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レヴィストロースの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 停戦を呼びかけようとする岸田がバカな理由▶停戦を誰に呼びかけようとしているかが問題。〜略〜この点を誰も指摘しないしないので、あえて俺が言ってみた。

    髙安カミユ(ミジンコまさ) @martytaka777 🇯🇵多くの日本人が日本を守ってきた。今は俺たちが守る番。 反日・共産主義・フランクフルト学派の打倒を!移民・多文化共生拒否! 🇯🇵必ずフォロバします! ■旧名称:まさ ■影響を受けた人■ 長谷川慶太郎・渡部昇一・ハイエク・クラウゼヴィッツ・レヴィストロース ■追悼■ 安倍さんの意志は私たちと共にある 髙安カミユ(ミジンコまさ) @martytaka777 停戦を呼びかけようとする岸田がバカな理由▶停戦を誰に呼びかけようとしているかが問題。これは正確には戦争ではないのだ。相手が国家ではないからだ。つまり、岸田はイスラエルとテロリストに停戦を呼びかけようとしている事になる。つまり、テロリストと交渉しようとしているのだ。テロリストとは交渉しないと言うのが世界のルール。実際には「やめよう」とだけ言って相手にされないのがオチなので実害は

      停戦を呼びかけようとする岸田がバカな理由▶停戦を誰に呼びかけようとしているかが問題。〜略〜この点を誰も指摘しないしないので、あえて俺が言ってみた。
    • 「フランス現代思想」以後を読む|ちくま新書|宇野 重規|webちくま

      フーコー、ドゥルーズ、デリダら「現代思想」の巨星なき後に続く、現代フランス哲学の展開を一望する渡名喜庸哲さんの新著『現代フランス哲学』。政治思想史・政治哲学研究者の宇野重規さんによる書評を、PR誌『ちくま』10月号より転載します。 『現代フランス哲学』というタイトルを読んで、何を想像するだろうか。あるいは世代によって違いがあるかもしれない。フランス哲学といえば、サルトルの実存主義を思う人もいるだろう。多いのはレヴィストロースの構造主義から、フーコー・デリダ・ドゥルーズの三人を中心とするポスト構造主義までの、いわゆる「フランス現代思想」ではなかろうか。日本においても、これまで多くの優れた解説書が出版されてきた。 しかしながら、そこで当然に生じる疑問があるのではないか。現代フランス思想とは、これらの思想的潮流に尽きるのだろうか。あるいは、これら「現代思想」のさらに後の展開はないのだろうか。評者

        「フランス現代思想」以後を読む|ちくま新書|宇野 重規|webちくま
      • 【書き起こし】特別対談「坂口恭平と宮台真司」!(約6万字)|ことりのとりこ

        この記事は、X(twitter)スペースにて開催された、特別対談「坂口恭平と宮台真司」!(2023年8月23日)を独自に書き起こしたものです。 元の音声は、こちら(配信後1ヶ月間アーカイブあり) お二人の対談部分のみを書き起こししており、その前後は割愛しています。 テキストで自分のペースで読み込みたい方や、聞こえにハンディキャップのある方にも、お二人の刺激的な対話を楽しんでいただけたら嬉しいです。 坂口恭平さんにX(twitter)にて許可をいただいた上で公開するものです。 書き起こし中、音声不良等で聞き取れなかった箇所は「****」としてあります。 その他にも、主に作業者の知識不足などによって正確性を欠く記述がある可能性があります。もし明らかな誤りなどがありましたら、コメント欄等でご教示いただければ修正したいと思います。 [宮台真司] (宮台さん入室)はい。宮台ですこんにちは。 [坂口恭

          【書き起こし】特別対談「坂口恭平と宮台真司」!(約6万字)|ことりのとりこ
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