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三浦瑠麗の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 三浦瑠麗氏「教科書にのるレベルの女性蔑視」蓮舫氏陣営の応援演説に私見「人権派の堕落」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    国際政治学者の三浦瑠麗氏が9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、7日に投開票された東京都知事選での応援演説をめぐって、私見を展開した。 【写真】髪が「逆立つ」蓮舫氏 三浦氏は「日本は女が権力を持つハードルがまだまだ高い社会。女性で少し目立つようになると『彼女を利用して本当は自分の意思を通したい』人が群がりますが、それは真の応援団ではありません」と指摘。「彼らの言動があなたの足を引っ張る場合は、勇気を出して遠ざけるか、切りましょう。自分のことを良く言ってくれるからといって、善をなすとは限らない。自立した個というのは本来孤独なものです」とつづった。 続けて都知事選の候補者名をあげて記述。「さて、蓮舫陣営の応援演説の中には、小池百合子氏を誹謗し、歴代の男の権力者にすり寄ってのし上がってきたと非難し、蓮舫氏は違う、自立しており女の味方だとする男性弁士もいました。自分の陣営の女が言うことは正し

      三浦瑠麗氏「教科書にのるレベルの女性蔑視」蓮舫氏陣営の応援演説に私見「人権派の堕落」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    • 松本人志側の弁護士反論文の問題点 元テレ朝法務部長が指摘「衝撃的」「一線を越えてはいないか」

      週刊文春に女性への性行為強要疑惑などを報じられたダウンタウンの松本人志氏が、同誌を発行する文藝春秋らを訴えた損害賠償訴訟に関連し、週刊文春が最新号で「A子さん出廷妨害工作を告発」と題して松本側に関する疑惑を伝えた。松本の弁護士は即座に反論文を公開。しかし、その内容について、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「衝撃的」「一線を越えてはいないか」などと表現し、同文の問題点を指摘した。 週刊文春に女性への性行為強要疑惑などを報じられたダウンタウンの松本人志氏が、同誌を発行する文藝春秋らを訴えた損害賠償訴訟に関連し、週刊文春が最新号で「A子さん出廷妨害工作を告発」と題して松本側に関する疑惑を伝えた。松本の弁護士は即座に反論文を公開。しかし、その内容について、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「衝撃的」「一線を越えてはいないか」などと表現し、同文の問題点を指摘した。 ◇ ◇ ◇ これは本当に

        松本人志側の弁護士反論文の問題点 元テレ朝法務部長が指摘「衝撃的」「一線を越えてはいないか」
      • 「怒らせてはいけない人を怒らせた」 松本人志氏裁判に影響大…A子氏を知る弁護士の実名告発

        ダウンタウン・松本人志氏が自身の性行為強要疑惑を報じた週刊文春の発行元、文藝春秋社などを提訴した損賠賠償訴訟は「場外戦」の様相だ。松本氏側の田代政弘弁護士が性被害を訴えているA子氏らを探偵を使って尾行、A子氏から相談を受けていた弁護士に「A子氏が出廷しないように」と説得を要求、拒否されると「A子氏との不倫の記事を止めることができる」と脅迫まがいの発言をした――。今月11日発売の週刊文春がそう報じると、田代弁護士は反論文を公表。これに対して今回、A子氏の相談を受けていた中村信雄弁護士が週刊文春で実名にて徹底反論した。元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は中村弁護士の登場が、松本裁判にもたらす影響を指摘した。 ダウンタウン・松本人志氏が自身の性行為強要疑惑を報じた週刊文春の発行元、文藝春秋社などを提訴した損賠賠償訴訟は「場外戦」の様相だ。松本氏側の田代政弘弁護士が性被害を訴えているA子氏らを探

          「怒らせてはいけない人を怒らせた」 松本人志氏裁判に影響大…A子氏を知る弁護士の実名告発
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