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ラノベの素の検索結果1 - 13 件 / 13件

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ラノベの素に関するエントリは13件あります。 ライトノベルインタビュー小説 などが関連タグです。 人気エントリには 『独占インタビュー「ラノベの素」 依空まつり先生『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』』などがあります。
  • 独占インタビュー「ラノベの素」 依空まつり先生『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』

    独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2021年10月8日にカドカワBOOKSより『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』第2巻が発売となった依空まつり先生です。魔術と数学の天才であるにもかかわらず、コミュ障でポンコツな魔女モニカの成長と活躍を描いた本作。キャラクター達の掛け合いのはもちろん、設定の作りこみなどについてもお聞きしました。 【あらすじ】 護衛対象の王子を脅かす敵を極秘裏に“処理”したモニカ。次の難関は、魔力測定で常人を遥かに上回る魔力量を隠すこと!? ごく普通の学園生活が試練の連続なのに、その裏で王子を狙う更なる悪意も動き出し……? ――それでは、自己紹介からお願いします。 『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』で書籍デビューしました、依空まつりです。好きな言葉は「チャカポコ」です。作中で使うタイミングが無く、いつも歯噛みをしています。夢野久作先生の『ドグラ・マ

      独占インタビュー「ラノベの素」 依空まつり先生『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』
    • 独占インタビュー「ラノベの素」 プロジェクトrestart始動記念『魔法少女育成計画』声優・東山奈央さん

      独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2023年に新規メディアミックスプロジェクト「プロジェクトrestart」が始動した、このライトノベルがすごい!文庫刊『魔法少女育成計画』より、無印ではスノーホワイト役を、2023年1月に開催された朗読劇ではミーヤ・オクターブ役を務めた声優の東山奈央さんです。2023年10月には、アニメシリーズより約7年ぶりにスノーホワイトを演じることになる朗読劇「スノーホワイト育成計画」を控え、新たに動き出した『魔法少女育成計画』について、これまでの振り返り、そして今後への期待について様々に語っていただきました。 ――本日はよろしくお願いします。今年から『魔法少女育成計画』のメディアミックスプロジェクトとして「プロジェクトrestart」が始動しました。1月には原作10周年とプロジェクト第1弾でもある朗読劇が開催され、大きな話題と反響を呼びました。あらためて反響に対

        独占インタビュー「ラノベの素」 プロジェクトrestart始動記念『魔法少女育成計画』声優・東山奈央さん
      • 独占インタビュー「ラノベの素」 紙城境介先生『シャーロック+アカデミー』

        独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2023年6月23日にMF文庫Jより『シャーロック+アカデミー』が発売された紙城境介先生です。ラノベの素には2019年末以来となる約3年半ぶりの登場となりました。当時から現在までの振り返りをはじめ、ご自身の考える「理想のミステリー・ライトノベルの答え」と標榜する新シリーズ『シャーロック+アカデミー』の誕生秘話に迫ります。執筆の根底にもかかわるミステリーとライトノベルの相性や探偵という存在について、ライトノベル×ミステリーのスタンダードを目指したいという作品の魅力についてなど、様々にお話をお聞きしました。 【あらすじ】 増加する凶悪犯罪に対抗し、探偵という職業の必要性が飛躍的に高まった現代。日本で唯一「国家探偵資格」を取得できる超難関校・真理峰探偵学園に今年、とある少年と少女が入学する。一人はかつて〈犯罪王〉と称された男の孫・不実崎未咲。もう一人は〈探偵

          独占インタビュー「ラノベの素」 紙城境介先生『シャーロック+アカデミー』
        • 独占インタビュー「ラノベの素」 大森藤ノ先生『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』

          独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2020年10月15日にGA文庫より『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』第16巻が発売された大森藤ノ先生です。TVアニメ第3期も10月より放送開始となる中、原作小説は新たな展開を迎える新章に突入します。2013年の『ダンまち』シリーズ刊行から約7年。過去から現在までを振り返り、作品との向き合い方や物語の立ち位置、そして本編から紐解くベル・クラネルをはじめとしたキャラクター達の成長に関するお話など、様々にお話をお聞きしました。ファン必見の『ダンまち』の今を語ります! ※原作小説第15巻までのネタバレが多分に含まれますのでご注意ください。 ※フリーペーパー「ラノベNEWSオフライン10月号」には本記事未掲載のインタビューも掲載されています。 【あらすじ】 ベルさんへ。今度の女神祭、デートしてください』「「「「こっ、恋文だぁぁぁ!!」」」」

            独占インタビュー「ラノベの素」 大森藤ノ先生『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
          • 独占インタビュー「ラノベの素」 DREノベルス創刊記念vol.1 裕時悠示先生&小原豪編集長スペシャルインタビュー

