並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

ロシア語 翻訳家の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「彼らが経験した25年間を、私たちがこれから経験します」チェルノブイリ取材に同行したロシア語通訳・翻訳家、上田洋子さんインタビュー - 思想地図β4広報ブログ

    2013-09-06 「彼らが経験した25年間を、私たちがこれから経験します」チェルノブイリ取材に同行したロシア語通訳・翻訳家、上田洋子さんインタビュー ゲンロンで今年5月に行ったチェルノブイリ取材。この場に紅一点として日本から同行したロシア語通訳、翻訳家の上田洋子さん。実は今後ゲンロンを通じて、ロシア及びウクライナ取材・旅行に際するコーディネート業務を行っていただけることになりました。今回はそんな上田さんに、チェルノブイリで感じたこと、さらにこれから渡航を考えている人へ向けたアドバイスをお話いただきました! 上田洋子さん 「彼らが経験した25年間を、日本では私たちがこれから経験します」 ーーまずは上田さんがゲンロンの活動に関わることになったきっかけを聞かせてください。 はい。ロシアの映画監督、アレクサンドル・ソクーロフの撮った『ソルジェニーツィンとの対話』という作品があるのですが、私は日

    • ロシア語翻訳家の三浦みどりさんが亡くなりました - ベラルーシの部屋ブログ

      ロシア語通訳で翻訳家の三浦みどりさんが12月13日に亡くなりました。 三浦さんはベラルーシのドキュメンタリー作家アレクシエーヴィチを日本に紹介し、 『アフガン帰還兵の証言』(日本経済新聞社)『ボタン穴から見た戦争』『戦争は女の顔をしていない』(群像社)を翻訳しました。アレクシエーヴィチ来日の際には通訳をつとめています。 チェチェン紛争にも早くから関心を寄せて少数民族への共感を示し、プリスターフキン『コーカサスの金色の雲』(群像社)やポリトコフスカヤ『チェチェン やめられない戦争』(NHK出版)の翻訳を出しました。 また、石井桃子著『ノンちゃん雲に乗る』をロシア語に翻訳、ロシアで出版したほか、新美南吉の「手袋を買いに」も露訳し、日本の優れた児童文学をロシア語圏に紹介しました。 チロ基金は三浦みどりさんのおかげで、このロシア語版「ノンちゃん雲に乗る」をベラルーシの子どもたちに紹介することができ

        ロシア語翻訳家の三浦みどりさんが亡くなりました - ベラルーシの部屋ブログ
      • ロシア語翻訳家の需要は?翻訳家になるルートも解説

        ロシア語を勉強していく人の中で将来的にロシア語の翻訳家になりたいという人もいるかと思います。 ただ周囲のロシア語の翻訳家をしている人もほぼいないと思いますし、実際の情報を入手するのも難しいと思います。 今回はロシア語の友人などから得たロシア語の翻訳家についての情報をまとめて解説したいと思います。 ロシア語翻訳家の需要は日本国内にある? 日本で生活しているとロシア語の翻訳家を見たこともないですし、またテレビでもロシア語の翻訳家が活躍しているようなシーンも記憶にないかもしれません。 メディア以外にも翻訳といえば出版関係もありますが、ロシア語本の翻訳というのも正直いって需要は多くありません。 たしかにまったく需要がないわけでもありませんが、

        1