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レズビアンの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 上智卒レズビアン。同じくらい稼いでるパートナーがいて、世帯年収で言え..

    上智卒レズビアン。同じくらい稼いでるパートナーがいて、世帯年収で言えば1500万円超えるくらいで子供もいないし、生活にはめちゃくちゃ余裕がある。パートナーシップ宣誓もしてる。確かにレズビアンは男性並みに稼いでる人は少ないかもしれないけど(ただそれは異性間も同じで、男女の賃金格差の問題もあるのでは?)、扶養に入る選択肢がないので自分で稼がないとって思って、めちゃくちゃ働いてる人もいる。私は士業系の資格をとって激務界隈で働いてるし、パートナーは公務員。何が言いたいかというと、レズビアンはテイカーばかりじゃないし、探す場所次第でキャリア感含め自分の価値観と合う生涯のパートナーは見つかるということ。

      上智卒レズビアン。同じくらい稼いでるパートナーがいて、世帯年収で言え..
    • ゲイ、レズビアン全員が「LGBT」とは限らない...日本のマスコミが広める誤解

      三橋順子(みつはし・じゅんこ) 性社会文化史研究者 1955年、埼玉県生まれ、Trans-woman。性社会文化史研究者。明治大学文学部非常勤講師。専門はジェンダー&セクシュアリティの歴史研究、とりわけ、性別越境、買売春(「赤線」)など。著書に『女装と日本人』(講談社現代新書)、『新宿「性なる街」の歴史地理』(朝日選書)、『歴史の中の多様な「性」―日本とアジア 変幻するセクシュアリティ』(岩波書店)がある。 著者ページを見る

        ゲイ、レズビアン全員が「LGBT」とは限らない...日本のマスコミが広める誤解
      • パートナーがいないと、レズビアンとは名乗れない?|LGBTメディアNOISE(ノイズ)

        SNSで見かけたタイトルに惹かれて、個人や企業が自由に作成できる雑誌「ZINE(ジン)」を購入した。そのときからずっと、「パートナーシップ」について考え続けている。私が今「レズビアンだ」と名乗ることができているのは、同性のパートナーがいるからだろうか。もしパートナーがいなくても、私は自信をもってレズビアンを名乗ることができるだろうか。 10代から20代前半の頃、私は自分のセクシュアリティに迷いを感じていた。 「自分はレズビアンかもしれない」という思いにすら、自信がもてなかった頃 中学生の頃から何度も、同性の先輩や後輩に心惹かれることがあった。 「ただの気の迷いだ」と母親に言われ、そうなのか、と自分を納得させようとしていたけれど、どうしようもなく同性の友人を好きになってしまったことでようやく、「これは恋愛感情だ」と気がついた。 しかしながら、どうしても自信をもって「私はレズビアンだ」と思うこ

          パートナーがいないと、レズビアンとは名乗れない?|LGBTメディアNOISE(ノイズ)
        • レズビアンの恋活事情―パートナーと出会うまでの経緯を聞いてみた|LGBTメディアNOISE(ノイズ)

          レズビアンとしてパートナー探しをすることは、至難の業だ。異性愛者と比べて日常生活での出会いが少ない分、自ら積極的に出会いの場へ出かけるなど、行動を起こす必要がある。そこで、これまでさまざまな手段で恋活をしてきたという友人に話を聞いてみた。 レズビアンの恋活にはどんな手段がある? マッチングアプリしか利用していなかった、私の恋活 私は、レズビアンとしての恋活歴がとても短い。 20代半ばまでセクシュアリティに悩んでいたということもあって、異性同士での街コンイベントなどには参加していたが、同性の恋人を探すためにした活動は、マッチングアプリのみ。 レズビアンとして恋活をすることは、異性愛者としての恋活よりもかなりハードルが高いと思う。 まず、普段の生活の中でセクシュアリティの話をすることはほとんどないから、同じくレズビアンであるという人に出会うこと自体が難しい。さらに、当時私の住んでいた地域には、

            レズビアンの恋活事情―パートナーと出会うまでの経緯を聞いてみた|LGBTメディアNOISE(ノイズ)
          • レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダーの人が相談したいとき:大阪のセクシャルマイノリティ相談窓口 | ビッグイシュー基金

            『路上脱出・生活SOSガイド』大阪編より 性について生きづらさを感じている、周囲に打ち明けられないなどの悩みを抱えている方は、ひとりで悩まず一度相談してみましょう。 ※ 団体や相談先の情報については、それぞれのガイドが作成された時のものになります。最新情報になっていない場合もございますので、予めご了承ください。 QWRC(くぉーく:Queer and Women‘s Resource Center) LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)などの多様な性を生きるご本人やその周辺にいる人と、女性のためのセンターです。テーマや年代別に話し合える交流会の開催や、LINE相談などを実施しています。 【連絡先】 大阪市北区西天満4-5-5マーキス梅田707号室 ホームページ:https://qwrc.jimdo.com/ 電話:06-6585-0740 メール:info@qw

              レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダーの人が相談したいとき:大阪のセクシャルマイノリティ相談窓口 | ビッグイシュー基金
            • レズビアンの女性と健康管理について – にしじまクリニックブログ

              こんにちは、副院長の石田です。 10/31に総選挙がありましたが、今まで以上に夫婦別姓や性的マイノリティーなど多様性に関する公約が大きな争点の一つとなったことが印象的でした。そこで本日は、意外と誤解の多いレズビアンの方々の健康管理についてご紹介させていただこうと思います。 同性愛女性の健康リスク 同性愛者の女性は異性愛者と比べていくつかの点で健康リスクが高いことが知られています。具体的には肥満率や喫煙率の増加、精神疾患の罹患率やDVリスクの上昇が指摘されています 1)。これらは欧米のデータであり、日本人でどうなるかは今後の調査が待たれますが、こういった傾向は同性愛者に特徴的な医学的要因があるというよりは、性的マイノリティーに対する社会の偏見が当事者に対して慢性的なストレスとして作用することが一因と考えられており、ある意味で当事者の方々が本来負う必要のない健康リスクを背負ってしまっているとい

              • ゲイ、レズビアン全員が「LGBT」とは限らない...日本のマスコミが広める誤解(PHPオンライン) - Yahoo!ニュース

                Trans-womanであり性社会文化史研究者の三橋順子さんが明治大学文学部で13年にわたって担当する「ジェンダー論」講義は、毎年300人以上の学生が受講する人気授業になっています。その講義録をもとにした書籍『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』が、このたび刊行されました。 【漫画】ある日突然、彼氏が女装を始めた...交際中の私が周りに言われた“好き勝手な本音” 今回は、その中から、「LGBT」という言葉がいつ生まれ、どのように受容してきたかの歴史を紹介していきます。 ※本稿は、三橋順子著「これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論」(辰巳出版)より、内容を一部抜粋・編集したものです。 L/G/B/Tとは何か「LGBT」は、2010年代半ばくらいからよく聞くようになった新しい言葉です。簡単に言えば、性的に非典型な4つのおもなカテゴリーの英語の

                  ゲイ、レズビアン全員が「LGBT」とは限らない...日本のマスコミが広める誤解(PHPオンライン) - Yahoo!ニュース
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