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リップル xrp ニュースの検索結果41 - 62 件 / 62件

  • 12/26(土) ポートフォリオ一覧  第52週目 - じゅん@投資家志望の投資日記

    こんばんは。 毎月、最終週末はポートフォリオ一覧の確認です。今年も12回目、2020年最後ののポートフォリオの確認です。個人的には保有している仮想通貨のリップルに大きく振り回された1ヶ月でしたが、特に売却することなく現在も様子見です。投資信託等はせっせと積み立て、通常運転です。 さてさて、いつものようにさらっと振り返ります。 特定口座 NISA 投資信託 THEO dポイント投資 外国株式 クラウドファンディング 預金・現金 仮想通貨 受取利息 資産構成 特定口座 特定口座の現物株です。 まずはSBI証券で購入している現物株。こちらは前月に大幅プラスとなっていましたが、今月は△11.50%のマイナス推移。先月はテクノプロHDが一時は9,000円台をつけましたが、そこから値幅1,000円の下落、8,000円〜9,000円のレンジのような動きです。理由は分かりませんが、保有しているだけで含み益

      12/26(土) ポートフォリオ一覧  第52週目 - じゅん@投資家志望の投資日記
    • リップル(XRP)でAmazon支払いが可能に!Twitterで大きな話題

      アメリカで、リップル(XRP)を利用してAmazonのギフトカードを購入することが可能になる。 今後、日本で同サービスを利用できるようになる可能性もあるだろう。 暗号資産(仮想通貨)決済サービスBitPayで、Amazonのギフトカードが購入できることが明らかになった。 BitPayはリップル社との提携後、XRPの支払いサポートを10月に追加しており、BitPayの共同設立者であるTony Gallippi氏が、このニュースをリツイートで紹介し話題となった。 XRPでのギフトカード購入は、AmazonのほかにBurger King、DoorDash、Domino、GameStop、Home Depotなどでも対応している。 BitPayのメインサービスは、企業や個人が暗号資産(仮想通貨)の支払いを受け入れ、仮想資産を保存する簡単な方法を提供することだ。 BitPayの製品ディレクターである

        リップル(XRP)でAmazon支払いが可能に!Twitterで大きな話題
      • リップル社役員が量子コンピュータに懸念|「将来的には全ての仮想通貨を脅かす」

        リップル社CTOのDavid Schwartz氏が、量子コンピューターの進歩によって全ての仮想通貨が多大な影響を受けかねないと発言した。 量子コンピューターは、従来のコンピュータとは桁違いの非常に高い計算速度を誇り、仮想通貨の暗号アルゴリズムの突破が懸念されている。 Schwartz氏によると、量子コンピュータの進歩によって、リップルの分散台帳管理アルゴリズムなど、システムの根本を守るための暗号アルゴリズムが突破されてしまう可能性があるのだという。 突破されてしまえば、ウォレットの秘密鍵が盗まれたり、アドレスの預金高が書き換えられる恐れもある。 ビットコインなど他の仮想通貨に関しても同様のリスクは存在しているようだ。 Schwartz氏は量子コンピューター技術に関して、「実際にアルゴリズムが脅かされるようになるまで、最低でも8年から10年かかるだろう」と語った。 またその一方で、政府などが

        • リップル(XRP,Ripple)はもう終わり?|今後の可能性や厳しい意見を徹底解説!

          リップル(XRP,Ripple)の基本情報をおさらい リップルは、ビットコインと並んで非常に目にする機会の多い仮想通貨です。実際、リップルは、ビットコイン、イーサリアムと並んで、取引量では3強といえる状態です。 また、あまり仮想通貨に関心がない人でも、一般の金融ニュースでも度々取り上げられているため、気になっている方も多いのではないでしょうか。 そこでまず、リップルの基本情報をおさらいします。 リップル(XRP,Ripple)の基本情報 リップルは、「価値のインターネット(Internet of Value、IoV)」の実現を目的に開発された仮想通貨です。発行上限数は1,000億XRPと定められています。アメリカのRipple Labs Inc.社によって開発され、2012年に公開されました。開発自体は2004年から始まっており、歴史の長い仮想通貨といえます。 現在、国際送金は一般的に高コ

