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佐木島の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 広島県三原市 佐木島産 フルーツトマト スイートルビーを スタッフ皆さんに差し入れしました | 松葉博雄の社長研究室

    広島県三原市 佐木島産 フルーツトマト スイートルビーをスタッフ皆さん、取引先の皆さんに差し入れしました 美味しいフルーツトマト 「スイートルビー」をスタッフの皆さんと 仕入れ先担当者の皆さんに差し入れしました。 たくさんの「スイートルビー」が届きました。 美しい赤色のミニトマトが並んでいます。 スイートルビーという商品名の通り 宝石のような美しさです。 社長から、この美しく美味しいスイートルビーを スタッフ皆さんと取引先担当者の皆さんに 感謝の気持ちを込めて差し入れしました。 広島県三原市 佐木島産 フルーツトマト スイートルビー 高い日照量と温暖な気候に恵まれている トライアスロンが開催される鉄人の島としても有名な 瀬戸内海の佐木島で大切に育てられたミニトマトです。 「甘さ」にこだわったミニトマトを栽培する為に、 「フルティカ種」を選定しております。 高糖度の実現のため、 必要最低限の

    • 離島の生活航路どう確保 三原の佐木島、過疎化とコロナ禍で乗客減 | 中国新聞デジタル

      ▽運賃値上げで市が一転、助成検討 三原市の離島佐木島を結ぶ航路が、過疎化と新型コロナウイルス禍による乗客減で岐路に立たされている。市は大幅値上げされる高速船の運賃助成の検討を始めたが、運航会社はさらなる値上げや将来の撤退もあり得るとしている。命綱の生活航路をどう守るか。行政が主導すべき時機に来ている。 「離島のハンディを考慮してほしい」。佐木島の鷺浦町内会の奥野悟会長(72)たちが19日、運賃助成を求める約1万4千人分の署名を岡田吉弘市長に手渡し、訴えた。岡田市長はこれまでの慎重姿勢から一転、「激変緩和の支援をしたい」と踏み込んだ。 ▽広がる署名活動

        離島の生活航路どう確保 三原の佐木島、過疎化とコロナ禍で乗客減 | 中国新聞デジタル
      • 広島県佐木島 鷺浦小学校。人口減の島で英語教育や落語などの取組みが始まっている

        実は、2002年に佐木島の住民の働きかけがあり、この鷺浦小学校は特認校に指定され、学区域以外の子どもたちを受け入れてきた。その後、実際に本土からも子どもがやってきたものの、小さな学校を目的とするのみで、発展性に乏しく、次なる打ち手が課題だったという。 魅力ある学校づくりが求められ、前任の神田校長が教育委員会の支援を受けながら、世界につながる島にしようと、英語教育を目玉にするアイディアを発案した。それはALT(外国語指導助手)を強化する等のプランで、2016年度からスタートしている。 通常の小学校ならALTは週に1日、または小規模なら半日しか授業を受けられない。それが教育委員会の全面的な支援により、週5日のうち4日も終日勤務することとなった。ALTは3つの国から来ていて、フィリピンの男性、シンガポールの女性、オーストラリアの男性が来校していて、2人体制の日もあれば1人の日もある。 ALT来校

          広島県佐木島 鷺浦小学校。人口減の島で英語教育や落語などの取組みが始まっている
        • トマトの苗植え 種は三原市佐木島のスイートルビートマト 淡路市岩屋の家庭菜園 | 松葉博雄の社長研究室

          トマトの苗植え 種は 三原市佐木島のルビートマト 三原市佐木島のルビートマト 今年こそは美味しい甘いミニトマトを栽培しようと 深く考えまずは美味しいトマトを購入した時に トマトの種を食べないで、スプーンで取り出し、 種の確保をしました。 選んだトマトは瀬戸内海三原市佐木島のルビートマトです。 その種を使って温室の中でポットに種を蒔いて発芽させました。 淡路市岩屋 自宅の畑でトマトの栽培 甘いトマトづくりを目指します トマトだけではなく スイカやメロンの種も用意しました 合わせてこれまで食べた 美味しいメロンとスイカの種も保存していたので メロンとスイカも種まきをしました。 一月近くたつと苗床から種の芽が出てきました。 5月になると気温も上がってきたので、 岩屋の家庭菜園の畑を耕して石灰を蒔きました。 化成肥料をまいて土つくりをし、1週間ほどおいておきます。 土に肥料と石灰がしみこむのでこれ

