える必要があった。 だが、ChatGPTは「自然言語処理」と呼ばれる、人間が使う言語をそのまま理解する能力を持っているので、相手をプログラムだとは思わずに「人が読んで理解しやすい形」の質問をすればよい。 プロンプトのパターン プロンプトにはいくつかパターンがある。ここではどのようなプロンプトがあるかをざっくりと見ていこう。 「質問」パターン 問いに対する答えを求めるタイプのいちばんベーシックなプロンプト。 とはいえこのパターンには注意
AIブームが続く現在、次々と新しい生成型AIツールが登場しています。これらの中には、高いスペックのPCを必要とするものや利用にあたってサブスクリプション契約が必要なものも多く、環境構築のハードルが高かったり、毎月の課金はちょっと……と敬遠している方もいらっしゃるかもしれません。 そこで本記事では、基本的に無料で試せ、一般的なスペックのPCやスマホでも使用可能な画像生成AIツールを紹介していこうと思います。 最初に紹介するツールは、ラフスケッチを、3Dレンダリング画像や写真のようなリアルなビジュアルに変換することが可能な最新のAIサービス「PromeAI(プロームエーアイ)」です。 ラフスケッチを写真や3DCGのように具体化する「PromeAI」とは? 「PromeAI(プロームエーアイ)」は、AIの力でデザインワークを効率化するデザインアシスタントツールです。 手持ちのラフなデッサンから写
ITプラットフォーマーの校正競争について、各国で議論が巻き起こっている。日本も例外ではない。以前から内閣官房・デジタル市場競争本部で検討が進められてきた。そんな中、6月2日、読売新聞が「アプリストア開放義務づけへ」とする記事を公開した。記事によれば、デジタル市場競争本部での検討は6月中に最終報告がまとまり、それを元に、2024年通常国会での法案提出を目指すとしている。 これはどのような結果をもたらすのか? 少し考察してみよう。 「アプリストア解放議論」とはなにか ITプラットフォーマー、特にスマートフォン上のアプリストアについては「寡占である」との声が大きい。Androidでは「Google Play」が、iOSでは「AppStore」があり、シェアのほとんどをこの2社が独占している。 内閣官房デジタル市場競争本部事務局による説明資料「モバイル・エコシステムに間する競争評価 中間報告」及び
マイクロソフトは2022年10月、PowerPointのデザイン機能を切り出し、クラウドベースで「Microsoft Designer」を公開した。当初は利用するのに待機リストへ申請する必要があったが、現在はMicrosoftアカウントを持っていれば誰でも無料で利用できるようになっている。 OpenAIの画像生成AI「DALL·E 2」を利用し、イメージする素材を瞬時に生成してくれるので、クリエイティブの時間が圧倒的に短縮できる。 例えば、イベントの告知に入れるイメージ画像やSNSに投稿する画像などは、そこまで手をかけるのもコスパが悪い。そんな時は、「Microsoft Designer」でサクッと作ってしまおう。 Microsoft Designerの使い方 「Microsoft Designer」のウェブサイトを開いたら、「New design」をクリック。「Describe the
EY Japanは、福岡市の鳥飼八幡宮を3Dで再現したメタバース神社を公開した。境内をメタバース空間に再現し、自由に歩き回ることができるほか、体験型のコンテンツを用意。多くの人に鳥飼八幡宮の興味を持ってもらうように工夫をしている。 端末を超え、場所を超えた参拝体験 メタバース神社は、鳥飼八幡宮の拝殿や境内をバーチャルで再現したもの。参拝や境内の散策など、神社での体験ができる。スマホを使って、メタバース神社を訪れることができるため、VRグラスなどが不要で、デバイスに左右されず、手軽に参拝できるのが特徴だ。 EY Japan クライアントテクノロジーハブ アソシエートディレクターの朝倉康貴氏は、「参拝の作法を学べるコンテンツや、おみくじや結び紐のほか、ごみ拾いや着せ替え、福男・福女レースなど、無料で体験できるゲーム性があるコンテンツを数多く用意した。これらのコンテンツを体験することで、鳥飼八幡