          • ふたひい新聞『10月5日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ

            朝は脳が一番活性化し、情報を入れたり、作業をしたりに適している時間と言われます。 そのため ◎、読書をする ◎、新聞を読む ◎、情報収集する 等、脳を最大限活かすような習慣を持つと良いと言われます。 でも 「朝は眠いからギリギリまで寝てるだけなんですよねぇ。」 「新聞は難しいし邪魔になるから無理!読書も辛いし、情報収集と言っても、どこから何を得れば良いのかわからない!」 「何か始めないと!と張り切っても最初だけで続かないんですよね。」 等々、多くの社会人が情報収集や学ぶという部分で 「やろうとは思うけど、中々難しい」 と、とても困っています。 そこで今回は、隙間時間を使い毎日情報収集の習慣にしやすい形で、”ふたひい”こと私が 『朝一で仕入れた最新情報(2021年10月5日号)』 を、新聞まとめ記事のような形で皆さんにもお裾分けします。 朝何かをする習慣を身に着けるキッカケにして欲しいので、

              ふたひい新聞『10月5日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ
            • 【仮想通貨の運用開始!】2019年9月資産運用実績 - サラリーマン投資家 目指せ不労所得での生活!

              今月の資産運用の結果をご報告します! 今月から新しく仮想通貨での運用を始めました。詳しくは後ほど! 【この記事の目次】 株式運用実績 FX運用実績 仮想通貨運用実績 今月のトピックス それでは早速実績を見ていきましょう。 株式運用実績 月末時価総額:12,196,735円(前月比+7.9%) 評価損益:+2,131,605円 売買損益:なし ※月末時点株式保有銘柄一覧 銘柄 購入株数 1 ミサワホーム 100 2 ユーグレナ 100 3 ディア・ライフ 100 4 日本エス・エイチ・エル 200 5 ブリヂストン 100 6 イオン 100 7 大和証券グループ本社 3,000 8 マネックスグループ 500 9 あかつき本社 225 10 ケーユーHD 100 11 ヴィレッジヴァンガード 100 12 ビックカメラ 100 13 TOKAI HD 100 14 ラウンドワン 100 1

                【仮想通貨の運用開始!】2019年9月資産運用実績 - サラリーマン投資家 目指せ不労所得での生活!
              • 仮想通貨だって選択できる「SBIホールディングス」の株主優待 - あおぽんといっしょ

                スポンサーリンク こんばんは、ファイナンシャルプランナー (3級 FP技能士)のあおぽんです👋 インカムゲインの不労所得で「早期退職」、「F.I.R.E」を目指し始めて、もう3年ほど経過しております 今回あおぽんちに届いたのは「SBIホールディングス(8473)」の株主優待になります SBI の株主になって初めていただく株主優待はどんなものなのでしょうか⁉️😁 株主優待の中身を紹介する前に株主優待をもらうための条件から確認していきましょう☝️ 1. 2021年3月31日時点の株主名簿における保有株式数が100株以上1,000株未満の株主、または保有株式数1,000株以上で保有期間が1年未満の株主 2. 1年を超えて継続保有、かつ2021年3月31日時点の株主名簿における保有株式数が1,000株以上の株主 1.か2.の条件を満たすことで、株主優待をもらうことができます🎁 2. は期間だ

                  仮想通貨だって選択できる「SBIホールディングス」の株主優待 - あおぽんといっしょ
                • 米SECが提訴した「リップル裁判」まとめ(20年12月〜23年10月)