            独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2022年10月7日に創刊するDREノベルスより『99回断罪されたループ令嬢ですが今世は「超絶愛されモード」ですって!?〜真の力に目覚めて始まる100回目の人生〜』が発売された裕時悠示先生と、同レーベルのトップであり、本作の担当編集も務める小原豪編集長のお二人をお招きしました。小原編集長にはDREノベルスの狙いや目指すもの、創刊の裏話などを中心にお聞きしているほか、裕時悠示先生には女性向けの要素が強い本作についてはもちろん、キャラクターの考え方や作品との向き合い方など様々にお聞きしました。 【あらすじ】 聖女暗殺の濡れ衣を着せられ、冷酷皇子に婚約破棄されて処刑される人生を99回ループしてきた公爵令嬢アルフィーナ。しかし100回目の今世は真の力に目覚めてしまい、周囲の人間の“心の声”が聞こえるようになってしまってさぁ大変。冷酷皇子や隣国王子に「実は超愛し

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            • 独占インタビュー「ラノベの素」 ムラサキアマリ先生『のくたーんたたんたんたんたたん』

              独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2022年11月25日にMF文庫Jより『のくたーんたたんたんたんたたん』が発売されたムラサキアマリ先生です。第18回MF文庫Jライトノベル新人賞にて「最優秀賞」を受賞し、満を持してデビューされます。父を殺した《亡霊》に復讐するため、殺し屋となった少年と、《不老不死の魔女》を名乗る美少女が出会って始まる愛と殺しと復讐のストーリーを描く本作。物語の着想から、インパクトの大きいタイトル、さらには個性豊かなキャラクターたちの誕生秘話など、様々にお話をお聞きしました。 【あらすじ】 「父さんを殺した《亡霊》に復讐するためなら、僕は悪の道を進む――!」それから五年、緋野ユズリハは裏社会で《死神》と恐れられる都市伝説(ころしや)になった。全ては復讐のために。《亡霊》の手掛かりを掴むためならば友を殺し、担任教師を殺し、その日も少女を一人殺した……ハズだった。「私は魔女

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              • 独占インタビュー「ラノベの素」 DREノベルス創刊記念vol.2 古宮九時先生&小原豪編集長スペシャルインタビュー

                独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2022年11月10日にDREノベルスより『月の白さを知りてまどろむ』が発売される古宮九時先生と、DREノベルスの編集長で、本作の担当編集でもある小原豪編集長のお二人をお招きしました。小原編集長にはDREノベルス創刊後の手応えや本作の魅力などについてお聞きしているほか、古宮九時先生にはWEB連載から10年越しとなる書籍化についてはもちろん、世界観やキャラクターについてなど様々にお聞きしました。 【あらすじ】 「月白の主が選ぶ客は――生涯でただ一人です」 神に捧げられた美酒と芸楽と聖娼の街アイリーデ。そこには大陸中から多くの客が集まり、だがその一方で人を害する《化生》が密やかに存在していた。――神話正統の妓館「月白」の主でありながら、化生を捕らえる巫女である少女サァリと、王都からやって来た化生斬りの青年シシュ。二人の出会いと前後して、街には不穏な影が差し

                  独占インタビュー「ラノベの素」 DREノベルス創刊記念vol.2 古宮九時先生&小原豪編集長スペシャルインタビュー
                • 独占インタビュー「ラノベの素」 川原 礫先生『デモンズ・クレスト』

                  独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2022年11月10日に電撃文庫より『デモンズ・クレスト』が発売された川原 礫先生です。国民的作品にまで成長を遂げた『ソードアート・オンライン』をはじめ、WEB連載から人気シリーズを世に送り出してきた川原先生が、作家デビュー14年目にして初となる完全書き下ろしの新作として刊行する本作。デスゲームであっても『ソードアート・オンライン』とはまったく異なる展開を見せていきたいという意気込みや、小学生を主人公として描いていく物語の内容まで、様々にお話をお聞きしました。 【あらすじ】 「お兄ちゃん、ここは現実だよ!」 雪花小学校6年1組の芦原佑馬は、VRMMORPG《アクチュアル・マジック》のプレイ中、ゲームと現実が融合した《新世界》に足を踏み入れる。事態が飲み込めず混乱する佑馬の前に現れたのは、クラス一の美少女・綿巻すみかだった。だが彼女の容姿は悲劇的なほどに

                    独占インタビュー「ラノベの素」 川原 礫先生『デモンズ・クレスト』
                  • 独占インタビュー「ラノベの素」 タンバ先生『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』

                    独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2019年9月1日にスニーカー文庫より『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』が発売されるタンバ先生です。帝位争いが激化する帝国内において、出涸らし皇子とバカにされる一人の皇子が、双子の弟を帝位につかせるために暗躍を始めるファンタジーシリーズ。作品の裏側や内容についてはもちろん、2つの顔を有する主人公の暗躍の魅力、そして本作の見どころについてお聞きしました。 【あらすじ】無能で無気力な底辺皇子・アルノルト。気ままに過ごす彼は「優秀な双子の弟に良い所を吸い取られた『出涸らし皇子』」と、帝国中から馬鹿にされていた。しかし、皇子達の帝位争いが激化し危機が迫ったことで、遂に”本気を出す”ことを決意する。「皇帝になる気は無いが、負けて殺される気もさらさら無いな」 隠していた類まれな才覚による策略や交渉術、そして「禁忌の古代魔法を操る、最強のSS級冒険者」という真の力と

