並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

三田啓貴 退場の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • クラ選U-18決勝 FC東京×柏 : プロパガンダファクトリー

    クラ選U-18決勝 FC東京×柏 カテゴリ: サッカー(U18) 決勝戦はFC東京と柏レイソルの対決になった。 昨年末のサハラ杯決勝、今大会の関東予選決勝に続く顔合わせだ。 サハラ杯は2−1、関東の決勝戦はPKで共にFC東京が勝っている。 三ツ沢はよくお客が入っていた。 今日の観衆は2,709人。去年の2倍以上だ。 特に赤青の人が多かった。 ライターを点火したら爆発しそうな「ガス臭さ」だ(笑) ゴール裏に村林社長も見えてました。 FC東京U-18 GK  1 井上亮太  3年 180/72 DF 33 廣木雄磨  1年 165/62 4 畑尾大翔  3年 183/72 3 藤原広太朗 3年 174/68 2 阿部巧   2年 165/62 MF 17 大貫彰悟  3年 171/65 14 三田啓貴  3年 171/57 8 山崎侑輝  3年 168/66 7 山浦公裕  3年 174/66

      クラ選U-18決勝 FC東京×柏 : プロパガンダファクトリー
    • 堪能の夏 -全クラ決勝によせて- - LooseBlog

      綺麗なグラウンダーのパス、次のプレーを意識したファーストタッチ、クレバーなボールの引き出し、機を逃さない敏感なるパスセレクト、溢れ出るような複数のダイナミズムアクション。眩いばかりの輝きを放つポゼッションフットボールに、僕は魅せられた。 しかし、その理想は頂点を決める舞台では輝かなかった。ジャパニーズスタンダードとなりつつあるハードワークを高いモラルの元で継続するモダンフットボールが、その輝きを飲み込み、そして自らが輝いた。 フットボールの魅力、奥深さを存分に感じさせてもらった一週間。その集大成として余りに充実したゲーム、堪能させて頂きました。 そして、舞台は名実共に日本一を決める大会へ……。 *先週は僕にとっては全クラ(全日本クラブユース選手権)ウィークでした。まー、4試合+α「しか」見れていないから、存分とは言えないかも知れないけれど、とにかくクラブユースのハイレベルなフットボールを充

        堪能の夏 -全クラ決勝によせて- - LooseBlog
      • 【J1第6節 浦和×仙台】浦和がゴールラッシュで仙台に圧勝!5戦負けなしの2連勝で暫定首位に :

        2017年 J1 第6節 浦和レッズ VS ベガルタ仙台 浦和 7-0 仙台  埼玉スタジアム2002(25372人) 得点: 興梠慎三 興梠慎三 武藤雄樹 興梠慎三 李忠成 O.G. 柏木陽介 警告・退場: 李忠成 三田啓貴 蜂須賀孝治 クリスラン 戦評: 人数を掛けて攻撃に厚みを加える浦和は、精度の高いパス回しで仙台を圧倒する。関根が積極的なドリブル突破で右サイドを制圧し、何度も決定機を演出すると、興梠が前半だけでハットトリックを達成。早い段階で試合を決める。後半に入っても勢いは衰えず、前掛かりになった相手に対してカウンターで応戦。最終的には今季最多となる7ゴールを挙げ、ホームで圧勝した。一方の仙台は、早いゲーム展開に順応できず、ほとんどの場面で後手に回ってしまう。攻守における連係など、多くの課題を突き付けられる結果となった。

          【J1第6節 浦和×仙台】浦和がゴールラッシュで仙台に圧勝!5戦負けなしの2連勝で暫定首位に :
        • 『■J1■ 2013シーズンどこよりも早いレビュー 「早い、安い、別にうまくはない」 part1』

          ■J1■ 2013シーズンどこよりも早いレビュー 「早い、安い、別にうまくはない」 part1 | picture of player さて、昨日でJ1のシーズン終了! 広島の劇的な逆転優勝で2連覇!ということで幕を閉じました。おめでとう!パチパチ。 しかし、突っ伏す中村初号機は心にくる・・・。 鉄は熱いうちに叩け!秋茄子は嫁に食わすな!民主主義は今日で終わり、来週からは民主主義エクサが始まるぜ!ということで、早速レビューをします! 「こんな早くそんなこと・・・もう、せっかち!!」とその焦りっぷりをなじられそうですが、おいおい、30代の脳みそを甘く見るな、すぐ忘れちゃうんだよ! おまけに全然順位予想合ってねえじゃねえか!俺のくそ! 当方千葉ファンにより、完全部外者、さらには概観しかしてないので、いつものとおり適当になりますので、ご容赦。それでは北から順にいってみよう!! (加入・放出の☆は

          • 【ナビ杯 F東京×鳥栖】FC東京が鳥栖を下しA組の首位に浮上 三田啓貴が2ゴールの活躍 :

            2015年 ナビスコ杯 予選リーグ 第4節 FC東京 VS サガン鳥栖 F東京 2-0 鳥栖  味の素スタジアム(8583人) 得点: 三田啓貴 三田啓貴 警告・退場: 岡本知剛 崔誠根 戦評: 互いにリーグ戦から多くのメンバーを入れ替えての一戦となった。序盤は鳥栖が優位に試合を運ぶ。しかし、18分にFC東京は鳥栖のプレッシャーが緩んだ一瞬の隙を逃さずにMF三田 啓貴がミドルシュートを決める。FC東京の1点リードで前半を折り返した。 後半に入り、57分にDF太田 宏介が高い位置で相手からボールを奪うと中央へクロスを送る。これを走り込んだ三田が流し込み、リードを2点に広げた。その後は鳥栖の反撃に危なげなく対応する。FC東京は1試合消化が少ないながら勝点を7に伸ばし、Jリーグヤマザキナビスコカップ予選Aグループ突破へ大きく前進。一方の鳥栖は連敗となってしまった。 試合終了、FC東京2-0鳥栖。

            • 武藤嘉紀 - Wikipedia

              武藤 嘉紀(むとう よしのり、1992年7月15日 - )は、東京都世田谷区出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。ポジションはフォワード(FW)。元日本代表。 来歴[編集] プロ入り前[編集] 3歳でバディスポーツ幼児園[注 1] に入園後、4歳でバディサッカークラブに入部し、本格的にサッカーを始める[5][1][6]。その後、小学校の6年間は同クラブで活躍し、6年生の時にはキャプテンを務める。 小学校4年時よりFC東京のスクールへも通い[7]、2005年に中学校進学時から[注 2]同クラブ下部組織に加入した。このときの同期には高木利弥(中学校も同じ[8])、上形洋介、江口貴俊、佐々木陽次、廣木雄磨、松藤正伸、三浦龍輝がいる。この頃から攻撃的MF(サイドハーフ)でプレーするようになった[6][5]。2007年のU-15高円宮杯で全国大会得点ランキング2位に輝いたことなどが評

                武藤嘉紀 - Wikipedia
              1