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三田啓貴 退場の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 分析|アンジェ・ヨコハマ、優勝の瞬間――リッカルド・マルキオーリ - Diario de F. Marinos

    先日公開したシャバブ・フセイン氏のチーム分析に続き、今回は7日に行われたFC東京戦にフォーカスしたリッカルド・マルキオーリ氏(@RMarchioli)の分析をご紹介します。本稿公開にあたってはマルキオーリ氏から許可をいただいて全文を翻訳しており、画像および動画は元記事のものを引用しています。 マルキオーリ氏はアジアサッカー連盟(AFC)およびオーストラリアサッカー連盟(FFA)のA級ライセンスを所持する現役の指導者で、現在はオーストラリア3部相当のブランズウィック・シティSCで監督を務めています。コーチングの方法論および哲学、ゲームモデル構築、戦術的ピリオダイゼーション、分析および統計など数々の分野を専門としているほか、プロレベルでの戦術アナリスト経験も持つ人物です。 アンジェ・ポステコグルー監督率いるトリコロールは、果たして彼の目にどう映ったのでしょうか。どうぞご覧ください。 先週土曜に

      分析|アンジェ・ヨコハマ、優勝の瞬間――リッカルド・マルキオーリ - Diario de F. Marinos
    • サッカーのVARだけじゃない。各スポーツのビデオ判定事情

      2018/8/28 11:20  池田敏明 今夏、ロシアで開催されたサッカーのワールドカップで、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が大きな話題となった。大会期間中には、複数の判定が覆されたものの、疑惑のシーンが解消された。W杯後、再開したJリーグではVARは導入されていないが、導入を望む声は小さくない。サッカー界で大きな話題となったビデオ判定だが、その他の競技ではどのように行われているのだろうか。(文=池田敏明) VAR導入を検討しているJリーグ2018FIFAワールドカップロシアが終わり、Jリーグの試合を観戦しているサッカーファンの中には、こう思っている方もいるのではないだろうか。 「JリーグにもVARがあればいいのに――」 VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)は、ロシアW杯で大会史上初めて導入された。PKの判定や退場処分に相当するプレーのリプレー映像を、ピッチ脇に設置され

        サッカーのVARだけじゃない。各スポーツのビデオ判定事情
      • アルベル体制1年目のFC東京の評価と課題は? ― 熱烈サポが総括!(1/2) - KEGEN PRESS

        スペイン人のアルベル監督の就任やIT大手のミクシィによるクラブ経営など、2022年のFC東京はピッチ内外で多くの変化を求めた。今季のJリーグ6位をどう評価すべきか? 来季に向けた改善点は? 東京生まれのサッカーバカで、FC東京の熱烈サポーターのクンさんによる総括レポートを2回に分けてお届けする。第1回は、アルベル監督が目指すサッカーと1年目の評価、高卒ルーキー松木玖生の活躍について。 長谷川前体制から真逆のスタイルへ転換 今季はベース構築の1年 今季、FC東京はリーグ戦6位(14勝7分13敗/46得点、43失点)でシーズンを終えた。筆者がこの数字を評価するなら「可」といったところだろうか。 基本的にボールを支配してゴールを狙う攻撃的なスタイルなので、総得点は55点くらいはほしかった。また、守備陣にはリーグ屈指のセンターバックの森重真人やポーランド代表歴もあるヤクブスウォビィクがいることを考

          アルベル体制1年目のFC東京の評価と課題は? ― 熱烈サポが総括!(1/2) - KEGEN PRESS
        • チームを立て直すには辞任しかなかった長谷川健太監督/六川亨の日本サッカーの歩み(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース

          「監督交代」という負の連鎖反応が止まらない。 J1リーグでは10月23日の第33節、仙台対広島戦で0-2と敗れた広島の城福監浩督が任期途中で退任。沢田謙太郎ヘッドコーチが残り5試合の指揮を執ることになった。11月3日の第34節ではFC東京に0-4と敗れた清水のロティーナ監督が「双方合意の上、契約を解除」したと発表され、ヘッドコーチやフィジカルコーチも契約解除となり、平岡宏章コーチが新監督に就任してJ1残留を目指すことになった。 【動画】「キャプテン翼しかできない」リバウドの超絶オーバーヘッド そして11月6日の第35節では横浜FMに0-8と大敗したFC東京の長谷川健太監督が、翌7日に辞意を表明し、チームもそれを受理。この原稿を書いている時点で後任監督は未定のままだ。 元々、長谷川監督は就任4シーズン目の今季は無冠に終わったため、契約満了での退任が濃厚だった。にもかかわらず突然の辞任は、やは

            チームを立て直すには辞任しかなかった長谷川健太監督/六川亨の日本サッカーの歩み(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース
          • FC東京の選手たちが『手洗いダンス(Wash Your Hands)』踊ってみた動画に挑戦!【たのしいニュース】【ためになる】【無料公開】

