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個人指導の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • アラフォーだが大学時代の起業サークルメンバーのその後について語る(12/17 21:00頃追記更新)

    2000年代前半にインカレの起業サークルに所属していた。ビタービットバレーのちょっと後、ライブドア事件の前ぐらいかな。iモードが流行り始めて一攫千金できそうだけど、1990年代のようにホームページ作るだけで数千万円とかは無理な時代。 あと無給~月5万ぐらいで学生をインターン生として数百時間働かせるブラックベンチャーや、そういった企業に学生を紹介する人財(笑)ベンチャーやNPOが跳梁跋扈してた時代。 まぁそれはさておき、当時100人ぐらい居たほぼ同期生のうち、自分が思う成功例と失敗例についてなんとなく語る。一部フェイク含むし、上場企業の社長は特定できそうだから除く。 ・成功例① 新卒でITメガベンチャーに就職し、パズドラブームちょっと前にゲーム制作会社向け人材派遣業・受託開発業を創業。あっという間に数百人規模の会社にして、最終的に30代半ばで50億程で会社売却。今はエンジェルっぽいことやって

      アラフォーだが大学時代の起業サークルメンバーのその後について語る(12/17 21:00頃追記更新)
    • 個人ゲーム制作で食べていけるのか確かめたくて会社を退職することにした話

      概要 表記の通りです。ゲーム制作を余暇時間に行っている人ならば一度ならず二度三度考えたことがあるでしょう。でも普通は退職なんて考えません。仕事で疲れた時、理不尽な目にあったときにこの悪魔のささやきが聞こえてくると思うのですが、たいていの場合は思いなおします。 理由は簡単で、儲からなさそうだからです。ただ、今回思うところがありチャレンジしようと思い立ちました。その理由や、金欠にならないための事前準備をここでは書いていきます。 私は超ビビりなので石橋を叩きまくってわたるように努めました。なので「ゲーム制作で食っていける方法」はわかりませんが、「ゲーム制作に失敗しても人生詰まずに復帰できる方法」を第一で考えてこれからの二年間を計画しました。 まずは、私という人間を説明するために、今までのキャリアを説明させていただき、その上で退職前に行った市場調査やら準備などを話していきます。 この記事はゲーム制

        個人ゲーム制作で食べていけるのか確かめたくて会社を退職することにした話
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