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  • 冬や寒いシーンが登場する作品おしえて

    夏が苦手なので現実逃避したい。ジャンルは問わず、小説でも漫画でも写真集でもゲームでも。 今までに触れたものは ・さよ(ゲーム) ・That Which Gave Chase(ゲーム) ・ゼルダブレワイ、ティアキン(雪を踏む音が最高!) ・極北の動物誌(自然文学らしい) ・闇の左手(小説) ・人間たちの話(小説) ・悠久の時を旅する(写真・エッセイ集) ・極北に駆ける(旅行記?) ・北欧貴族と猛禽嫁の雪国狩り暮らし(漫画で読んだ。完結してしまい寂しい) ・ホテル・メッツァぺウラへようこそ(漫画) ・破戒(小説) ・氷(小説) とか。 【追記と返信】 予想以上の量で来年の夏も越せる気がしてきました。 いただいた返信を読んでいるうちに「寒いシーンというより、寒い環境下にある生物の話」を求めていることに気づきました。また、映像作品は普段まったく触れないので宝の山でした。ありがとうございます。 「八

      冬や寒いシーンが登場する作品おしえて
    • 作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記

      たとえば藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の1エピソード「くたばれ評論家」に、下記のような有名なくだりがある。 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 これは批判についての一般論をそのまま漫画化しただけともいえるが、批判された表現者が批評の権利を認めたことでドラマとして味わいがある。 上記エントリで紹介したように、エピソード全体でも表現と批評をめぐる多様な視点がくみこまれ、有名なくだり以外にも見どころが多い。 さて、都知事選で「ひまそらあかね」名義で立候補した暇な空白氏*1に対して、複数の表現者が"燃やされる"ことへの抵抗を期待して支持を

        作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記
      • ガンダムSEED監督「作品の成功失敗の評価は売上とか数字で客観的に比較できるものでないと駄目」

        ガンダムSEED監督「というか、作品を失敗とか成功とかで語る人の感性が残念。」 https://x.com/fukuda320/status/1810349817874583597 ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら… というか突然こんな事言い出すってこの人何があったんだろう…?

          ガンダムSEED監督「作品の成功失敗の評価は売上とか数字で客観的に比較できるものでないと駄目」
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