並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

写真作例の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【鳥居写真スポット22選】夏の旅行もオススメ!観光でも人気の鳥居まとめ

    今回はこの夏休みの観光にもオススメの鳥居写真スポットをまとめました! 観光も行きたいし好きな写真も撮りたい…そんな人は必見です! 連なる鳥居がある神社の穴場は山口県!京都だけじゃない千本鳥居写真スポット8選千本鳥居といえば京都を思い浮かべますよね? でも実は全国にはまだまだ観光で行ける千本鳥居神社写真スポットはたくさんあるんです! 写真作例とともにまとめました。 元乃隅神社(山口) 実は京都と変わらないくらい海外の人に人気の写真スポットです! 夜は進入禁止であったり、ルールが決まっています。 ルールなどは口コミとともにこちらにまとめていますので、参考にしてください。 観光客も多いものの、絶景写真が撮れるのでおすすめです。

      【鳥居写真スポット22選】夏の旅行もオススメ!観光でも人気の鳥居まとめ
    • 【随時更新】iPhone ManiaのiPhone13、新iPadレビュー記事まとめ - iPhone Mania

      【随時更新】iPhone ManiaのiPhone13、新iPadレビュー記事まとめ 2021 10/10 iPhone12に引き続き、4モデルで展開するiPhone13シリーズ。iPhone Mania編集部では、発売日のきょう、iPhone13 ProとiPhone13 mini、そしてiPad mini(第6世代)を入手しました。この記事では各種レビューや購入レポート記事をまとめ、記事掲載のつど随時更新します。購入検討のご参考にご覧ください! 最終更新:2021年10月10日 17時15分 ▼ iPhone13 レビュー記事 ▼ iPad mini(第6世代) レビュー記事 iPhone13 レビュー記事 iPhone13 mini 本体関連レビュー記事 【レビュー】iPhone13 mini スターライトモデル到着、さっそく開封 【実機比較】iPhone13 miniとiPhone

        【随時更新】iPhone ManiaのiPhone13、新iPadレビュー記事まとめ - iPhone Mania
      • Xperia 1 IIIレビュー。ここまでカメラが楽しいスマホは初めて。

        SoC(プロセッサ)、RAM、ストレージ容量はそれぞれ順当に進化。Xperia 1から比べるとRAMもストレージも2倍の容量になっています。バッテリーも3200mAh→4000mAh→4500mAhと大容量化。その分本体重量にも重さは反映されています。 ディスプレイは引き続き4Kの有機ELディスプレイで、今回からリフレッシュレートが2倍の120Hzに進化。Xperia 1 IIでは60Hzのものを90Hz相当の残像低減技術で滑らかに見せていましたが、本機からは元々120Hzと高リフレッシュレートのものを更に240Hz相当に引き上げるのに使われています。 製品公式サイトより カメラは世界初の可変式望遠レンズを採用しており、70mmと105mm二つの焦点距離を望遠カメラで使い分けることができます。初代Xperia 1では52mm、Xperia 1 IIでは70mm、Xperia 1 IIIでは

          Xperia 1 IIIレビュー。ここまでカメラが楽しいスマホは初めて。
        • 【作例写真】SONYのネオ一眼、RX10IIIの写真レビュー!!

          その中でもRX10IIIはRX10IVの登場により「型落ち」となり、価格が比較的落ち着いています。 RX10IIIの特長は、24-600mm(光学25倍)の大口径高倍率ズームレンズを搭載していること。約2100画素とコンデジ界でTOPレベルの画素数を誇り、SONYが得意とする積層型CMOSセンサーを搭載。高速で動く被写体に対してのブレが大幅に改善されたので、スポーツや鉄道の撮影にも問題なく対応しています。比較的暗い場所でもノイズを低減したまま撮影が可能です。 それでは、実際にカメラの機能について見ていきましょう。 一眼並みに細かい設定が可能 「ネオ一眼」という呼び名通り、一眼レフカメラと遜色ない程に細かく設定ができるので、シーン別にこだわりをもった撮影をすることが可能です。 一眼レフを使っている方であれば、おなじみのダイヤルやボタンで溢れていると思います。カスタムボタンにはお好みの機能を割

          1