COMPUTEX TAIPEI 2023のZOTACブースで、超小型ファンレスPC「ZBOX PI430AJ WITH AIRJET」のデモを行なっていた。ファンレスにも関わらずエアフローが発生し、排気口から強制排熱される不思議な構造になっている。 超小型ファンレスPC「ZBOX PI430AJ WITH AIRJET」のデモ機。ファンレスにも関わらず、風車が勢いよく回転するほどの風圧が発生している 「ZBOX PI430AJ WITH AIRJET」は、Frore Systemsが開発した冷却チップ「AirJet Mini」をCPUの冷却機構として採用する。チップのスリットからエアーを取り込み、そのエアーを振動させることでエアフローが発生する仕組みだ。原理はスピーカーと同じ。板が振動することで空気が押し出される仕組みを応用し、CPUの排熱を効率よく筐体外に逃がすわけだ。
■天下一品「こってりMAX」 華そば専門チェーン店「天下一品」は、“こってりよりもこってり”とした「こってりMAX」を6月1日より58店舗にて先行販売を開始します。全店販売は6月12日から。 最大の魅力は、なんといってもスープの「こってり感」だそうで。こってりラーメンよりもさらにこってり感が増したスープが特徴。天下一品ファンであれば虜になること間違いなしとうたいます。 【先行販売店舗】 <東京都> 高円寺店・中野店 <埼玉県> 三郷店 <京都府> 西院店屋台・今出川店・五条桂店Reboot・1号線下鳥羽店・久御山店 <滋賀県> 御殿浜店・唐崎店・膳所店・堅田店・豊郷店 <鳥取県> 米子店・湖山店 <島根県> 学園通り店・出雲店 <岡山県> 岡山大供店・岡山西川原店・岡山洲崎店・倉敷インター店 <広島県> 中筋店・府中店・東雲店・海田店・新天地店・楽々園店・福山光南店・呉広店・西条店 <山口
プライム・ストラテジーは5月30日、オープンソースのRPAツールである「OpenRPA」を用いたRPA導入・業務自動化支援サービスを開始したと発表した。 本サービスは、導入企業の企業価値の向上や、高い業務継続性を実現するサービスである「ハイパーオートメーション導入サービス」への移行を促進するサービスとして導入。 OpenRPAは世界中の開発者によって開発され、誰でも無償で利用できるオープンソースソフトウェア(OSS)。機能的には一般的に有償販売されているRPAツールと同等であり、デスクトップアプリやChrome/Edgeなどの主要ブラウザーだけでなく、JavaやSAPなど幅広いアプリに対応している。 現在の日本経済は人手不足感が高まっており、技術革新や人材投資等によって生産性の向上が求められている。またハイパーオートメーション導入サービスの提案において、各企業の担当者にヒアリングした結果、
KDDIのサブブランドであるUQモバイルは、6月1日から新料金プラン「コミコミプラン」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」をスタートさせる。このなかでメインの料金プランとなるのが「コミコミプラン」だ。 UQモバイルが「ahamo」対抗 これまでUQモバイルはS・M・Lという通信量別の料金プラン設計になっていたが、コミコミプランでは「データ容量20GB」「2980円(税込み3278円)」「1回10分以内の国内通話料無料」をアピールする。 データ容量20GBをわかりやすく訴求するのは、コミコミプランがNTTドコモ「ahamo」対抗に位置づけられているからだ。 これまでUQモバイルはどちらかといえば、ソフトバンクのサブブランドである「ワイモバイル」を意識した料金プラン設計になっていた。S・M・Lというメニューもワイモバイルがやっていたから、というのが大きな理由だった。 UQモバイルとワイモバイル
Galaxy S23でUSBメモリーとも徹底比較 スマホで肥大化する大容量データを外付けSSDに逃がすのが思いのほか便利だった件(2023) メインPC、セカンドPCどちらでもおススメできる1台 コスパ最強! 10万円以下で買えるインテル第13世代Core Hのパワフル14型スリムモバイルノートPC<IdeaPad Slim 5i Gen 8 OLED> 980 PROヒートシンクモデルのロード時間はPS5内蔵ストレージと遜色なし コラボ動画も話題! Samsung SSDでPS5版ストリートファイター6を早速プレー プロセッサーとしての“基礎体力”強化×特定処理の“技術”搭載で大幅なパフォーマンス向上 AI/データ分析ワークロードを「効率的に」処理できる第4世代 インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー 無限の可能性を秘めた注目の 新マクロ登録機能 「Smart Actions
