まとめ 『ゆっくり茶番劇』商標問題、ZUN氏により『東方Project』二次創作とする動画について商標権の効力は及ばないと明言 おかえりなさい そして、ただいま ※ちなみに、私の纏めでは某氏のツイは引用も含めて一切収録する気はありません 59874 pv 149 2 users 32
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
先日、ZUNさんがTwitterにて投稿されましたように、ゆっくり茶番劇に対する上海アリス幻樂団の見解としましては、 『東方Project』の二次創作として『ゆっくり茶番劇』をコンテンツとする動画について『ゆっくり茶番劇』を使用する行為について、商標権の効力は及ばない という判断をいたしました。 法律事務所の先生方と相談したところ、『東方Project』の二次創作として『ゆっくり茶番劇』をコンテンツとする動画について『ゆっくり茶番劇』を使用する行為について、商標権の効力は及ばない、との事でした。 もちろん、ゆっくり実況やゆっくり解説等の使用にも及ばないのは言うまでもありません。 — 博麗神主 (@korindo) May 20, 2022 法律事務所の先生方からいただいた、法的影響についての解説はこちらです。 ゆっくり茶番劇に対する法的影響について また、上海アリス幻樂団としての公式からの
POPなポイントを3行で 「東方Project」の関連楽曲がApple MusicとYouTube Musicで解禁 IOSYS、岸田教団&The明星ロケッツ、幽閉サテライトなど ZUN主宰「上海アリス幻樂団」の楽曲はもちろん解禁 「東方Project」の関連楽曲がApple MusicとYouTube Musicで配信開始された。 原作者・ZUNさんが主宰するサークル「上海アリス幻樂団」の楽曲はもちろん、IOSYSや幽閉サテライトのほか、いわゆる東方アレンジを手がける多くのサークルの関連楽曲が解禁されている。 2020年で25周年の「東方Project」 本日、野田クリスタルさんの野田ゲーチャンネルにでます! 鬼形獣に初挑戦するそうですよ。放送は21:30からです。https://t.co/rfNkbF3zbw pic.twitter.com/P4MNP6CTp1 — 博麗神主 (@ko
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く