                      独占インタビュー「ラノベの素」 タンバ先生『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』
                    • 独占インタビュー「ラノベの素」 珪素先生『異修羅』

                      独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2020年3月17日に電撃の新文芸より『異修羅』第2巻が発売された珪素先生です。“本物の魔王”が殺された後の世界に跋扈する、修羅と呼ばれる“最強”の存在たちが“本物の勇者”となるべく殺し合うバトル群像劇を描く本作。読者を熱狂させるこの物語に不可欠な“最強”の在り方とは、そして“最強”の名を欲しいままにするキャラクター達についてなど、様々にお話をお聞きしました。 【あらすじ】圧倒的な力をもつ修羅達の戦闘により凄惨な破滅を迎えた新魔王戦争。しかし、世界にはまだ時代を変革しうる逸脱の存在がある。無限に再生し蘇るたび自身の死因を克服するゴーレム、超長距離から放つ矢で地形ごと壊滅させる巨人、巻き込んだ全てを微塵へと変える砂嵐……。能力や種族の頂点を極めた修羅達と、それを利用すべく謀略を巡らす者達が一点に集う時、宿命と凶兆が交差する殺界が現出する。全員が最強、全員

                        独占インタビュー「ラノベの素」 珪素先生『異修羅』
                      • 独占インタビュー「ラノベの素」 白石定規先生『魔女の旅々』&『ナナがやらかす五秒前』

                        独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2023年3月15日にGAノベルより『魔女の旅々』第20巻と『ナナがやらかす五秒前』が発売された白石定規先生です。作家生活7周年を目前に控え、『魔女の旅々』はいよいよ第20巻へと突入し、そしてこのたび完全新作となる『ナナがやらかす五秒前』も刊行されました。これまでの作家生活を『魔女の旅々』と共に振り返っていただきつつ、新作『ナナがやらかす五秒前』に詰まっている魅力についてなど、様々にお話をお聞きしました。 ※3月20日頃設置開始のフリーペーパー「ラノベNEWSオフラインvol.12」には本記事未掲載のインタビューも掲載されています ――それでは自己紹介からお願いします。 白石定規と申します。作家としての経歴は2016年4月にGAノベルよりデビューしまして、現在に至るまでライトノベル作家として活動させてもらっています。また、2021年の年末頃から専業作家

                          独占インタビュー「ラノベの素」 白石定規先生『魔女の旅々』&『ナナがやらかす五秒前』
                        • 独占インタビュー「ラノベの素」 零余子先生『夏目漱石ファンタジア』

                          独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2024年2月20日にファンタジア文庫より『夏目漱石ファンタジア』が発売された零余子先生です。第36回ファンタジア大賞にて「大賞」を受賞し、満を持してデビューされます。何者かに暗殺されてしまった夏目漱石が、森鷗外と野口英世の手によって樋口一葉の体で蘇り、帝都に渦巻く謎や陰謀と対峙することになる本作。夏目漱石を主人公に据えることに対するこだわりや、本作における夏目漱石像など様々にお話をお聞きしました。 【あらすじ】 西暦一九〇六年。夏目漱石、作家の自由を脅かす政府に反逆。西暦一九一〇年。夏目漱石、暗殺。西暦一九一一年。夏目漱石、樋口一葉の身体にて蘇生。「――彼女の肉体に、俺の脳を移植したのか」森鴎外による禁忌の医術を受け夏目漱石は樋口一葉の身体で蘇った。それは帝都に渦巻く闇との戦いの再開を意味していた。誰が自分を殺したのか。どうして鴎外は漱石を蘇らせたの

                            独占インタビュー「ラノベの素」 零余子先生『夏目漱石ファンタジア』
                          • 独占インタビュー「ラノベの素」 DREノベルス創刊記念vol.3 蝸牛くも先生&小原豪編集長スペシャルインタビュー

                            独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2022年12月9日にDREノベルスより『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』が発売された蝸牛くも先生と、DREノベルスの編集長で、本作の担当編集でもある小原豪編集長のお二人をお招きしました。小原編集長には蝸牛くも先生とso-bin先生のタッグ誕生の秘話などをお聞きしているほか、蝸牛くも先生には『ウィザードリィ』に連なる物語としての作品内容についてはもちろん、登場するキャラクターについてなど様々にお聞きしました。 ※12月20日頃設置開始のフリーペーパー「ラノベNEWSオフラインvol.11」には本記事未掲載のインタビューも掲載されています 【あらすじ】 誰も足を踏み入れたことのない《迷宮(ダンジョン)》の奥で発見された、あるはずのない冒険者の死体――蘇生されたものの記憶を失った男イアルマスは、単独(ソロ)で《迷宮》に潜っては冒険者の死

                              独占インタビュー「ラノベの素」 DREノベルス創刊記念vol.3 蝸牛くも先生&小原豪編集長スペシャルインタビュー
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