今回のひとこと 「携帯端末事業の終了は残念である。うまくいくことしか考えていなかったが、こんなに時間を使って、こんなに努力をしても、努力が実らないことがあることを、この歳になって勉強した」 いくどもチャレンジした末の苦渋の決断 バルミューダが、携帯端末事業の終了を発表した。 同社は2021年11月、第1弾製品の「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」を発売したが、ネット上で厳しい反応が相次ぎ、想定したように販売が伸びなかった。第2弾製品の開発に着手したものの、コロナ禍やサプライチェーンの混乱、円安の急激な進行を背景にした原材料価格の高騰などが影響。「様々な条件が整わず、セットできなかった」(バルミューダの寺尾玄社長)ことで開発を中止。改良版となる製品の開発も進めていたが、これも続行が困難となった。携帯端末事業の終了を決定したのは、事業全体を総合的に検討した結果だった。 バルミュ
これは、画像ファイル中のExif(Exchangeable image file format)情報などを取り出しているものだ。.NET Frameworkにも、こうした画像の情報を扱う機能があり、PowerShellから簡単にアクセスができる。ただし、Windowsは内部的には、Exifファイルを解析しているものの、すべての情報を出力することができない。それでも撮影日など主要な情報に関しては、取得することか可能だ。 画像ファイルのプロパティを取得 画像ファイルからプロパティ情報を取得するには、System.Drawing.Bitmapクラスを使う。PowerShellならそのままオブジェクトを作ればよく、Windows PowerShellならば、Add-Typeで「System.Drawing」アセンブリを読み込む。画像ファイルを指定してSystem.Drawing.Bitmapを作っ
書き込める電子ブックリーダーがメイン機能のはずのKindle Scribeだが、余計な機能がないので気に入ってシンプルな電子ペーパーデバイスとして衝動買いした 電子ブックリーダー「Kindle Scribe」を 電子ペーパーとして衝動買い 去年の年末近くになって、アマゾンからKindle Scribeが発売された。なんでも最初に買うのが大好きな筆者だが、年末で忙しくチョット悩んで、そのうちに忘れてしまっていた。元々テンションが多少低かったのは、ここ10年ほどソニーに始まってBOOXや富士通、キングジムまで、ほとんどすべての電子ペーパー系アイテムは手に入れていたが、なかなか理想のデバイスに出会えなかったからだ。 グズグズしていて衝動買いのタイミングを逃してしまったKindle Scribeだったが、急激に購買欲が再加速したのは、今までレビュー記事ではほとんど紹介されなかったワコムの充電不要・
980 PROヒートシンクモデルのロード時間はPS5内蔵ストレージと遜色なし コラボ動画も話題! Samsung SSDでPS5版ストリートファイター6を早速プレー 無限の可能性を秘めた注目の 新マクロ登録機能 「Smart Actions」 ロジクール新モデル「MX KEYS S」「MX ANYWHERE 3S」がこだわり派にも刺さる5つの理由 和の美とゲーミングPCが融合?!ウッドパネルの和風ゲーミングPCが誕生 木の温もりを感じる和風ゲーミングPCが誕生したワケとは? あなたの家も「駅徒歩1分」 LUUPがまちの常識を変える G-Master Spear X670Aをレビュー サイコムのBTOパソコンはOSなしで約2.5万円安くなる!無料のUbuntuで動かしてみた HyperX「Cloud III Gaming Headset」を試す! 唯一の弱点だったマイク性能もグッと向上 抜群
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