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インタビュー
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生成AIやデータの利活用、画像処理などの進展に伴い、GPUクラスタの重要性が高まり、より多くの計算資源が求められている。 このような状況の中、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、IOWN APNを活用した、3拠点の分散データセンターでの生成AI学習の実証実験に成功した。 実験では、東京の三鷹・秋葉原および神奈川県の川崎に設置された3拠点のデータセンターに、「NVIDIA H100 GPUサーバー」を分散配置した環境で、NTTの独自LLM「tsuzumi」の分散学習を実施。データセンター間は、100Gbps回線のIOWN APNで接続した。その結果、単一のデータセンターで学習させる場合の所要時間と比較して“1.105”倍と、ほぼ同等の性能を発揮できることを確認している。 本記事では、NVIDIAの開発者会議「GTC2025」における、NTT Comの同実証実験に関するセッションの
NTTドコモは、音声相互接続事業者であるColtテクノロジーサービスに対し、過去約10年に渡り、音声通話の接続料が過払いであったとして、返還を求める訴訟を東京地裁に提起したことを発表した。 日本国内で音声通話を相互接続している事業者間では、着信側が従量制の接続料を各社で設定(NTT東西や携帯3社は規制の対象だが、それ以外の事業者は対象外)。発信側は実際のユーザーから利用料金を受け取り、同時に接続料を着信側の事業者に支払っている。 トラフィック・ポンピングについて総務省の資料より。着信時に接続料を受け取れるため、一部の着信側の事業者は、かけ放題の携帯電話を用いて特殊な形で発信する事業者に対し、インセンティブ契約を結んでいたとする 問題が発生したのは、2014年に携帯電話各社が通話定額サービスを導入して以降のこと。上述のとおりに、事業者間の接続料は従量制であるため、通話定額サービスを提供する際
グーグルのスマートフォン「Pixel」シリーズに、Android 15の月例アップデート(2025年3月分)またはAndroid 16の最新ベータ版を適用すると、GPUのベンチマークスコアが向上することが判明。X(SNS)を中心に話題となっている。 対象はGoogle Tensorチップを搭載した「Pixel 6」シリーズ以降のモデル。スコアの伸び方は機種や環境により異なるが、3月24日11時30現在、Geekbench 6のランキングでは、2021年発売の「Pixel 6 Pro」と2024年発売の「Pixel 9 Pro XL」のスコアがほぼ横並びとなっている。両者の差が縮まったのはPixel 9シリーズの計測データ不足による一時的な現象とみられるが、それでも、発売から4年近く経ったPixel 6 Proのスコアが注目に値するレベルで伸びたことは確かだ。
東北パイオニアで、SOUND TECTORの開発陣に話をきいた。写真左から、回路設計を担当した設楽一美氏、機構設計と機器の動作確認やデバッグを担当した海和健史氏、主に音のチューニングを担当した玉井遥氏、商品まとめ・ソフトウェア・音のチューニングを担当した髙垣洋平氏 フロントスピーカー、ウーファー、エンハンサー 3点セット生み出す驚異的な臨場感 パイオニアのゲーミングスピーカーが、ゲーマーやオーディオ好きのあいだで話題になっているらしい。 はじめにそう教えてくれたのは営業のMさんだ。 会社に行ったとき「首にかけたりして使うんだよ!」とMさんが話していたので、「ああ、なんかネックバンド式のゲーミングスピーカーなんですかねー」と言ったら、違うらしい。 コンパクトフロントスピーカー「TQ-FG3000」、スリムパワードサブウーファー「TQ-WG3000」、リアサウンドエンハンサー「TQ-RG300
