2018年2月8日 2時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと とうもろこしのおいしい茹で方を紹介している 2〜3枚の薄皮ごと茹でると風味が落ちにくく、甘さが引き立つ 湯から茹でるとシャキッとし、水から茹でるとジューシーになる 甘くておいしいとうもろこしは夏の風物詩。茹でて丸ごとかぶりつく、あの食感と風味はたまらないですよね。実は、茹で方ひとつでその食感や味わいが変わってくるのをご存知ですか?今回は、おいしさの鍵を握る、とうもろこしの茹で方や調理法についてご紹介します。 とうもろこしは皮つきで茹でるまず、とうもろこしは手に入ったらすぐに茹でるのがおすすめ。収穫直後がとくに甘いといわれているため、すぐに食べない場合でもその日のうちに茹でて、冷蔵保存しましょう。 皮がついているものなら、2〜3枚の薄皮ごと茹でると風味が落ちにくく、甘さが引き立ちます。 茹で方