          • 運航半世紀、三原港発フェリーが幕 佐木島巡る航路 | 中国新聞デジタル

            三原港(三原市城町)と重井港(尾道市因島重井町)を結ぶフェリーが30日、運航を終えた。途中で寄港する三原市の離島、佐木島にとっては市街地に直結するフェリー航路で、半世紀余りの歴史に幕を閉じた。三原港を発着するフェリーはゼロになった。

              運航半世紀、三原港発フェリーが幕 佐木島巡る航路 | 中国新聞デジタル
            • 「負担大きすぎる」高速船運賃助成へ署名 三原・佐木島町内会、値上げ方針で | 中国新聞デジタル

              三原市の離島、佐木島を発着する高速船運賃の最大36・5%の値上げ方針を運航会社が示したのを受け、佐木島の鷺浦町内会が市に運賃助成などを求める署名活動を始めた。2月中旬をめどに集約し、岡田吉弘市長に要望する。

                「負担大きすぎる」高速船運賃助成へ署名 三原・佐木島町内会、値上げ方針で | 中国新聞デジタル
              • 三原の佐木島巡るフェリー再編3月末 高速船最大36%値上げ | 中国新聞

                三原市の離島佐木島を巡る航路再編で、運航する土生商船(尾道市)は18日、三原港と因島(同)の重井港を結ぶフェリーを3月末に廃止する方針を佐木島の住民に通知した。新型コロナウイルスの感染拡大で乗客減が著しいとし、今年秋以降の見通しだった廃止を早める。佐木島を経由する三原港―土生港(同)の高速船の運賃を最大36・5%値上げする方針も示した。

                  三原の佐木島巡るフェリー再編3月末 高速船最大36%値上げ | 中国新聞
                • 帰ってきた羊の島おこし 畑の除草や羊毛グッズ、三原の佐木島 | 中国新聞デジタル

                  三原市の離島、佐木島の住民団体「鷺島みかんじまプロジェクト」が、農業の省力化や観光客の誘致を目指し、羊の放牧を始めた。ミカン畑の草を食べさせて農薬に頼らない栽培を試みるほか、羊毛を使ったグッズ開発なども探る。60年ほど前まで島内の家庭の多くで飼っていた歴史もあり、羊を使った島おこしにつなげたい考えだ。 人口約650人の島の北部、耕作放棄地を整備し2匹を飼育する。東広島市の農場から購入を前提にリース契約で連れてきた。10月下旬から島のミカン畑に試験的に放牧。足元の草を食べているという。 ▽除草剤を使うのが一般的だが…

                    帰ってきた羊の島おこし 畑の除草や羊毛グッズ、三原の佐木島 | 中国新聞デジタル
                  • さぎしまキッチン!9月29日!ついにオープン! - のぉ!佐木島

                    こんにちは!地域おこし協力隊の中村です! 今回は待ちに待った「さぎしまキッチン!」がオープンしましたのでお話しします。 さぎしまキッチンって何?と思われる方が多いと思いますが、 5月に福井県から移住されていた竹内さんがオープンした肉と魚を使わない野菜と果物を 活用した発酵料理のお店になります。 肉と魚を使わないので、ボリューム感が心配の方もいると思いますが、 料理の品目が多く、ボリューム満天で若い子でもお腹がいっぱいになります。 そして!体に良い!素晴らしい! 食材は島の中で栽培された野菜・果物や海産物にこだわり、私の農園からも提供する予定です。 豊富なラインナップ! ゴミだらけの古民家から始まり、 ゴミを出してペンキを塗り予定通り9月29日のオープンに間に合いました。 島の人たちの協力、竹内さんの努力が実った結果だと思います。 佐木島に来たときは是非とも「さぎしまキッチン」で 美味しい料

                      さぎしまキッチン!9月29日!ついにオープン! - のぉ!佐木島
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