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三浦大知 ライブ エグゼイドの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • なぜ檀黎斗が「宝生永夢ゥ!」を最後まで言い切れたのか。なぜ飛彩と大我は間に合わなかったのか。なぜパラドは全てが終わった後に胸倉を掴んだのか。 - ジゴワットレポート

    「宝生永夢ゥ!」は言うまでもなく『仮面ライダーエグゼイド』第18話「暴かれしtruth!」の名シーンである。 今ではネタ構文として一部界隈ではすっかり定着してしまい、もはや「そのネタいい加減しつこい」といった不毛な争いにまで発展している訳だが、そういうのは抜きにして、本当に好きなシーンなんですよね。『エグゼイド』の持つ「ライブ感」の真骨頂というか、「敵がただの腹いせで主人公のゲーム病感染を告げる」というシーンがあそこまで妙に盛り上がるのが面白くて。瞬間最大風速がすごすぎる。 ただ、まあ、「そういう演出だから」というのは百も承知で、観る度に思ってしまうのが、「飛彩たちが間に合わなかった」という点なんですね。 位置的にかなり間に合いそうな間合いで「それ以上言うなー!」「やめろー!」と駆け出す訳ですが、なんと黎斗が高笑いをしているシーンでも飛彩と大我はまだ彼の元に到着できていない。そして少し遅れ

      なぜ檀黎斗が「宝生永夢ゥ!」を最後まで言い切れたのか。なぜ飛彩と大我は間に合わなかったのか。なぜパラドは全てが終わった後に胸倉を掴んだのか。 - ジゴワットレポート
    • 内村光良、『紅白歌合戦』を救った圧倒的な“父性” (オリコン) - Yahoo!ニュース

      昨日、その平均視聴率発表された『第68回 NHK紅白歌合戦』。歴代ワースト3位となる39.4%(第2部・後9時~ ビデオリサーチ調べ、関東地区)という結果となったが、リアルタイム視聴者からの評価はすこぶる高い。安室奈美恵や桑田佳祐の“サプライズ”もおおいに番組を盛り上げたが、何といっても総合司会を務めた内村光良を称賛する声が圧倒的。ここ数年は回を追うごとに視聴者離れ、見どころ不足などの声が高まりつつあった同番組を救ったのは、“芸能界一優しい男”内村が打ち出した、慈愛に満ち溢れる進行ぶりだった。 【写真】内村とコラボ!平手友梨奈が圧巻のパフォーマンスを見せる「不協和音」 ■紅白に必要不可欠な“演者全体のファミリー感”をより強調 前回2016年の『紅白』は、和田アキ子、伍代夏子、藤あや子らベテラン組が落選した上、同日で解散のSMAPもブッキングできず、“主役不在”と評された。その上、映画『シン

        内村光良、『紅白歌合戦』を救った圧倒的な“父性” (オリコン) - Yahoo!ニュース
      • 軽率に三浦大知という底なし沼に落ちた話 - 柑橘パッショナート

        誰の話かって、私の話なんですけどね。 イエーみんなEXCITEしてるぅー?ってことで、先日超英雄祭2018*1が行われて、うっかりそこにいって、生三浦大知くんを見てきまして。 ああこりゃ沼落ち確定だなって自分の中で判断しました。底なし沼だ…でもそんな予感はしてた、予兆はあったよ…もともと、12月にうっかり大知識*2に入ってた時点でお察しくださいなんですけれど。 せっかくだからハマった経緯と、まぁなんかすごく軽率に新しい沼というか温泉地というかで楽しんでいる私が、とても軽いノリで三浦大知くんの円盤やらCDやらを聞いた結果、特撮も三浦大知くんもそんなに興味ない友達が気になると言い出したので、其の人に向けて簡単なプレゼンをしていきたいと思います。 言うても、「こいつ軽率に沼ったな」というぐらいの感じなので、浅い知識なことこの上ないです。今まだ底なし沼の一番最初、温泉地帯で自分が落ちたこと気づかず

          軽率に三浦大知という底なし沼に落ちた話 - 柑橘パッショナート
        • 内村光良、『紅白歌合戦』を救った圧倒的な“父性”

          昨日、その平均視聴率発表された『第68回 NHK紅白歌合戦』。歴代ワースト3位となる39.4%(第2部・後9時~ ビデオリサーチ調べ、関東地区)という結果となったが、リアルタイム視聴者からの評価はすこぶる高い。安室奈美恵や桑田佳祐の“サプライズ”もおおいに番組を盛り上げたが、何といっても総合司会を務めた内村光良を称賛する声が圧倒的。ここ数年は回を追うごとに視聴者離れ、見どころ不足などの声が高まりつつあった同番組を救ったのは、“芸能界一優しい男”内村が打ち出した、慈愛に満ち溢れる進行ぶりだった。 ■紅白に必要不可欠な“演者全体のファミリー感”をより強調 前回2016年の『紅白』は、和田アキ子、伍代夏子、藤あや子らベテラン組が落選した上、同日で解散のSMAPもブッキングできず、“主役不在”と評された。その上、映画『シン・ゴジラ』とコラボして、渋谷にゴジラが現れて、歌で解決しようとする謎の演出と

            内村光良、『紅白歌合戦』を救った圧倒的な“父性”
          • 内村光良、『紅白歌合戦』を救った圧倒的な“父性”

            昨日、その平均視聴率発表された『第68回 NHK紅白歌合戦』。歴代ワースト3位となる39.4%(第2部・後9時~ ビデオリサーチ調べ、関東地区)という結果となったが、リアルタイム視聴者からの評価はすこぶる高い。安室奈美恵や桑田佳祐の“サプライズ”もおおいに番組を盛り上げたが、何といっても総合司会を務めた内村光良を称賛する声が圧倒的。ここ数年は回を追うごとに視聴者離れ、見どころ不足などの声が高まり、“オワコン感”漂う同番組を救ったのは、“芸能界一優しい男”内村が打ち出した、慈愛に満ち溢れる進行ぶりだった。 紅白に必要不可欠な“演者全体のファミリー感”をより強調 前回2016年の『紅白』は、和田アキ子、伍代夏子、藤あや子らベテラン組が落選した上、同日で解散のSMAPもブッキングできず、“主役不在”と評された。その上、映画『シン・ゴジラ』とコラボして、渋谷にゴジラが現れて、歌で解決しようとする謎

              内村光良、『紅白歌合戦』を救った圧倒的な“父性”
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