メディアが与党に厳しいのは「野党精神」ではなく、主権者である国民のために公僕である与党を見張るのが仕事だからです。国民が王であり殿であり主人であることを忘れて大臣や家老や執事が勝手なことをしないよう監視すべきメディアが与党の側につ… https://t.co/SryzH2mnJa
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「YouはShock!!」それは、アニメ「北斗の拳」の主題歌「愛をとりもどせ」ですが、「コロナショック!」という大不況の足音が、我々を恐怖に陥れております。 「きっと、ボーナス減るぞ!」「いや給料も減るかも!」「まだそれくらいなら良いかも仕事自体がやばいかも?」「会社が倒産するかも?」と心配度合いが増えてきている人も多いでしょう。 そういう状態に比べたら、公務員や議員の方々は、「安定した給料が保障されていて良いなぁ」と正直思いますが、「こういう危機の時は、議員や公務員の給料も減らせ!」というのは私個人は反対でして、「こういう危機の時こそ、議員や公務員は平時の倍以上働け!」と思っております。 とは言いつつも、社会的に安定した「潰れない組織」の中にいると、どうしても向いている方向が「組織の論理(上司の顔色や給料・昇進)」になってしまうものです。 もちろん言うまでもなく、「組織」で動くことのメリ
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