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リバプール試合の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • ユダヤ人侮蔑語「yid」の定義に「トッテナムのファン」加わる、英辞典

    サッカー欧州チャンピオンズリーグ、決勝、トッテナム・ホットスパー対リバプール。試合前にチームフラッグを振るトッテナム・ホットスパーのサポーター(2019年6月1日撮影、資料写真)。(c)GABRIEL BOUYS / AFP 【2月13日 AFP】英オックスフォード大学出版局(Oxford University Press、OUP)は12日、オックスフォード英語辞典(Oxford English Dictionary、OED)の最新版で単語「イード(yid)」の定義を更新し、そこに「トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)のファン、または選手」と加えた。 「イード」はしばしばユダヤ人に対する差別語として用いられるが、スパーズ(Spurs、トッテナムの愛称)のサポーターの一部はスタンドでの応援歌でこの言葉を用いている。 ロンドン北部に本拠地を構えるトッテナムは、伝統的に

      ユダヤ人侮蔑語「yid」の定義に「トッテナムのファン」加わる、英辞典
    • 欧州SL構想にサポーター団体がそろって反対「究極の裏切り」

      20-21イングランド・プレミアリーグ第32節、リーズ・ユナイテッド対リバプール。試合会場となるエランド・ロードの外で、欧州スーパーリーグ構想に反対するバナーを掲げるリーズ・ユナイテッドのファン(2021年4月19日撮影)。(c)Paul ELLIS / AFP 【4月20日 AFP】サッカー欧州スーパーリーグ構想が発表されたことを受け、創設クラブに名を連ねているイングランド・プレミアリーグの強豪6チームのサポーター団体は、議論を呼んでいるこの計画を一斉に非難しており、中には「究極の裏切り」とする声もあった。 プレミアリーグに所属するリバプール(Liverpool FC)やマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)、アーセナル(Arsenal)、マンチェスター・シティ(Manchester City)、チェルシー(Chelsea)、トッテナム・ホットスパー(Tott

        欧州SL構想にサポーター団体がそろって反対「究極の裏切り」
      • 今日のGoogleトレンド急上昇ワード(2020年6月22日) - にゃん分間待ってやる

        Googleトレンド検索急上昇ワード(2020年6月22日) 順位 キーワード 検索ボリューム 関連語 トレンド日 月間÷30 月間 1 接触確認アプリ 200,000 0 0 接触確認アプリバッテリー 接触確認アプリ使い方 接触確認アプリダウンロード数 接触確認アプリダウンロードできない 接触確認アプリ不具合 接触確認アプリ仕組み 接触確認アプリとは 接触確認アプリ iphone 接触確認アプリダウンロード 2 WWDC 100,000 0 0 wwdc apple wwdc まとめ wwdc 日本時間 wwdc とは wwdc20 wwdc 速報 wwdc 2020 imac wwdc 2020 予想 wwdc 2020 新製品 3 BTS 50,000 0 0 bts ジン bts twitter bts テテ bts アルバム bts v bts 新曲 bts stay gold

          今日のGoogleトレンド急上昇ワード(2020年6月22日) - にゃん分間待ってやる
        • 5月のリバプール 試合日程変更等が固まる

          いよいよプレミアリーグも終盤へと入って来ました。 最終戦のウルブス戦まで、とにかく勝ち続けること。 それが、リバプールの目指す道ですね。 そのリバプールですが、5月に予定していた試合について、日程の変更や未消化試合のスケジュールが決まりましたので、そのことに触れてみたいと思います。 今回、変更等の対象になるのは3試合で、第36節のトッテナム戦と第37節のサウサンプトン戦は、キックオフ時間が変更になりました。 また、未消化だった第33節のアストン・ヴィラ戦も、その日程が決まっています。 以下、なるべく分かりやすいように、変更前と変更後を併記しておきたいと思います。 いずれも日本時間で書かせていただきます。 ■リバプール対トッテナム (変更前)2022年5月7日(土)23:00 (変更後)2022年5月7日(土)27:45 ■サウサンプトン対リバプール (変更前)2022年5月15日(日)23

