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ヴィクター・フレミング 映画の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • Variety のオールタイム映画ベスト100のリストがオススメできる8つの理由|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 今日はこういう話をしましょう。 アメリカの映画業界誌の老舗「ヴァライエティ」が最新の映画オールタイムを発表しましたが、これがすごくいいんですよ! こんな感じです。 1.サイコ(1960 アルフレッド・ヒッチコック) 2.オズの魔法使い(1939 ヴィクター・フレミング) 3.ゴッドファーザー(1972 フランシス・フォード・コッポラ) 4.市民ケーン(1941 オーソン・ウェルズ) 5.パルプ・フィクション(1994 クエンティン・タランティーノ) 6.7人の侍(1954 黒澤明) 7.2001年宇宙の旅(1968 スタンリー・キューブリック) 8.素晴らしき哉、人生(1946 フランク・キャプラ) 9.イブの総て(1950 ジョセフLマンキビッツ) 10.プライベート・ライアン(1998 スティーヴン・スピルバーグ) 11.雨に唄えば(1952 スタンリー・ドーネン) 12.グ

      Variety のオールタイム映画ベスト100のリストがオススメできる8つの理由|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    • 2023年1月1日に1927年以降の著作物がアメリカのパブリックドメインに、「シャーロック・ホームズ」短編集・映画「メトロポリス」・ヒッチコック作品などなど

      2023年1月1日に、1927年以降の著作物がアメリカでパブリックドメインとなり、コピーや共有が自由になります。アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」短編集、ドイツのSF映画「メトロポリス」やアルフレッド・ヒッチコック監督の処女作、ルイ・アームストロングやファッツ・ウォーラーの楽曲など、2023年1月1日にパブリックドメインに移行する作品の一部をデューク大学法学部が紹介しています。 Public Domain Day 2023 | Duke University School of Law https://web.law.duke.edu/cspd/publicdomainday/2023/ ◆本 2023年にパブリックドメインとなる作品は数千冊におよび、以下に列挙される作品はあくまでもごく一部です。 アーサー・コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの事件簿」 アガサ・クリス

        2023年1月1日に1927年以降の著作物がアメリカのパブリックドメインに、「シャーロック・ホームズ」短編集・映画「メトロポリス」・ヒッチコック作品などなど
      • ビートルズの名曲も? 差別撤廃は当たり前でも極論は怖い - 雑's ニュース なんでも書く

        米ミネアポリスの事件を発端にした人種差別抗議デモ。差別撤廃は人類共通の課題として当たり前の目標だが、暴徒化した一部による略奪・破壊行為に続いて、頭の痛くなる現象が相次いでいる。 アメリカ映画「風と共に去りぬ」(1939年)といえば知らない人がいない名作の一つ。奴隷制廃止につながる南北戦争を軸とした壮大な物語で、南部(奴隷制存続を主張)の富裕層に生まれた女性を主人公にしている。 時代背景から召し使いの女性をはじめ、奴隷として黒人が大勢出てくるのだが、この辺りが人種差別を表現しているとして動画配信サービスから削除されたという。 【送料無料・営業日15時までのご注文で当日出荷】(新品DVD)風と共に去りぬ 名作洋画 主演:ヴィヴィアン・リー クラーク・ゲーブル 監督:ヴィクター・フレミング FRT-100 価格:500円 (2020/6/14 19:52時点) 感想(2件) 映画を見た人なら分か

        • 上橋菜穂子『香君』を生物多様性の視点で読んでみた(2) - みどりの旅路

          前回に続いて、上橋菜穂子『香君』を生物多様の視点から読んでみると・・・ ウマール帝国は、神授の稲オアレ稲によって属国を支配してきた。 その支配構造と源泉は、現代の多国籍アグリビジネス企業のビジネス戦略とそっくりだということを前回の記事で示した。 物語では、さらに生物多様性の視点から興味深い出来事が続いて起きる。 オアレ稲一辺倒となった耕作地にヒシャという恐ろしいバッタが繁殖して稲を食べ尽くし、飢餓が蔓延する光景が描かれている。すなわち虫害だ。 現在の香君と少女アイシャが、この害虫に対処するのが物語の山場でもある。 前回の緑の革命で記したとおり、プランテーションなど大規模なモノカルチャー(単一耕作)では、病害虫や気象により作物などが全滅する(大きな被害を被る)リスクの高いことが弊害としてよく語られるところだ。 私たちは体形や顔つき、性格なども一人一人異なり、新型コロナやインフルエンザなどの感

            上橋菜穂子『香君』を生物多様性の視点で読んでみた(2) - みどりの旅路
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