            FC東京の選手たちが『手洗いダンス(Wash Your Hands)』踊ってみた動画に挑戦!【たのしいニュース】【ためになる】【無料公開】 2020年04月08日 19時53分 カテゴリ: NEWS • OTHERS • ★無料公開 タグ : FC東京 • J1 • Jリーグ • photo • pickup • サッカー • 三田啓貴 • 国内サッカー • 室屋成 • 東京 • 東慶悟 • 林彰洋 • 森重真人 • 橋本拳人 • 永井謙佑 • 渡辺剛 • 石川直宏 • 石川直宏CC • 羽生直剛 • 羽生直剛CN • 髙萩洋次郎 • FC東京 https://www.youtube.com/watch?v=EfPCSTFatM4 『FC東京がジャニーズ手洗い動画「Wash Your Hands」をやってみた!!』はこちらから↑ FC東京の選手たちが『手洗いダンス』に挑戦! 嵐などジャニー

              FC東京の選手たちが『手洗いダンス(Wash Your Hands)』踊ってみた動画に挑戦!【たのしいニュース】【ためになる】【無料公開】
            • 横浜FMが悲願の15年ぶりV!! GK朴が一発退場の危機も、2位FC東京に圧勝フィニッシュ | ゲキサカ

              [12.7 J1第34節 横浜FM 3-0 FC東京 日産ス] J1リーグは7日、最終第34節を各地で一斉開催し、横浜F・マリノスが2004年以来15年ぶりのリーグ制覇を決めた。最後は2位FC東京との直接対決となったが、これまでどおりの攻撃姿勢を貫き3-0で圧勝。ホーム日産スタジアムに集まったリーグ戦歴代最多63,854人の大観衆を前に、歓喜の時を迎えた。 奇しくも実現した最終節での“優勝決定戦”。4点差以上で敗れなければ優勝が決まる横浜FMは前節の川崎F戦(○4-1)から先発1人を入れ替え、出場停止のMF扇原貴宏に代わってMF和田拓也をボランチで起用した。 対するFC東京は大量点が必要な状況で、エースFWディエゴ・オリヴェイラが負傷欠場。日本代表DF室屋成も出場停止で欠いた。MF三田啓貴がベンチに回り、DFオ・ジェソク、MFアルトゥール・シルバ、MFナ・サンホを起用。MF高萩洋次郎はトッ

              • 横浜FC三田の“出場0分”一発退場 審判委員会が経緯説明「どのような状況でもレフェリーに触るのは認められない」(FOOTBALL ZONE) - Yahoo!ニュース

                日本サッカー協会(JFA)の審判委員会は7月4日にレフェリーブリーフィングを実施。いつかの事例を取り上げるなかで6月24日に行われたJ1リーグ第19節京都サンガF.C.対横浜FC戦が取り上げられた。 【動画】横浜FCのMF三田啓貴が“出場0分”で一発退場となる瞬間 横浜FCは、前半アディショナルタイムにピッチサイドでアップをしていたMF三田啓貴が退場となった。ルーズボールに京都FW山﨑凌吾と横浜FCのDF岩武克弥が寄せていったなか、蹴り出されてサイドラインを割ったボールに対し京都のスローインと和角敏之副審がジャッジを示した。しかし、ライン際でアップをしていた横浜FCのベンチメンバーが判定に抗議。ラストタッチが山﨑のように見えたプレーであり、横浜FCボールでの再開が正しいのではないかと主張した。その際に、三田の腕が和角副審に接触している場面があった。 池内明彦レフェリーはプレーを止め、和角副

                  横浜FC三田の“出場0分”一発退場 審判委員会が経緯説明「どのような状況でもレフェリーに触るのは認められない」(FOOTBALL ZONE) - Yahoo!ニュース
                • 【J1第4節 F東京×広島】 FC東京が森重&アダイウトンによる今季初複数得点で広島に勝利!ホーム開幕戦を白星で飾る :

                  2022年 J1第4節 FC東京 VS サンフレッチェ広島 F東京 2-1 広島  味の素スタジアム(14415人) 得点: 森重真人 アダイウトン 鮎川峻 警告・退場: 三田啓貴 藤井智也 戦評(スポーツナビ): ホームのFC東京は前半から広島のハイプレスに苦しみ、ボールをうまく前進できずにリズムをつかめない。0-0で迎えた後半も試合を支配できず、一進一退の攻防が続く。それでも、後半15分にFKから森重が先制点を奪い、その直後には速攻から追加点を決めて一気に試合を優位に。その後、1点を返されて相手が勢い付くも、キャプテンの森重が守備面でもチームをけん引。タイトなディフェンスを続けてリードを守り抜き、見事に連勝を飾った。一方の広島は内容こそ悪くないものの、悔しい敗戦。開幕から4戦未勝利と苦しい戦いが続く。

                    【J1第4節 F東京×広島】 FC東京が森重&アダイウトンによる今季初複数得点で広島に勝利!ホーム開幕戦を白星で飾る :
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