            5月のリバプール 試合日程変更等が固まる
          • マネの逆転弾でリバプール劇的勝利、シティもセインツに競り勝つ

            19-20イングランド・プレミアリーグ第11節、アストン・ビラ対リバプール。試合終了間際に決勝点を決めてチームメートに祝福されるリバプールのサディオ・マネ(右から2人目、2019年11月2日撮影)。(c)GEOFF CADDICK / AFP 【11月3日 AFP】19-20イングランド・プレミアリーグは2日、第11節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)は終了直前のサディオ・マネ(Sadio Mane)のゴールでアストン・ビラ(Aston Villa)に2-1で逆転勝利。マンチェスター・シティ(Manchester City)もサウサンプトン(Southampton FC)に2-1で競り勝って首位を追走した。 敵地ビラ・パーク(Villa Park)で前半にトレゼゲ(Mahmoud Hassan aka Trezeguet)にゴールを許したリバプールだったが、見事な逆転劇

              マネの逆転弾でリバプール劇的勝利、シティもセインツに競り勝つ
            • ロベルト・フィルミーノがサウサンプトン戦のマン・オブ・ザ・マッチに!

              4-0という大差で好調のサウサンプトンに快勝をしたリバプール。 試合結果だけを見れば、かなりの差があったように感じると思いますが、少なくともファーストハーフは決して楽な戦いではありませんでした。 ファーストハーフについては、両チーム共にゴールが生まれなかったわけですが、そんな中でもロベルト・フィルミーノの巧さは、輝いていました。 そのボビーが、ファンの選ぶマン・オブ・ザ・マッチに選出されています。 おめでとう!ボビー! 結果と感想の稿でも書かせていただいたとおり、この試合でのマン・オブ・ザ・マッチを選ぶのは、かなり難しい作業だったと思います。 僅差での勝利ならば、アリソンになっていた可能性もあったことでしょう。 それぞれのプレイヤーがハードワークをし、チームへ貢献しようとする姿勢が垣間見られました。 アレックス・オックスレイド=チェンバレンが、先制ゴールを決めてからは、リバプールのゴールラ

                ロベルト・フィルミーノがサウサンプトン戦のマン・オブ・ザ・マッチに!
              • 【ゴール動画】サラーがハットトリック!リーズも3ゴール!南野は出番ナシ…【リバプール試合結果!】 : SAMURAI Footballers

                https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20113693 704: 2020/09/13(日) 03:18:02.04 ID:NaZ1T3af0

                  【ゴール動画】サラーがハットトリック!リーズも3ゴール!南野は出番ナシ…【リバプール試合結果!】 : SAMURAI Footballers
                • ジョー・ゴメスとジョエル・マティプのフィットネス アップデート

                  スタンフォード・ブリッジへ乗り込み、チェルシーと戦ったリバプール。 試合前、センターバック2人が負傷離脱とあって、多くのファンは不安を抱いたことと思います。 しかし、ファビーニョが素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれましたね。 あのファン・ダイクもファビーニョの活躍を絶賛していたので、もし時間が許せば、別の稿でご紹介したいと思います。 さて、怪我を負ってチェルシー戦を欠場したジョー・ゴメスとジョエル・マティプについて、ユルゲン・クロップ監督が最新の情報をLiverpoolfc.comへ提供しています。 ユルゲン・クロップ監督が説明している骨子を箇条書きにした方が、分かりやすいと思いますので、今回はそうさせていただきます。

                    ジョー・ゴメスとジョエル・マティプのフィットネス アップデート
                  • リバプールには傑出したプレイヤーが揃っていると語るブレンダン・ロジャーズ監督

                    今シーズン好調のレスターをアンフィールドへ迎えたリバプール。 試合前、多くの人々がリバプール苦戦を予想していました。 相次ぐ負傷者によってチーム事情が厳しく、今回ばかりはレスターが優位だとする見方です。 しかし、レスターを率いるブレンダン・ロジャーズ監督は、ファン・ダイクやジョー・ゴメスを欠いてもなお、リバプールには素晴らしいプレイヤーが数多くいるとしています。 Brendan Rodgers 誰もがリバプールの怪我について話をするね。 私は、その話には賛同しかねるよ。 枯渇したバックラインだとは、私は見ていないんだ。 彼等がビルヒル・ファン・ダイクを失ったことは分かっている。 しかし、マティプはトッププレイヤーだ。 ファビーニョは、チェルシー戦でトップ・プレイヤーと対戦をしているね。 それに、アンディ・ロバートソンは常にプレイをしているだろう。 アリソンはナンバー1ゴールキーパーであり、