開発者にとって欠かせないものになりつつある、生成AIを活用したコーディング支援ツール。Google Cloudの研究チームであるDORAの最新調査によると、開発者の75%以上が日常業務でAIを利用しているという。 GitHub Copilotをはじめさまざまな支援ツールが登場しているが、その中でGoogle Cloudが提供するのが「Gemini Code Assist」だ。2025年2月27日(米国時間)に、コード補完を実質無制限で利用できる個人向け無償版のパブリックプレビューが開始されたばかりで、試しやすい環境が整っている。 本記事では、2025年3月6日に開催されたGoogle Cloudの「Modern App Summit ’25」のセッションの内容をもとに、同ツールのコア機能から、AIエージェント機能などの最新アップデートについて紹介する。登壇したのは、Google Cloud
Illustrious XL v1.0の派生モデルillustrious_pencil-XL-v3.2.0で生成した画像。解像度は1824x1248(筆者作成) 2月11日に、韓国ONOMA AIが開発した画像生成AI「illustrious XL(イラストリアス)」のv1.0がリリースされて話題になっています。2024年9月にv0.1が公開された際、v1.0やv2.0を開発していると示唆があったのですが、意図的に公開されていませんでした。3月18日にはクラウドでの「v2.0」も公開を開始しています。最大の特徴は高解像度化です。ベースとなる基盤モデル「Stable Diffusion XL(SDXL)」では1024x1024の画像で学習していますが、v1.0では追加学習用の学習データを1536x1536へと大幅に引き上げています。その分、学習にかかる計算量は大幅に増大していますが、より大き
PowerShell/Windows PowerShell(以降、合わせてPowerShell)には、過去に入力したコマンドを呼び出すことができるヒストリ(履歴)機能がある。 実はPowerShellには、元々組み込まれていた「組み込みヒストリ」と、Windows PowerShell Ver.5.1(2016年)から標準搭載されたPSReadLineに組み込まれている「PSReadLineヒストリ」の2つがある。そしてカーソルキーの上下などキー操作によるヒストリ機能は、現在はすべてPSReadLineヒストリ機能によるものだ。 組み込みヒストリは、PowerShellが起動されてからのセッション中の入力コマンドしか記憶せず、セッションが終了するとヒストリは消えてしまい、自動保存する機能はない。 相対的にPSReadLineによるヒストリ機能のほうが強力であるため、組み込みヒストリ機能を使
いや、これはロマンでしょ。だって二画面搭載のノートPCだよ ASUSから登場した「ASUS Zenbook DUO (2025) UX8406」(以下:Zenbook DUO)は、2つの画面を搭載し、これまでのノートPCの常識を覆すような使い方が可能になるモバイルノートPCです。 でも、ここまで革新的なデザインだと、どうしても「使いこなせるか不安」「価格が高いのでは?」という心配がつきものですよね。 そこで「Zenbook DUO」を借りてみて、実際に使ってみました。良い点も悪い点もありますので、なるべく正直にまとめようとしています。 結論的なことを先に書くと、単なるキワモノではなく、仕事とエンターテインメントを同時にこなせる「ながら作業」の最強パートナーとして中々に魅力的な製品となっていますので、さっそくレビューしていきます。 【目次】この記事で書かれていること: ASUS Zenboo
ソードはほぼ唯一のハードウェアベンチャーであり ソフトウェアの重要性も見抜いていた いま我々が日々お世話になっているパソコンは、いつ頃どのようにして製品化されたのだろうか。そのきっかけになったのは8ビットのマイクロプロセッサの登場で、1974年から1977年にかけて米国を中心に起こったとされている。 その誕生物語においては、MITSの「Altair 8800」やApple Computerの「Apple II」などがよく知られている。しかし、それらの初期の製品に遅れることなく、むしろ先行していた日本企業があったのをご存じだろうか? それが、日本の黎明期のパソコンとコンピューター産業を語る上で最も重要な企業の1つといえるソード(SORD)である。1970年代から1980年代のコンピューター業界を知る人たちなら誰もが知る事柄だが、1990年代以降にこの業界にかかわった人たちには“知られざる企業
