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三田啓貴 退場の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • クラ選U-18決勝 FC東京×柏 : プロパガンダファクトリー

    クラ選U-18決勝 FC東京×柏 カテゴリ: サッカー(U18) 決勝戦はFC東京と柏レイソルの対決になった。 昨年末のサハラ杯決勝、今大会の関東予選決勝に続く顔合わせだ。 サハラ杯は2−1、関東の決勝戦はPKで共にFC東京が勝っている。 三ツ沢はよくお客が入っていた。 今日の観衆は2,709人。去年の2倍以上だ。 特に赤青の人が多かった。 ライターを点火したら爆発しそうな「ガス臭さ」だ(笑) ゴール裏に村林社長も見えてました。 FC東京U-18 GK  1 井上亮太  3年 180/72 DF 33 廣木雄磨  1年 165/62 4 畑尾大翔  3年 183/72 3 藤原広太朗 3年 174/68 2 阿部巧   2年 165/62 MF 17 大貫彰悟  3年 171/65 14 三田啓貴  3年 171/57 8 山崎侑輝  3年 168/66 7 山浦公裕  3年 174/66

      クラ選U-18決勝 FC東京×柏 : プロパガンダファクトリー
    • 堪能の夏 -全クラ決勝によせて- - LooseBlog

      綺麗なグラウンダーのパス、次のプレーを意識したファーストタッチ、クレバーなボールの引き出し、機を逃さない敏感なるパスセレクト、溢れ出るような複数のダイナミズムアクション。眩いばかりの輝きを放つポゼッションフットボールに、僕は魅せられた。 しかし、その理想は頂点を決める舞台では輝かなかった。ジャパニーズスタンダードとなりつつあるハードワークを高いモラルの元で継続するモダンフットボールが、その輝きを飲み込み、そして自らが輝いた。 フットボールの魅力、奥深さを存分に感じさせてもらった一週間。その集大成として余りに充実したゲーム、堪能させて頂きました。 そして、舞台は名実共に日本一を決める大会へ……。 *先週は僕にとっては全クラ(全日本クラブユース選手権)ウィークでした。まー、4試合+α「しか」見れていないから、存分とは言えないかも知れないけれど、とにかくクラブユースのハイレベルなフットボールを充

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      • 【J1第15節 F東京×鹿島】FC東京先制も終盤鹿島が追いつきドローに持ち込む 三田・豊川がゴール :

        2014年 J1 第15節 FC東京 VS 鹿島アントラーズ F東京 1-1 鹿島  味の素スタジアム(27387人) 得点: 三田啓貴(後半15分) 豊川雄太(後半41分) 警告・退場: 三田啓貴(前半36分) 武藤嘉紀(後半29分) 米本拓司(後半53分) 昌子源(前半4分) ダヴィ(前半10分) 小笠原満男(前半25分) ルイスアルベルト(後半50分) スッキリしない幕切れ #fctokyo — だるま屋ウィリー事件 (darumaya2011) 2014, 7月 19 引き分け。 鹿島1-1東京 せっかくお互いに点を入れあったのに後半の終わりになっていく度に試合が荒れていったのには萎えたなあ・・・ あと、審判が色々と酷かった気がする。 #jleague #fctokyo #antlers #TOKYOMX — ひかりびっと@恭喜德國 (hikaribit) 2014, 7月 19

        • 【ルヴァン杯 鹿島×仙台】仙台がクラブ史上初のベスト4進出決定!1勝1敗も得失点差で上回る :

          2017年 Jリーグ杯 ノックアウトステージ 準々決勝 第2戦 鹿島アントラーズ VS ベガルタ仙台 鹿島 3-2 仙台  県立カシマサッカースタジアム(11943人) 得点: 三田啓貴 西村拓真 鈴木優磨 安部裕葵 鈴木優磨 警告・退場: 三田啓貴 鈴木優磨 三竿健斗 シュミットダニエル 戦評 苦しみながらも、一丸となって戦い抜いた。第1戦で見事な勝利を挙げた仙台は、その勢いをアウェイにも持ち込む。立ち上がりから統制のとれた守備を見せ、出足につまずく鹿島を尻目に高い位置でのボール奪取を続けて主導権を獲得。三田の左足も高精度を誇り、相手のゴールを常に脅かす。しかし、後半に入って鹿島の攻撃陣が立ち直ると、交代で投入されたフレッシュな選手にシュートの雨を降らされる展開に。それでも、要所を押さえることで辛うじて2戦合計でのリードを守り切ることに成功。初の準決勝進出を果たした。 試合終了!! 2戦