                  トップ ニュース 注目・速報 新着一覧 相場分析 プレスリリース 銘柄情報 BTC ETH SOL BNB ASTR OAS PLT XRP DOT ADA AVAX APT SUI XYM NEAR HBAR MATIC OP ARB AXS GMT SAND MANA ENJ GALA MONA DOGE SHIB BONK WIF RNDR LINK WLD GRT TON JUP 学習 時価総額ランクTOP10|銘柄別の注目点 ビットコインの特徴|投資メリット、リスク イーサリアムの特徴|投資メリット、リスク 銘柄・テーマ別特集 レバレッジ取引|ショート戦略の活用法 分散投資の考え方:仮想通貨投資家向け お得情報 ビットコインを無料で入手する方法5選 取引所キャンペーンで投資を始める ステーキングで仮想通貨を増やす 仮想通貨の貸し出しで利益を得る 求人 WebX

                    米SECが提訴した「リップル裁判」まとめ(20年12月〜23年10月)
                  • 仮想通貨に資金が流入していた流れも、足元は小康状態。ケフィアの破綻が少なからず影響か… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                    仮想通貨市場は、2019年はハッキングなど悪い情報が先行し、まったく冴えなかったのですが、2020年に入り、仮想通貨は世界的な金余りを背景に仮想通貨市場への資金流入が加速しているように感じます。株で稼ぐ投資家も、最近の仮想通貨の動向には少なからず注目しているはずです。 私の保有する仮想通貨も、ビットコインは持っていませんが、それ以外のアルトコイン(XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、LSK(リスク))は、昨年末から、平均的に2~3倍に跳ね上がっています。この一連の流れを受けて、2月中旬には利益確定売りも相当量あったかと思います。 しかし、仮想通貨市場は、現水準を維持しており、このまま2019年の様な無様な低水準にはならないとみています。ただ、日本国内では、2/19に非常に残念なニュースがありました。 ケフィアの破綻ニュースです。破綻の仕方が非常にまずいです。

                    • 入試問題鑑賞「ビットコイン」 - 受験百景(予備校講師のブログ)

                      ※「入試問題鑑賞」では、解答を出すことではなく見た目を楽しむことに重点を置いて入試問題を紹介しています。 2018年 聖光学院中学校 社会 の問題です。 仮想通貨とはインターネット上のみで取引できる通貨で、現金通貨より信用性が低いとされているものの、世界通貨になる可能性を秘めているといわれています。そうした仮想通貨の先駆的存在で、運用開始以来シェア(市場占有率)1位を続けているものを、カタカナで答えなさい。 答えは ビットコイン です。 記号ではBTCと書きます。 2021年に入り、1ビットコインの価格が400万円を突破し、話題になりました。 過去最高値を更新していると、たびたびニュースになっています。 2018年の段階で入試問題として出題しているのは先見の明があります。 (2018年にも頻繁にニュースになってはいましたが…) このような時事問題にも詳しくなっておくことを小学生に要求してい

                        入試問題鑑賞「ビットコイン」 - 受験百景(予備校講師のブログ)
                      • 初心者でも必ず知っておくべき仮想通貨ニュース!『米SECリップル証券訴訟』を分かりやすく説明します! | 進読のススメ

                        ※ この記事は音声学習に対応しています。 仮想通貨に興味を持っている人は全員知っておくべき出来事に 『米SECによるリップル訴訟』 というものがあります。 ※、米SECとは、アメリカ証券取引委員会のことです。 しかし、SECとか、訴訟とか難しい言葉が並ぶと 「うわ!私には無理!難しい言葉アレルギーが出ちゃう!」 「良く分からないけど、私はXRP持ってないし関係ないでしょ!?」 「知りたいとは思っているんですが、調べても難しくて理解できないんですよね!」 なんて人が多いのではないでしょうか? 実際にこの事件を理解するには 『法的知識』+『仮想通貨知識』 の両方が必要なので、難しい内容の話なんですよね。 でも、絶対に知っておくべき内容です。 そこで今回は元警察本部刑事部の人間で、行政書士の知識もあり、2017年からブロックチェーン・仮想通貨について調べてきている私が 『米SECによるリップル訴

                          初心者でも必ず知っておくべき仮想通貨ニュース!『米SECリップル証券訴訟』を分かりやすく説明します! | 進読のススメ
                        • 2020年激アツ上陸!ノーリスクの完全放置型アービトラージ投資【PGA】プランスゴールド・アービトラージを徹底解説します