sponsored 究極のデジタルライフとカーライフの両立 歯科医レーサーの及川紗利亜がビッグローブ光10ギガタイプで実現 sponsored この春購入したいマウスコンピューターのノートパソコンをピックアップ 新生活始める人にピッタリなパソコン見つけた! マウスのノートパソコンを選ぶ8の理由 sponsored MSIからまさかのGoogle TV対応ディスプレーが登場、「Modern MD272UPSW」レビュー 新生活にテレビ不要ならアマプラもネトフリも見られる4Kスマートモニターがベストバイ sponsored SOUND TECTORのデスクトップゲーミングスピーカーはどのように作られた? 感動した俺は山形県に飛んだ、パイオニアのゲーミングスピーカーが「驚きの音の良さ」 sponsored 理由は〈品質・価格・安心〉を徹底したオプテージのサービス精神にあり! なぜ関西では「eo光
最近では、小・中学生の「将来なりたい職業」として「プログラマー」が上位に挙がることもあるようだ。ただし、ITやシステム開発に関わる職業はプログラマーだけではない。 ラックは、2025年3月19日、システム開発の仕事を紹介する冊子「システム開発仕事ファイル ~みんなが知らない仕事のいろいろ~」を公開した。 「システム開発仕事ファイル ~みんなが知らない仕事のいろいろ~」(PDF) https://www.lac.co.jp/corporate/pdf/systemkaihatsushigotofile.pdf この冊子は、システム開発への興味関心を高め、子どもの将来のキャリア選択肢としてシステム開発の仕事を入れてもらうことを目的に作成された。 小学生から大学生、さらにシステム開発にあまり詳しくない大人までの幅広い層を対象としており、親しみやすいデザインとポップなレイアウトを採用。専門用語は分
グーグルは3月19日、AIノートアプリ「NotebookLM」にインタラクティブなマインドマップ機能を導入したと公表した。 🛳️Rolling out interactive Mindmaps in NotebookLM! I'm so inspired by the Exploratorium here in SF - What if every notebook generated your own personal set of interactive understanding toys that help you learn through play? What if instead of text or images, Notebook could even… pic.twitter.com/fFJCGrv0kc — Simon (@tokumin) March 19, 20
「MacBook Air(M4)」は、事実上の標準デバイスとも言える、モバイルノートPCの最良の選択肢です。学生やPC初心者、モバイルワーカーなど、幅広いユーザーに最適なサイズにモバイルで求められる機能が凝縮されています。 最良の選択と言える最大の理由は、その“バランスの良さ”。 軽量モバイルノートPCの中には、キーボードのタッチや配置がイマイチだったり、処理性能や画面解像度に不満があったり、外観がちょっと……という製品がありますが、MacBook Air(M4)は、すべて平均点以上で不満を感じるポイントが少ないのです。 【目次】この記事で書かれていること: MacBook Air(M4)のメリットとデメリット 製品を購入する3つのメリット 1)もっとも手軽で、かつ一番人気のMacBook 使いやすさとモバイル性のバランスが抜群 2)最大18時間動作で、充電は1日1回でOK 3)アップル最
本連載は生成AIをこれから活用しようとしている方たちのために、生成AIの基本やコピペしてそのまま使えるプロンプトなどを紹介。兎にも角にも生成AIに触り始めることで、AIに対する理解を深め、AIスキルを身に着けて欲しい。第10回は新規顧客獲得する前に営業先や業界に関する調査を生成AIで行う方法について解説する。 営業先やその業界の知識は検索特化型生成AIを使おう 営業が新しい営業先を開拓する際、最低限は相手に関する知識が必要になる。とはいえ、○○業界とは、と検索してもぴったりのウェブページが見つかるとも限らない。いろいろと調べたとしても、限られた時間の中では抜け漏れが出るのは当然だ。そこでお勧めなのが検索特化型の生成AIサービスだ。今回は、国産の「Felo」を紹介する。 ChatGPTにも検索機能はあるのだが、やはり企業や業界を検索するならリアルタイム検索に強い「Felo」や「Perplex
