https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11299616656 CDがこの世に出る前は、 レコードが音楽再生の主流でした。 当時のオーディオ業界は、 レコード再生に、各メーカーが音の違いをいろいろ試せる アクセサリーの開発に凌ぎを削って同業他社から いろんな製品が発売されておりました。 ターンテーブルシートもその一例ではありますが、 私はそのテーブルシートをいろいろ試しましたが、 購入にあたってはお店のリスニングルームで音の違いを 体感して良かったので購入ししたのですが、 いざ自分の部屋のオーディオシステムで聴いてみると、 そんなもんかなって感じて、音が良くなったと自分に思い込ませて 聴いていたのが大半のような気がいたします。 今顧みるとあまり音の違いを実感できないのではと 疑問のままでしたが、いろいろと考えた結果