                      リバプールには傑出したプレイヤーが揃っていると語るブレンダン・ロジャーズ監督
                    • 9月の期間を有効に使いたいリバプール

                      過密日程になっていた9月のスケジュールですが、まずウルブス戦が中止(延期)となり、続いてチェルシー戦も延期されることが決まりました。 よって、9月の残り期間において、リバプールはもう試合がないという状況となりました。 それを考えたとき、良い形でアヤックスに勝利して締めておけたことはポジティブでしたね。 リバプールの日程面ですが、次の試合は10月1日(土)のブライトン戦まで待つことになります。 レッズの試合を楽しみにしている自分にとっては、とても長く感じるインターバルですが、せっかくですからこの期間を有効に使いたいですね。 少なからぬ負傷者が出ているリバプール。 試合がないこの期間に、じっくり、みっちりとリハビリを進行させてほしいと思います。 9月は、2試合が延期になったわけで、この分は後日入って来ますから、過密日程を生むことには繋がります。 ただ、負傷者が多数いる今、多くの試合をこなすより

                        9月の期間を有効に使いたいリバプール
                      • 【試合レビュー】乱打戦を制しオーレ体制でリバプール相手に初勝利!! - いろ覇のFM新参者~フットボールの虜

                        どうも皆さんこんにちは、いろ覇です。 先週末にプレミアリーグの首位攻防戦でしのぎを削ってスコアレスドローに終わったマンチェスター・ユナイテッドvsリバプールのライバルマッチ、ノースウエストダービーですが、1週間後に再び相まみえる事になっています。(クジを引いたピーター・クラウチにちょっと文句を言いたい🙄) 今回はFAカップ第4回戦、今度は赤い悪魔のホーム、オールド・トラッフォードにて開催されるマンチェスター・ユナイテッドvsリバプールの1戦についての記事です。 試合プレビュー スタメン マンチェスター・ユナイテッド リバプール 試合内容 一瞬の油断 今度はグリーンウッド→ラッシュフォードで勝ち越し!! ミスから同点に追いつかれたチームを救ったのはやはりあの男 動画ハイライト 交代選手 データ 試合プレビュー マンチェスター・ユナイテッドはミッドウィークのフラム戦に欠場したリンデロフの復帰

                          【試合レビュー】乱打戦を制しオーレ体制でリバプール相手に初勝利!! - いろ覇のFM新参者~フットボールの虜
                        • ニューカッスル対リバプール戦のスターティング・イレブン(プレミアリーグ第3節)

                          この後、日本時間00:30にキックオフとなるプレミアリーグ第3節、ニューカッスル対リバプール戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 詳細は、LFCのグラフィックのとおりです。 まず、中盤のことから書いてみたいと思いますが、全員が新戦力ですね! 個人的には予想どおりです。 新戦力といってもアレクシス・マクアリスターとドミニク・ソボスライはプレシーズンの間も帯同をしており、既にフィット感満載。 遠藤航にとっては、リバプールでの初スタメンですね。 どれだけ、リバプールが中盤の底を欲していたかが分かるし、遠藤への期待が見えて来ます。 センターバックに関しては、やはりイブラヒマ・コナテは欠場となっており、今日はジョエル・マティプがスタートから出て来ます。 ジョエル・マティプの奮起に期待しますが、ディフェンスはチームで行うものだし、高い位置からしっかりとプレッシャーをかけて行きたいですね。

                            ニューカッスル対リバプール戦のスターティング・イレブン(プレミアリーグ第3節)
                          • 平均19歳のリバプールにビラの洗礼、5失点敗戦でリーグ杯敗退