            【ルヴァン杯 鹿島×仙台】仙台がクラブ史上初のベスト4進出決定!1勝1敗も得失点差で上回る :
          • 『■J1■ 2013シーズンどこよりも早いレビュー 「早い、安い、別にうまくはない」 part1』

            ■J1■ 2013シーズンどこよりも早いレビュー 「早い、安い、別にうまくはない」 part1 | picture of player さて、昨日でJ1のシーズン終了! 広島の劇的な逆転優勝で2連覇!ということで幕を閉じました。おめでとう!パチパチ。 しかし、突っ伏す中村初号機は心にくる・・・。 鉄は熱いうちに叩け!秋茄子は嫁に食わすな!民主主義は今日で終わり、来週からは民主主義エクサが始まるぜ!ということで、早速レビューをします! 「こんな早くそんなこと・・・もう、せっかち!!」とその焦りっぷりをなじられそうですが、おいおい、30代の脳みそを甘く見るな、すぐ忘れちゃうんだよ! おまけに全然順位予想合ってねえじゃねえか!俺のくそ! 当方千葉ファンにより、完全部外者、さらには概観しかしてないので、いつものとおり適当になりますので、ご容赦。それでは北から順にいってみよう!! (加入・放出の☆は

            • 【J1.1st第14節 F東京×柏】FC東京が柏に競り勝ち連敗を3でストップ!移籍発表のFW武藤が決勝PK弾 :

              2015年 J1 1stステージ 第14節 FC東京 VS 柏レイソル F東京 2-1 柏  味の素スタジアム(23439人) 得点: 三田啓貴 レアンドロ 武藤嘉紀 警告・退場: 森重真人 クリスティアーノ エドゥアルド 戦評: 失速気味のFC東京が、同じく苦戦を強いられている柏を迎えた一戦。決定機を作り出せない中で、米本が負傷で交代するなど重苦しい雰囲気が漂う。それでも、前半32分に武藤の飛び出しから最後はゴール前に詰めた三田がゴールを奪い、1点リードで前半を折り返した。後半17分にレアンドロのPKで同点に追い付かれたが、同23分に武藤が地震による中断をものともしない強烈なシュートでPKから得点。結局、これが決勝点となり、FC東京は連敗を3で止めた。 勝利! #fctokyo http://t.co/vAcUw1vTHi — でこん@青赤狸 (srnith_) 2015, 5月 30

              • 【ナビ杯 F東京×鳥栖】FC東京が鳥栖を下しA組の首位に浮上 三田啓貴が2ゴールの活躍 :

                2015年 ナビスコ杯 予選リーグ 第4節 FC東京 VS サガン鳥栖 F東京 2-0 鳥栖  味の素スタジアム(8583人) 得点: 三田啓貴 三田啓貴 警告・退場: 岡本知剛 崔誠根 戦評: 互いにリーグ戦から多くのメンバーを入れ替えての一戦となった。序盤は鳥栖が優位に試合を運ぶ。しかし、18分にFC東京は鳥栖のプレッシャーが緩んだ一瞬の隙を逃さずにMF三田 啓貴がミドルシュートを決める。FC東京の1点リードで前半を折り返した。 後半に入り、57分にDF太田 宏介が高い位置で相手からボールを奪うと中央へクロスを送る。これを走り込んだ三田が流し込み、リードを2点に広げた。その後は鳥栖の反撃に危なげなく対応する。FC東京は1試合消化が少ないながら勝点を7に伸ばし、Jリーグヤマザキナビスコカップ予選Aグループ突破へ大きく前進。一方の鳥栖は連敗となってしまった。 試合終了、FC東京2-0鳥栖。

                • 武藤嘉紀 - Wikipedia

                  武藤 嘉紀(むとう よしのり、1992年7月15日 - )は、東京都世田谷区出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。ポジションはフォワード(FW)。元日本代表。 来歴[編集] プロ入り前[編集] 3歳でバディスポーツ幼児園[注 1] に入園後、4歳でバディサッカークラブに入部し、本格的にサッカーを始める[5][1][6]。その後、小学校の6年間は同クラブで活躍し、6年生の時にはキャプテンを務める。 小学校4年時よりFC東京のスクールへも通い[7]、2005年に中学校進学時から[注 2]同クラブ下部組織に加入した。このときの同期には高木利弥(中学校も同じ[8])、上形洋介、江口貴俊、佐々木陽次、廣木雄磨、松藤正伸、三浦龍輝がいる。この頃から攻撃的MF(サイドハーフ)でプレーするようになった[6][5]。2007年のU-15高円宮杯で全国大会得点ランキング2位に輝いたことなどが評

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