sponsored SOUND TECTORのデスクトップゲーミングスピーカーはどのように作られた? 感動した俺は山形県に飛んだ、パイオニアのゲーミングスピーカーが「驚きの音の良さ」 sponsored 理由は〈品質・価格・安心〉を徹底したオプテージのサービス精神にあり! なぜ関西では「eo光」が戸建の光回線シェアトップ&18年連続満足度No.1なのか? sponsored 高速回線はリアルの人々も繋ぐ! ラリードライバー長尾選手はビッグローブ光10ギガタイプで夢の実現スタート sponsored 血圧が1日の間でどう変わるのかもわかる 血圧計が常に手首にあると超便利! ファーウェイのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」で生活がこう変わる! sponsored HYTEのY70 Touch Infinite Pandaを採用、ライザーケーブルでビデオカード
2024年11月に開催された「Cybozu Days 2024」では、kintoneに実装されるAI機能「kintone AIアシスタント(仮称)」のベータ版が発表された。 一方、サイボウズの社内では、AI活用は進んでいるのか。本記事では、サイボウズの池田淳氏と鶴本時彦氏による、カスタマーサポート部門におけるAI活用の取り組みが披露されたセッションの様子をレポートする。 属人化していたカスタマーサポート、機運に乗じてAIチャットボットを開発 サイボウズのカスタマーサポートは、コールセンターとしての機能を外部委託しつつ、エスカレーションが必要な場合は、サイボウズ側のメンバーが営業や開発と連携しながら二次受けをする。問い合わせ内容は製品や契約関連、トラブル対応など多岐にわたり、その対応履歴はチャットや電話、メールなど、すべて蓄積されていく。 しかし、これらは手動で分散管理されているため、ナレッ
昨年11月に発売されたMac mini(2024)は、最新のApple M4チップとApple M4 Proチップを搭載したモデルが用意されている。搭載チップによって背面にあるUSB-Cポートの性能が違っており、M4チップだとThunderbolt 4対応、M4 ProチップだとThunderbolt 5対応となる。Thunderbolt 4のデータ通信速度は最大40Gbpsに対し、Thunderbolt 5は最大80Gbps。倍も速度が違うと接続するストレージの性能も大きく変わるはずだ。 そこで今回は、M4 Proチップを搭載したMac mini 2024年モデル(以下、M4 Pro Mac mini)を用意し、どのような外付けストレージを接続するのがベストなのかを検証。M4 Pro Mac miniの外付けストレージの活用方法を探ってみた。 今回用意したストレージは以下の4種類で、容量
さまざまなメーカーからEVが登場し、EVメーカー・テスラのアドバンテージも薄まったように見える。今では他社もテスラのような大画面のインフォテインメントシステムを搭載し、音声でエアコン設定ができるのも珍しくなくなり、高性能EVはテスラだけのものではなくなった。その中でテスラを選ぶアドバンテージはどこにあるのだろう? というのが今回編集から与えられたお題だ。 筆者は過去に何度かテスラのモデル3に乗っているのだが、「モデル3 パフォーマンス」に乗って驚いた。これまでのモデル3とは別物のごとく変わっていたのだから……。まだまだテスラのアドバンテージは薄まっていないどころか、ハードウェアもソフトウェアも他社との差が開いているのではないか、と思わされた。 ということで、テスラはいまだEVのトップメーカーを走り続けていると感じた3つのポイントを紹介する。 高性能EVの先頭を走り続けるテスラ 筆者がテスラ
AMD主催のイベント「春の新製品発売イベント~チームAMD 大集合スペシャル~」がLIFORK AKIHABARA IIで開催された。Ryzen 9 9000X3DシリーズとRadeon RX 9070シリーズの国内発売を記念したイベントで、新製品紹介や各マザーボード/ビデオカードメーカー担当者によるステージセッションが行なわれた。