                          まずは、当サイトにご興味を持って頂きありがとうございます。 管理人のホエバと申します。 僕がそうだったように、ここであなたと出会えたことが、数年後奇跡だった!と思えるように願ってます。 まず、PGA【プランスゴールド・アービトラージ】は今世紀最高の!普通の僕たちがが大金持ちに、 億り人(億万長者)なる可能性性のある 唯一のチャンスです。 当然【そんなうまい話が…】【詐欺なんじゃ…】と思うことでしょう。 でも、過去の成功者も信じられないような、それこそ【千載一遇のチャンス】と出会ったことにより 信じてトライしたことにより、【大金持ち】【億り人】に成り得たのです。 そして、そんな千載一遇のチャンスは【水もの】です…つまり いつまでもそこにない。 今回、ここを読んでいるあなたはある意味千載一遇のチャンスに巡り合っています。 この話が【詐欺だ】と判断したならそれはあなたの判断です。 しかし、しっか

                          • 【株式投資/企業分析】SBIホールディングス(24年3月期 第3四半期決算) - 知識蓄積ノート【投資・FIRE】

                            株価チャート 24年3月期 第3四半期決算 売上高、営業利益 配当 株主優待 ゼロ革命 証券口座数の推移 ゼロ革命開始前後の四半期連結営業収益(売上高)比較 SBI証券と楽天証券の5四半期連結業績比較 関連記事 まとめ 株価チャート 23年9月に一度3,400円まで上昇後はその後3,200円を挟んでもみ合う状況が約3か月継続。 ただし24年に入って3,400円を突破後は4,000円まで上昇。 週足では、20年3月に1,500円を切るところまで売られていたが、その後3,000円まで上昇。 長らく2,500~3,000円の間をもみ合うような状況が続いたが、その天井を突破後は上昇トレンドを形成。 日足チャート 週足チャート 24年3月期 第3四半期決算 決算発表日:2024年2月7日 売上高、営業利益 収益:32.2% 税引き前利益:103.3% 営業利益率:11.5% 増収増益。 103%とい

                              【株式投資/企業分析】SBIホールディングス(24年3月期 第3四半期決算) - 知識蓄積ノート【投資・FIRE】
                            • ふたひい新聞『10月24日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ

                              朝は脳が一番活性化し、情報を入れたり、作業をしたりに適している時間と言われます。 そのため ◎、読書をする ◎、新聞を読む ◎、情報収集する 等、脳を最大限活かすような習慣を持つと良いと言われます。 でも 「朝は眠いからギリギリまで寝てるだけなんですよねぇ。」 「新聞は難しいし邪魔になるから無理!読書も辛いし、情報収集と言っても、どこから何を得れば良いのかわからない!」 「何か始めないと!と張り切っても最初だけで続かないんですよね。」 等々、多くの社会人が情報収集や学ぶという部分で 「やろうとは思うけど、中々難しい」 と、とても困っています。 そこで今回は、隙間時間を使い毎日情報収集の習慣にしやすい形で、”ふたひい”こと私が 『朝一で仕入れた最新情報(2021年10月24日号)』 を、新聞まとめ記事のような形で皆さんにもお裾分けします。 朝何かをする習慣を身に着けるキッカケにして欲しいので

                                ふたひい新聞『10月24日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ
                              • 「高くて遅い」国際送金はブロックチェーンで変わる:朝日新聞GLOBE+

                                ――国際送金は手数料が高く、面倒なイメージがあります。リップルが提供するリップルネットを金融機関が採用すれば、どれぐらい便利になるのですか。 一般的な銀行からの国際送金では、お金を送るのに数日かかり、手数料も数千円。これに対し、リップルネットを使う金融機関の多くは、3,4秒で外国の銀行口座にお金を届け、送金金額が5万円程度なら手数料も数百円にできます。 ――なぜ、そんなに違うのでしょうか。 現在、世界の銀行が主に国際送金で利用しているSWIFT(スイフト、国際銀行間通信協会)のインフラは、巨大なデータベースに送金データを記録する中央集権的なシステムです。日本の地銀から米国の地銀に送金する場合、複数の銀行を中継し、送金データはバケツリレー方式で順番に送られます。費用も時間もかかり、送金完了もすぐには分かりません。 SWIFTができたのは40年以上前。国際送金と言えば、大企業が大きい金額を時々

