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リア充の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • リア充がFIREしても楽しい訳無いでしょw

    シルバーアクセ散りばめてる男がFIREしたって楽しい訳無いだろw https://t.co/JWLdFhToLA — 山中 一人 (@hitoriyamanaka) May 27, 2024 マスメディアがFIREについて取り上げてましたが、またしてもトンチンカンな内容でした。 ↓ 【7割の人が望む「FIRE」 “資産3000万円で節約しながらのリタイア生活”は幸せ? カンニング竹山「何が楽しいの?」、ひろゆき「それを続けられるのも1つの才能」】 あるアンケートで今、働く男女の約7割がしたいと答えたのが、「FIRE」。Financial Independence Retire Earlyの頭文字を取った言葉で、若いうちにその後の人生に必要な資産を貯めて早期退職し、お金を気にせず悠々自適に自由に暮らすライフスタイルのことだ。 街で聞くと「したい」という反応が多く寄せられるように、まだまだブー

    • 「私が死んだら血の涙を流して」寵愛されるも勢力争いに翻弄され25歳で産褥死した皇后・定子の辞世の歌と遺書 清少納言は「枕草子」で定子の"リア充"な時だけを書いた

      大河ドラマ『光る君へ』(NHK)で脚光を浴びた一条天皇の皇后・藤原定子。平安時代の研究者である服藤早苗さんは「定子は若き天皇に深く愛されるが、父や兄という後見人を失った。兄の政敵であった藤原道長が娘の彰子を入内させたときに、ようやく皇子を産むが、最期は出産で力尽きたように亡くなってしまった」という――。 定子の兄・伊周は出世レースから勝手に脱落していった 一条天皇の妃であった藤原定子と藤原彰子。定子は関白・道隆の長女で、彰子は道隆の弟・道長の第一子。従兄妹同士でもあるふたりですが、それぞれ入内した後は顔を合わせることはなかったでしょう。しかし、「事実は小説より奇なり」と言いますが、まさにこのふたりの妃の運命は、絵巻の物語のようにドラマティックに交錯しました。 大河ドラマ『光る君へ』(NHK)で描かれたように、道隆亡き後、内大臣であった定子の兄・伊周これちかと弟の隆家たかいえが「長徳の変」で

        「私が死んだら血の涙を流して」寵愛されるも勢力争いに翻弄され25歳で産褥死した皇后・定子の辞世の歌と遺書 清少納言は「枕草子」で定子の"リア充"な時だけを書いた
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