システムトレイにある「クイック設定」には、ネットワークのインターネット接続状態を表示するアイコンがある。 システムトレイにあるクイック設定は、フライアウト開かない状態では、ネットワークのインターネット接続状態を示す3種類のNCSIアイコンを表示する このアイコンは「インターネット接続不可」「インターネット有線接続」「インターネット無線接続」のどれかを表示する。これを「ネットワーク接続状態インジケーター」(NCSI、Network Connectivity Status Indicator)という。 この機能は、「ネットワークプローブ」を使って、Windowsのインターネット接続状態を調べ適切な表示・処理をする。アイコンの表示だけでなく、たとえば、公衆Wi-Fi/ホットスポットサービスなどにおいて、ログイン処理が必要なことを通知するのもNCSIの役割である。 原理としては簡単で、Micros
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NTTデータグループは、OSSの仮想化ソフトウェア「KVM(Kernel-based Virtual Machine)」を利用した仮想化基盤の管理・運用サービス「Prossione Virtualization(プロッシオーネ バーチャライゼーション)」を、2025年7月より提供開始する。 同社は、「脱VMware」を進める国内組織に対して、オンプレミス仮想化の新たな選択肢を提示すべく、仮想化基盤市場に本格参入した。新サービスでは、KVM導入の障壁を解消することで、自国・自社でコントロール可能な「システム主権の確保」のニーズに応えていく。
容量は9000mAh(27Wh)で、価格は9980円、3月中旬発売。3月13日(木)12時より、エレコムダイレクトショップにて、数量限定で予約販売を10%OFFの8980円(限定100個)で行う。 USB Power Delivery、PPSに対応し、USB Type-Cでは、最大45Wでの出力が可能。iPhoneなどのスマートフォンやiPadなどのタブレットはもちろん、ノートパソコンまで幅広く充電できる。 ナトリウムイオン電池はリチウムイオン電池より、安全性が高く、充電・放電の寿命が長く、低温・高温でも利用でき、レアメタルを使わないで済むと、利点が多いが、重くて大きくなるという欠点がある。 実際、今製品も同性能のモバイルバッテリーより重い。容量10000mAh(36.5Wh)で30W出力可能なエレコムの「DE-C51L-10000BK」は205gに対して、350gと、1.7倍の重さだが、
sponsored NVIDIA高橋 想氏、津田恵理子氏にインタビュー いま、NVIDIA RTX AIワークステーションを導入する企業が増えている理由 sponsored Crucial X9 ProポータブルSSDで逼迫するストレージ容量を解決 新生活PCと一緒に外付けSSDを買ったほうがいい理由 sponsored Backlogの効率的な運用や社外との連携をヘビーユーザーに聞いてみた ガチガチなルールは機能しない 社外の組織を巻き込むため、大事にしたのは文化とコンセンサス sponsored 「便利だよ」「楽になるよ」じゃ人は動かない 華麗なる保守派の一族を変えるために もう悩まない チームワークマネジメントを実現するBacklogへの巻き込み方 sponsored 16型で1.28kgのスタンダードノートや、RTX 40シリーズ搭載ゲーミングノートなどをラインアップ 最大3万50
IoT向けのマイコンボード、センサーなどを製造・開発するSeeed。IoTプラットフォームを手がけるソラコムや、ユーザーグループであるSORACOM-UGと緊密に連携し、製品に磨きをかけてきたという。Seeed日本法人の松岡 貴志氏に会社と製品の概要、そしてソラコムやSORACOM-UGとの連携について聞いた。 IoTを支える深センのハードウェアメーカー 日本ではソラコムと協業 Seeed Studioは中国深センのハードウェアメーカーで、マイコンボードの製造と販売を手がけている。日本法人は2017年に設立されており、販売支援やマーケティング、一部開発まで行なっている。 今回取材した松岡氏は、大手メーカーで工場の自動化や情報システムを担当していたが、モノづくりイベントのMaker Faireを知って、その活動をアフターファイブにやっていたという。「結局、その活動がエスカレートし、機材が部屋
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