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  • 【選挙ウォッチャー】 東京都知事選2024・N国党ビジネスに三浦春馬さんの名前や肖像画が冒用された問題。|チダイズム

    【選挙ウォッチャー】 東京都知事選2024・N国党ビジネスに三浦春馬さんの名前や肖像画が冒用された問題。 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」のポスター問題が、とうとう政治の世界を超え、芸能やエンタメ業界にも深刻な悪影響を及ぼすようになってしまいました。 選挙を利用し、さらには、人の死までをも利用し、自分たちのアクセス稼ぎのために使われてしまう。この文化を助長させてきたのも、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」であると言わざるを得ません。いよいよ来るところまで来ましたので、ぜひ関心を持っていただきたいと思います。 ■ 三浦春馬さんを勝手に利用するクソども三浦春馬さんのイラストが勝手に使用され、選挙に利用されていた(モザイクは筆者) 6月28日、かつて三浦春馬さんが所属し、現在もパブリシティ権などを管理している大手芸能事務所の「アミューズ」が、以下のような声明文を発表しました

      【選挙ウォッチャー】 東京都知事選2024・N国党ビジネスに三浦春馬さんの名前や肖像画が冒用された問題。|チダイズム
    • 実効性のあるポスター規制を考える

      都知事選のポスター問題について、実効性があり、なおかつ選挙の自由を脅かさない規制にはどんなものがありうるだろうか。 そもそも何が問題なのか当選する気がないのに立候補すること→✕。これは問題にすべきではない。たとえば申込み段階での支持率◯◯%以上みたいなのを基準に「いや、お前は当選できんだろ……」という候補を弾くとしたら、それは泡沫候補の立候補の自由が妨げられるし(下手すると共産党みたいな国政政党ですら候補を擁立できなくなる)、巧みな選挙キャンペーンや有力候補の失言によって選挙期間中に支持率が急上昇する可能性も否定することになるので、じゃあそもそも選挙期間を設ける意味ってあるんですかっていう話になる。だいたい、当選できる見込みがないのに自分のアジェンダをアピールするために立候補すること自体はアメリカ大統領選でもあることなわけで……(今年のニッキー・ヘイリーはまさにそういう候補だった)過激な選

        実効性のあるポスター規制を考える
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