                            サッカーイングランド・フットボールリーグカップ準々決勝、アストン・ビラ対リバプール。試合を終え、ファンの歓声に応えるリバプールの選手(2019年12月17日撮影)。(c)Paul ELLIS/ AFP 【12月18日 AFP】サッカーイングランド・フットボールリーグカップ(England Football League Cup 2019-20)は17日、準々決勝が行われ、クラブ史上最年少となる平均年齢19歳のメンバーで臨んだリバプール(Liverpool FC)は、0-5でアストン・ビラ(Aston Villa)に敗れて大会から姿を消した。 昨季の欧州王者に輝いたリバプールは、クラブW杯(2019 FIFA Club World Cup)出場のため、現在は1軍選手とユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督を含めたコーチングスタッフがカタールへ飛び、モンテレイ(CF Monterr

                              平均19歳のリバプールにビラの洗礼、5失点敗戦でリーグ杯敗退
                            • スタッツに見るMKドンズ対リバプール戦(リーグカップ3回戦)

                              アウェイの地へ乗り込み、若手主体で戦ったリーグカップでのリバプール。 試合結果は0-2でしたが、ハーヴェイ・エリオットがクロスバーを直撃するシュートを2本放っており、アレックス・オックスレイド=チェンバレンもポストに当てるミドルを打つなど、見せ場もある試合となりました。 今回は、この試合における主立ったスタッツを振り返ってみたいと思います。 ■トータル・シュート数:リバプール19 MKドンズ10 ■ショッツ・オン・ターゲット:リバプール6 MKドンズ2 ■ボックス外からのシュート数:リバプール9 MKドンズ1 ■ボックス内からのシュート数:リバプール10 MKドンズ9 ■ポゼッション:リバプール78.8パーセント MKドンズ21.2パーセント ■デュエル勝率:リバプール52.7パーセント MKドンズ47.3パーセント ■コーナーキック:リバプール2 MKドンズ6 ■トータル・パス数:リバプ

                                スタッツに見るMKドンズ対リバプール戦(リーグカップ3回戦)
                              • スタッツに見るシェフィールド対リバプール戦

                                アウェイの地で、0-2のクリーンシートで勝利を飾ったリバプール。 試合を支配していたと思うし、今後に繋がる試合になったと思います。 センターバックは、ナット・フィリップス、オザン・カバクのコンビが担い、プレミアリーグに慣れていけば、より良くなって行く可能性はあると思うし、今日の試合では、両サイドバックも効果的な攻撃参加が出来ましたね。 今回は、この試合における主立ったスタッツを振り返ってみたいと思います。 ■トータル・シュート数:リバプール16 シェフィールド8 ■ショッツ・オン・ターゲット:リバプール8 シェフィールド2 ■ボックス外からのシュート数:リバプール3 シェフィールド3 ■ボックス内からのシュート数:リバプール13 シェフィールド5 ■ポゼッション:リバプール60.1パーセント シェフィールド39.9パーセント ■デュエル勝率:リバプール51.5パーセント シェフィールド48

                                  スタッツに見るシェフィールド対リバプール戦
                                • 昨シーズンのリバプールになかったもの 試合の中で改善できる力

                                  インターナショナルブレイクが終わり、昨日の土曜日にはウルブスとの試合を行ったリバプール。 試合開始早々の7分には失点をし、ファーストハーフはテンポが出ない展開となりました。 しかし、セカンドハーフになると、リバプールは見違えるようなチームに変貌しましたね! 特に、代表へ行っていたメンバーにとってはしんどい試合だったと思うし、その中でも南米の代表選手はきつい日程ではありました。 ウルブス戦のファーストハーフを見たとき、昨シーズンのリバプールであればひっくり返せていたか?には疑問もあります。 しかしながら、今シーズンのリバプールは、たとえ劣勢であっても試合の流れを呼び込むことが出来ていますね。 それは、ニューカッスル戦でも顕著だったと思います。 ウルブスとの試合において、大きなファクターとなったのは、セカンドハーフ冒頭からルイス・ディアスをピッチに投入したことだと私は考えています。 ルイス・デ

                                    昨シーズンのリバプールになかったもの 試合の中で改善できる力
                                  • 早い仕上がりを見せるハーヴェイ・エリオットとルイス・ディアス

