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働くおじさんの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「働くおじさん」と「働かせるおじさん」の決定的な違い

    1978年生まれ。未来調達研究所株式会社所属。大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買に従業。現在は、製造業を中心としたコンサルティングを行う。『牛丼一杯の儲けは9円』『営業と詐欺のあいだ』『未来の稼ぎ方』(以上、幻冬舎新書)、『製造業の現場バイヤーが教える 調達力・購買力の基礎を身につける本』『調達・購買の教科書』(ともに日刊工業新聞社)など多数の著書がある。 サプライチェーン難問山積 企業のサプライチェーンが、かつてないほど混乱している。円安、新型コロナウイルス、原油高、ウクライナ戦争、中国の人権問題…etc、サプライチェーン担当者が頭を抱える難題・課題は山積みだ。コスト削減や原価低減、サプライチェーン改革の専門家である坂口孝則氏が解説する。 バックナンバー一覧 今回は、サプライチェーン連載の番外編。日本テレビ「スッキリ」で長年コメンテーターを務

      「働くおじさん」と「働かせるおじさん」の決定的な違い
    • 野球にとことんこだわった「働くおじさん」の半生記 『92歳、広岡達朗の正体』読後感 - 脳内お花畑を実現するために

      92歳、広岡達朗の正体 作者:松永 多佳倫 扶桑社 Amazon 大好きなプロ野球蘊蓄モノ。本書は常にプロ野球に対して鋭い視線を送り、現役プレーヤーや首脳陣たちを舌鋒鋭く批判し続けている広岡達朗氏の半生を、彼に関わった様々な人々へのインタビューを中心に綴った一冊だ。 私が広岡氏に抱くイメージは、ド正論を吐く嫌味なおっさん。言っていることは常に正しいので反論の余地はないのだが、物言いとかキツい言葉選びのせいで、最後には嫌われ者になってしまうという人物像だ。TVのプロ野球中継で、ショートの選手が三遊間を抜けそうな当たりを横っ飛びで捕って素早く一塁に送球し、アウトにしたような場面で、アナウンサーが「⚪︎⚪︎選手のファインプレーが出ました。三遊間抜けそうな当たりでしたが、よく捕ってアウトにしましたね」と実況しようものなら、広岡氏は冷笑しながら「いやプロなら、アウトカウントや投手の投げるコース、球種

        野球にとことんこだわった「働くおじさん」の半生記 『92歳、広岡達朗の正体』読後感 - 脳内お花畑を実現するために
      • 【第3章】働くおじさん編スタート!(生後505日目) - 普通のサラリーマンが1年間ちょっと育休取って、育児をしてみて、社会復帰してみた。

        (自撮りでおは!) 朝ごはんはこちら! (にんじん、さつまいも、ブロッコリー、青のりしゃけの卵焼き) さて、本日から私は出勤でございます。 (準備できたお。) 朝は少しバタバタしますね。 (行ってきマッスル!) 今日の保育園はシャボン玉やボールを追いかけ回して平和に遊んでいたようです。 楽しそうだなぁ。 そして奥さんが16時に迎えに行って帰宅。 (ただいマンモス!) (とりあえずおやつくれ。) (そかぁ。今日はおじさん仕事だから夜までいないのね。) 寂しいですねぇ。 (じゃあ女子会しますか!) (お風呂入って2次会だぁ!) (2次会はロックのお酒抜きなのね。) (氷うまぁ。) (お。) (おじさん、おかえりんご。) (今、氷飲んでるから遊ぶのは後にしてね。) (眠いから先に寝るのね。) ということで仕事初日でした。こはると一緒にいれる時間は朝と夜合わせても2時間半くらいですね‥。少ない。。

          【第3章】働くおじさん編スタート!(生後505日目) - 普通のサラリーマンが1年間ちょっと育休取って、育児をしてみて、社会復帰してみた。
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