» 【号泣】ドラえもんの去り際ジオラマ…雑誌『のび太くん』がエモすぎる! 価格に秘められた謎を知って震えた 特集 1970年、小学館の学年別雑誌で連載をスタートした『ドラえもん』。2020年は登場50周年の「ドラえもんイヤー」としてさまざまな企画が行われたことも記憶に新しい。その余韻、まだまだ続いているぞ。 昨年末に発行されたドラえもん50周年特別増刊 『のび太くん』。小学館らしく「ふろくつき」なのだが、そのチョイスといい、各所で見られるこだわりといい、いろんな意味でエモい。そして最後に気づいて「あっ」となった価格の謎……! 順を追ってご紹介したい。 ・ドラえもん50周年特別増刊 『のび太くん』 正確には小学館の子ども向け雑誌『てれびくん』1月号増刊。ドラえもんではなく、のび太に焦点をあてている。 雑誌部分とふろくは背表紙で接着されているが、雑誌だけ簡単に取り外せる。1冊まるごと「のび太特