                                    昨日、7月12日には、バンコクの地でマンチェスター・ユナイテッドとプレシーズンマッチを行ったリバプール。 試合としては、大差がついての敗戦ですが、この時期ですので、一喜一憂する理由は何もないと思います。 重要なことは、怪我人を出さず、各プレイヤーがコンディションを向上させて行くこと。 それが上向いて来た上で戦術を熟成させて行く必要がありますね。 開幕までの日々、一日、一日がどれも重要。 ところで、新チームとなって初めてのプレシーズンマッチでしたが、ハーヴェイ・エリオットのコンディションが素晴らしいように感じました。 動きもシャープだし、スピードもあってキレ味もある。 オフの時期にも鍛錬をしてきたことがうかがえます。 開幕の時点で、どのプレイヤーがフィットしているか。 それは、当然重要であり、このままハーヴェイ・エリオットが更に上向いて行けば、レギュラー争いに名乗りを上げることがあるかもしれ

                                      早い仕上がりを見せるハーヴェイ・エリオットとルイス・ディアス
                                    • 明朝キックオフ! マージーサイドダービー!

                                      現地時間では、マンデーナイトのキックオフとなるマージーサイドダービー。 日本時間ですと、明朝が試合開始となります。 同じくリバプールに本拠地を持つチーム同士の対戦であり、地元ファンにとっては最も重要な試合とも言えるものですね。 まず、この試合の日程詳細や放送予定については、下記のリンクにまとめてありますので、よかったらご参照ください。 リバプール対エバートン戦の試合日程や放送予定など(プレミアリーグ第23節) リバプールですが、この試合でディオゴ・ジョタがメンバー入りを果たせるか?が、大きな注目点となりそうです。 あとは、チアゴの欠場が、ほぼ確実視される中、誰を代わりに起用して来るか? このところ、ずっとチアゴはスタメンでしたので、誰かをスタートから出すことになるリバプール。 試合についてですが、リバプールは何としても最少失点に抑えたいですね。 できればクリーンシートを達成してほしいと思い

                                        明朝キックオフ! マージーサイドダービー!
                                      • スタッツに見るリバプール対ゲンク戦(CLグループステージ)

                                        アンフィールドで開催されたチャンピオンズリーグ・グループステージにおいて、2-1のスコアでゲンクに勝利したリバプール。 試合内容からすれば、もっとゴールが決まってもおかしくないものだったと思いますが、課題は課題として、今後に活かし、まずは勝ち点3が必須となる試合において、勝利を飾ったことが重要だと思います。 今回は、この試合における主立ったスタッツを振り返ってみたいと。 ■トータルシュート数:リバプール28 ゲンク6 ■ショッツ・オン・ターゲット:リバプール8 ゲンク3 ■ボックス外からのシュート数:リバプール10 ゲンク1 ■ボックス内からのシュート数:リバプール18 ゲンク5 ■ポゼッション:リバプール71.5パーセント ゲンク28.5パーセント ■デュエル勝率:リバプール60.4パーセント ゲンク39.6パーセント ■コーナーキック:リバプール9 ゲンク1 ■トータルパス数:リバプー

                                          スタッツに見るリバプール対ゲンク戦(CLグループステージ)
                                        • イブラヒマ・コナテのパフォーマンスを高く評価するジェイミー・キャラガー

                                          アウェイの地でインテルに勝利したリバプール。 試合直後には、そのジェイミー・キャラガーが自身のSNSに投稿をしています。 それは、イブラヒマ・コナテを讃えるものでした。 キャラガーの場合には、自分自身もセンターバックだったこともあり、それを見る眼は鋭い。 そのキャラが誉めているわけですから、コナテも誇りに感じて良いと思います。 Great result for @LFC in the San Siro again & I thought @IbrahimaKonate_ was excellent! #InterLiverpool — Jamie Carragher (@Carra23) February 16, 2022 サン・シーロで再び勝利したことは、リバプールにとって素晴らしい結果だったね。 私が思うに、イブラヒマ・コナテはエクセレントだったよ。 チャンピオンズリーグの決勝トーナメ

                                            イブラヒマ・コナテのパフォーマンスを高く評価するジェイミー・キャラガー
                                          • 【リバプール 試合日程】 動画・内容・感想など【2022 関連情報 まとめ】 | トレンド速報