                                  「高くて遅い」国際送金はブロックチェーンで変わる:朝日新聞GLOBE+
                                • 仮想通貨XRP向けウォレットで再びハッキング被害 合計で220万アカウントの情報流出か【ニュース】

                                  テック系ニュースサイトのArs Technicaは19日、セキュリティの研究者であるトロイ・ハント氏が、仮想通貨XRP(リップル)向け仮想通貨ウォレットサービス「ゲートハブ(GateHub)」と大人数参加型ゲーム「ルーンスケープ」のボットプロバイダー「EpicBot」から合計で220万アカウントのパスワードを含む個人情報が流出したと報告した。 ゲートハブからは140万アカウントEpicbotからは80万アカウントが流出した。 流出したのはパスワードの他にメールアドレスや二段階認証キー、ニモニックコード、ウォレットハッシュなど。ゲートハブはウォレットハッシュにはアクセスされていないことを確認したという。 ゲートハブのデータが流出したのは今回が初めてではない。 今年6月には100近くのXRPのレジャーウォレットがハッキングされ、2320万XRPが盗まれたとされた。これまでにも同社顧客を狙ったフ

                                    仮想通貨XRP向けウォレットで再びハッキング被害 合計で220万アカウントの情報流出か【ニュース】
                                  • ふたひい新聞『12月21号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ

                                    「何か始めないと!とは思うけど、中々難しいんですよねぇ。」 と、とても困っている社会人向けに、隙間時間を使い毎日情報収集の習慣にしやすい形で、”ふたひい”こと私が 『朝一で仕入れた最新情報(2021年12月21日号)』 を、新聞まとめ記事のような形で皆さんにもお裾分けします。 朝何かをする習慣を身に着けるキッカケにして欲しいので、是非ツイッターのフォローや、記事ごとにはてなブックマークを付けたり、LINEメルマガに登録する等をして、便利に毎日読んでみて下さい。 この記事を毎日読むことで ◎、情報収集をすることが癖になり、学習習慣が身に付きます ◎、情報収集源を持たない人でも、沢山の情報を一度に得ることができます ◎、毎日読むだけで他の社会人より一歩先に行けます ◎、貴方が毎日ここから情報を得るだけで、毎日人を幸せにできます(私がとても嬉しい) 過去の情報、バックナンバーはこちらからどうぞ。

                                      ふたひい新聞『12月21号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ
                                    • コルレス銀行(コルレスバンク)とは・意味 | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】

                                      コルレス銀行(コルレスバンク)とは「Correspondent Bank」の略称で、海外送金にあたりその通貨の中継地点となる銀行のことを指しています。 通常、国内にある銀行同士が決済を行う場合、両者が中央銀行(日本であれば日本銀行)で開設している当座預金口座を用いて行います。この場合、それぞれの口座の残高を書き換えるだけで決済は完了するのでシンプルです。このように実際に現金を動かすことなく資金の受け渡しを行う方法を内国為替取引と言います。 しかし、異国の銀行同士が取引をする場合(外国為替取引)はこの中央銀行に該当する組織がないため、別の方法をとる必要があります。具体的には、例えば日本のA銀行がアメリカのC銀行に送金をしたい場合、A銀行はアメリカの中央銀行に当座預金口座を持っていないため、その代わりにアメリカの中央銀行に口座を持っているB銀行とコルレス契約を結び、B銀行にコルレス口座を開設し

