並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

ロボティクスの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ついに待望の機動警察パトレイバー「実物大イングラム」に搭乗して操縦できるパトレイバーラボ公開!先行体験レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    シェア 0 ツイート 0 はてブ 0 「機動警察パトレイバー」のイングラムを操縦できる未来がやってきた! 搭乗型ロボットをプロデュースするMOVeLOTは、現実で搭乗/操縦できるイングラム「AVX-S30」を開発、一般体験チケットの10月分を9月15日の21時頃より販売開始する。現時点で販売が予定されているのは10月分(操縦体験は80枚)のみ。 ©HEADGEAR このイングラムはコミックスやアニメ作品で登場する実物大レイバー(ロボット)の設定と同じサイズ。操縦体験ではコクピットに乗り込み、両腕や五指を動かすことができる。ロボスタ編集部は公開に先がけて、感動さえ覚えるほどかっこいいイングラムを見てきた。 間近で見ると、その大きさと美しさに圧倒される ハードウェアはBRAVE ROBOTICS、ソフトウェアやシミュレータは尾路医科器械と協働で開発が行われている。 今回、取材対応してくれた(左

      ついに待望の機動警察パトレイバー「実物大イングラム」に搭乗して操縦できるパトレイバーラボ公開!先行体験レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    • 【動画】キノコが動かすロボットを開発、どういう仕組みなのか

      私たちの脳のニューロンが手足を動かすのと同じように、エリンギの菌糸体が光の合図に反応して電気インパルスを発し、ロボットを動かす指示を出す。(VIDEO BY ANAND MISHRA) ヒトデのような形をしたロボットが、5本の脚を開いたり閉じたりしながら木の床の上をぴょこぴょこと移動してゆく。ロボットを制御しているのは真菌からの信号だ。2024年8月28日付けで学術誌「Science Robotics」に発表されたこの新しいロボットは、米コーネル大学の研究チームが開発した。 彼らは生物をヒントにし、生物と融合したロボットを作ることを目標にしていて、今回の研究では真菌が制御する車輪付きロボットも開発している。 植物、動物、真菌の細胞を合成素材と組み合わせてロボットを作る「バイオハイブリッドロボティクス」は、比較的新しい研究分野だ。これまでに、マウスのニューロン(神経細胞)を使って歩いたり泳い

        【動画】キノコが動かすロボットを開発、どういう仕組みなのか
      1