                                            「 リバプール 試合日程 」に関して、ネット上・SNS上・YOUTUBEや雑誌など各種メディアから関連情報をまとめました。 「 リバプール 試合日程 」に関する動画 1 本目 【マンチェスター・C×リヴァプール|ハイライト】リヴァプールが前半に3発!10年ぶりにFAカップ決勝の切符を手に|FAカップ 準決勝|2021-22 2 本目 【リヴァプール×マンチェスター・U|ハイライト】サラー、マネ、ディアスの3トップが揃い踏み!リヴァプールが大量4得点で完封勝利|プレミアリーグ 第30節|2021-22 リバプール 試合日程 情報 その7 リヴァプール の試合速報、日程&結果。プレミアリーグ, FAカップ, UEFAチャンピオンズリーグ, リーグカップ,親善試合(クラブ) のマッチレポート&プレビュー.終了 · 順位表 · リヴァプール 対 リーズ・ユナイテッド リバプール 試合日程 情報 そ

                                              【リバプール 試合日程】 動画・内容・感想など【2022 関連情報 まとめ】 | トレンド速報
                                            • ファビーニョがファンの選ぶチェルシー戦でのマン・オブ・ザ・マッチに

                                              アウェイの地において、0-2のクリーンシートで勝利をおさめたリバプール。 試合後には、マン・オブ・ザ・マッチを選ぶファンの投票が行われました。 ファンが選んだのは、ファビーニョ! おめでとう!と言いたいし、むしろありがとう!でしょうか。 2ゴールのサディオ・マネも素晴らしかったし、アリソンも守護神ぶりを発揮してくれた。 そんな中でも、ファンは、ファビーニョのがんばりに拍手を送った。 その結果かと思います。 チェルシーを相手にセンターバックを努めることは、決して簡単な仕事ではなかったはず。 ファビーニョは、見事に仕事をやり遂げたし、90分間集中が途切れませんでしたね。 ただ守るだけではなく、戦っている姿勢が伝わって来たファビーニョ。 マン・オブ・ザ・マッチにふさわしい活躍であり、貢献度だったと思います。 今後ですが、ファビーニョはやはり中盤で使いたいところ。 センターバックの帰還をまずは祈り

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                                              • スタッツに見るリバプール対トッテナム戦(プレミアリーグ第10節)

                                                ホーム、アンフィールドにトッテナムを迎え2-1の逆転勝利を飾ったリバプール。 試合開始早々1分に失点をするという予期せぬ展開とはなりましたが、リバプールは動じず、しっかりと勝ちきった。 チームとしてのパフォーマンスも素晴らしく、良い試合が出来たと実感します。 今回は、この試合における主立ったスタッツを振り返ってみたいと思います。 データをまとめる前に、一言書けば、とても楽しい試合を見せてもらったということ。 ■トータルシュート数:リバプール21 トッテナム11 ■ショッツ・オン・ターゲット:リバプール13 トッテナム4 ■ボックス外からのシュート数:リバプール6 トッテナム2 ■ボックス内からのシュート数:リバプール15 トッテナム9 ■ポゼッション:リバプール68.3パーセント トッテナム31.7パーセント ■デュエル勝率:リバプール56.9パーセント トッテナム43.1パーセント ■コ

                                                  スタッツに見るリバプール対トッテナム戦(プレミアリーグ第10節)
                                                • リバプール対アーセナル戦(プレミアリーグ第3節)の結果と感想

                                                  先ほど、アンフィールドで開催されたプレミアリーグ第3節、リバプール対アーセナル戦が終了しました。 試合は、3-1のスコアでリバプールが勝利しています。 開幕2連勝中のチーム同士が戦った試合だったわけですが、3連勝に伸ばしたのはリバプール! 試合開始のホイッスルが鳴ってから、圧倒的に試合を支配していたのがリバプールでした。 しかし、最終ラインでミスが出たところを突かれ、先制を許してしまいます。 それでも、すぐさまサディオ・マネが取り返したことが大きかったですね。 同点ゴールとなったサディオのゴールですが、ロベルト・フィルミーノが右へ開く展開を選択、ボールを受けたモハメド・サラーがカットインしシュート。 ゴールキーパーが弾いたボールをサディオがしっかりと押し込んでいます。 リバプールの逆転ゴールとなったのは、アンディ・ロバートソンのゲット! トレント・アレクサンダー=アーノルドが供給したクロス

                                                    リバプール対アーセナル戦(プレミアリーグ第3節)の結果と感想
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