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催眠療法の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 心をしなやかに!ストレスに強くなろう - 記憶の森のちいさな旅

    おはようございます。γ波催眠療法の施術と指導をしているShiva(しば)です🌿 人は中年期に差し掛かると、仕事や家庭、人生のあらゆるプレッシャーが増えてきます。私はアラ還なので、20年ほど前のことになるでしょうか。 仕事でも家庭でも心がぎゅっと締め付けられる瞬間が増えて、「限界っ!」ともがいていた時期でした。 会社でのポストや子育て、ご近所づきあいなどなど、日々様々な問題に直面していました。 でも、アラ還になって、ようやくその重さをうまく扱う方法があることに気づきました。 それは、心を「しなやか」にすること。 心理学的に言うと、「しなやかな心」とは、困難に柔軟に対応できる心のことです。 硬くて固い心は、ちょっとしたストレスでポキンと折れてしまいますが、しなやかな心は、しっかりと自分の内側でバランスを取ることができます。 では、どうすればその「しなやかな心」を育てられるのでしょうか? まず

      心をしなやかに!ストレスに強くなろう - 記憶の森のちいさな旅
    • 変わる勇気🌟 - 記憶の森のちいさな旅

      おはようございます。γ波催眠療法の施術と指導をしているShiva(しば)です🌱 日常で「変わりたいけど、なんだか勇気が出ない…」と感じることってありませんか?多くの人がそう感じているはずです。 脳科学的には、私たちの脳は新しいことにチャレンジするのが苦手。なぜなら、脳は「安全・安心」が大好きな保守派で、変化にはちょっとしたストレスを感じてしまうからなんです💦 でも、だからといってずっと同じままでいるのももったいないですよね!そこで、今回は脳が変化を拒む理由と、それを克服するための方法をご紹介します。 まず、脳は「慣れ親しんだパターン」を好んで、新しいことに対しては「不安」を感じやすい仕組みになっています。このメカニズムは、昔から危険を避けるために備わっていたサバイバル本能です。だからといって、この本能に従っていたら、成長の機会を逃してしまいます。 じゃあ、どうすれば変化を恐れずに前に進

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      • 催眠で未来の自分をリハーサル🎬 叶えたい自分になる - 記憶の森のちいさな旅

        おはようございます。γ波催眠療法の施術と指導をしているShiva(しば)です🌞 今日は「メンタルリハーサル」のお話です。メンタルリハーサルとは、目標達成に向けて自分の中で未来をシミュレーションすること。ここで催眠の力を使うことで、より効果的に目指す未来に近づける✨という施術をしています。 催眠状態に入ると、リラックスした脳が集中しやすくなり、自分の深いところに暗示が届きやすくなります。その状態で理想の自分の姿や、達成したいゴールをリアルにイメージすることで、脳が「これが現実になる」という信号を送り始めます🌈 アスリートたちが取り入れていることで、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。 緊張しやすい人が、催眠下で「自信に満ちた自分」をイメージすると、そのポジティブな気持ちが自然と体にしみ込んでいきます。 【脳は実際の経験とイメージをあまり区別しない】ので、イメージ通りの自分を練習する

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        • ちょいスピなデジタルデトックスの話 - 記憶の森のちいさな旅

          おはようございます。γ波催眠療法の施術と指導をしているShiva(しば)です🌞 「デジタルデトックス」は、メンタルに良い、という話を聞いたことがあるんじゃないかと思います このデジタルデトックスは、ただのリフレッシュだけでなく、魂と深くつながる時間にもなりますよーという微妙にスピリチュアルな観点から書いてみます📴✨ デジタルデバイスから離れると、自然と内面に意識が向きます。この「静けさ」の中で、心の奥に眠っている感情や、本来の自分の声に耳を傾けることができるようになります🌿 私たちの心は、あふれ出てくる情報や周囲の声に押されて、なかなか自分を見つめる時間を持てなくなっています。 デジタルデトックスは、自分自身に「本当はどう感じている?」と問いかける機会を与えてくれると考えてみましょう。 さらに、スマホやPCから離れると、私たちのエネルギーも整いやすくなるそうです✨ 電子機器が放つエネ

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          • 現存する最古のアルプス号自転車!? | ごむてつの明白技術研究所

            現存する最古のアルプス号自転車!? 東京・神田駅の近くにスポーツサイクル・アルプスというツーリング用スポーツ車を販売しているお店があった。老舗であったが惜しむらく2007年に店を閉じてしまった。 有名なのはクライマーなどであるがこれは80年代からで60年代の後半~70年代はクイックエースという輪行をしやすくしたツーリング車(後にちょっとばかり流行って輪行車と呼ばれるようになった。)が主力商品であった。もっと前はクラブマン・エース?グリーンキャップというもあったね。 (当時、普通のツーリング用自転車はランドナーとは言わない。ランドナーはルネルスなどを模したフルオーダーの高級車だけのことを言うものとされた) 関係者の苦労の末ようやく当時の国鉄に認められ、汽車に自転車を持ち込めるようになったのは1969年と記憶しているが? (まだ電車は幹線の一部や大都市周辺が主、蒸気機関車はは急速に減っていたが

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