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中学受験塾 比較の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 中学受験体験記

    小6の息子がめでたく中学受験を終えたところ、通っていた塾から「受験体験記」の執筆依頼が来たのだが、1200字程度で収めないといけないらしく、思いの丈の全ては到底書ききれないので、その下書き代わりにこちらに字数制限なしで書こうと思う。 それに、どれだけうまく1200字に収めようと、自分がこれから書く内容はきっと塾の受験体験記集には採用されないので、せっかく書くのに日の目を見ないのも切ないという事情もある。 公立派 vs. 私立派そもそも自分は中学受験の必要性を何ら感じていなかった。気軽に通える範囲に私立中学などない田舎で育ったし、気合を入れて遠距離の私立中学に通わせようとなどという教育熱心な家庭でもなかった。 通った近所の公立中学は荒れていた。不良な上級生が授業時間中に教室外にたむろして騒ぎを起こし、先生一同でそれに対処するために授業が中止になることや、校内を卒業生がバイクで走り回るなんてこ

      中学受験体験記
    • 不況や少子化の中で、塾が生き残るための戦略 - 子育ての達人

      不況や少子化の中で、塾が生き残るための戦略 更新:2019/11/29|公開:2017/11/27 教育・学習 日本における塾は、公教育を支える民間教育という、教育界における立ち位置だけでなく、経済界においても目を引く存在です。しかし日本は今、少子化や不況などの問題を抱え、塾はその煽りを大きく受けています。 塾を運営する会社は、そうした難しい環境をあらゆる工夫で切り抜けようとし、同時に日本の教育をより良いものにしようと模索を続けています。塾の経済界における動きを中心に、塾が行う様々な工夫について考えてみましょう。 大手塾は提携に活路を見出す 塾業界は今、少子化に加えて不況という経営が難しい環境の中にあります。そうした状況の中で、塾同士は互いに生き残りをかけて争うのではなく、互いに手を取る事で困難な状況を乗り越えようとしています。安定した経営を目指し、業務提携や資本提携などの手段によって互い

        不況や少子化の中で、塾が生き残るための戦略 - 子育ての達人
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