                                      • ふたひい新聞『10月17日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ

                                        朝は脳が一番活性化し、情報を入れたり、作業をしたりに適している時間と言われます。 そのため ◎、読書をする ◎、新聞を読む ◎、情報収集する 等、脳を最大限活かすような習慣を持つと良いと言われます。 でも 「朝は眠いからギリギリまで寝てるだけなんですよねぇ。」 「新聞は難しいし邪魔になるから無理!読書も辛いし、情報収集と言っても、どこから何を得れば良いのかわからない!」 「何か始めないと!と張り切っても最初だけで続かないんですよね。」 等々、多くの社会人が情報収集や学ぶという部分で 「やろうとは思うけど、中々難しい」 と、とても困っています。 そこで今回は、隙間時間を使い毎日情報収集の習慣にしやすい形で、”ふたひい”こと私が 『朝一で仕入れた最新情報(2021年10月17日号)』 を、新聞まとめ記事のような形で皆さんにもお裾分けします。 朝何かをする習慣を身に着けるキッカケにして欲しいので

                                          ふたひい新聞『10月17日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ
                                        • 仮想通貨やビットコインにおけるブロックチェーンの仕組み・メリット・デメリットを解説 -

                                          今現在、”仮想通貨“や”ブロックチェーン“の仕組みを知る事は、パソコン通信やインターネット技術が世界的に普及し始めた頃にそれらを理解した事と同じくらいの価値を持っています。 現在私たちがインターネットを利用する際、技術的な面を意識することはありません。それは、インターネットを利用したサービスが生活の一部になっているからです。 仮想通貨やブロックチェーン技術は将来、インターネットど同様に“意識せず”に利用するモノになるかもしれません。 本記事では、将来的な生活インフラとなり得る“仮想通貨”や“ブロックチェーン技術”について、技術的な細かい仕組みではなく、全体的なイメージを掴むための内容となっています。 出来る限り専門用語を省き、それぞれを身近にあるモノに例えながら、仕組みやメリット、そしてデメリットまでを解説します。 仮想通貨取引やブロックチェーン技術を触れる際に、自身がこれからどのような技

                                          • XRP(リップル)は詐欺(スキャム)なのか? ビジネスモデルを図解 | クリプトピックス わかりやすい経済学

                                            リップル社が発行するXRPは、2019年からズルズルと価格が下がり、現在では30円以下で推移しています。 ビットコインが、2019年に大きく回復しているにも関わらず、XRPの価格が奮いません。 なぜ、ここまでま価格が低迷を続けているのでしょうか?それはリップル社の根本的なビジネスモデルに問題があると考えます。 リップル社のビジネスモデルの実態 リップル社のビジネスモデルは「パンプ&ダンプ」スキームと言わざるを得ません。 リップル社がそうでないと主張したとしても、収益源のない状況下で「そうなってしまっている」と言う現状です。 簡単に言うと、価格をつり上げて(パンプ)、落とす(ダンプ)詐欺的なスキームです。 パンプのやり方は、本来は価値のないものをソーシャルメディアなどの投稿やポジティブなニュースを流すことで、価値あるもののように見せかけて価格をつり上げます。 そして、計画された身内だけで、つ

                                              XRP(リップル)は詐欺(スキャム)なのか? ビジネスモデルを図解 | クリプトピックス わかりやすい経済学
                                            • ふたひい新聞『10月15日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ

                                              朝は脳が一番活性化し、情報を入れたり、作業をしたりに適している時間と言われます。 そのため ◎、読書をする ◎、新聞を読む ◎、情報収集する 等、脳を最大限活かすような習慣を持つと良いと言われます。 でも 「朝は眠いからギリギリまで寝てるだけなんですよねぇ。」 「新聞は難しいし邪魔になるから無理!読書も辛いし、情報収集と言っても、どこから何を得れば良いのかわからない!」 「何か始めないと!と張り切っても最初だけで続かないんですよね。」 等々、多くの社会人が情報収集や学ぶという部分で 「やろうとは思うけど、中々難しい」 と、とても困っています。 そこで今回は、隙間時間を使い毎日情報収集の習慣にしやすい形で、”ふたひい”こと私が 『朝一で仕入れた最新情報(2021年10月15日号)』 を、新聞まとめ記事のような形で皆さんにもお裾分けします。 朝何かをする習慣を身に着けるキッカケにして欲しいので

                                                ふたひい新聞『10月15日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。 | 進読のススメ