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  • アウシュビッツの隣で“豊かな”暮らし…所長一家だけじゃない、観る側の「関心領域」も問う力作に向き合えるか | 文春オンライン

    今年のアカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した『関心領域』(5月24日公開)。主人公は、アウシュビッツ強制収容所の所長ルドルフ・ヘスだ。収容所と壁を隔てたプール付き邸宅で、豊かな暮らしを満喫するヘス一家。「壁の向こう」からは音が聞こえてくるだけだ。 被爆者を映さなかった『オッペンハイマー』との比較から、現在のパレスチナ情勢への態度まで。アウシュビッツ訪問やホロコースト生存者への取材経験もある評論家の荻上チキ氏が読み解く、本作が観客に対峙させるものとは…。 ◆◆◆

      アウシュビッツの隣で“豊かな”暮らし…所長一家だけじゃない、観る側の「関心領域」も問う力作に向き合えるか | 文春オンライン
    • 【フリーゲーム】相次ぐ怪奇現象の果てに待つ運命とは―大胆なイベントの数々で魅せる、力作ホラーアドベンチャー『ミッドナイトシンドローム』 – もぐらゲームス

      奇妙な風習がある田舎町「神舞町」。 都会から転校してきた女子高生・藤田ぽんずは6月のある日、後輩でオカルト部に所属する猫屋巴美に「『こっくりさん』をしないか」と誘われる。ぽんずは同級生の友人・霧下繭香を連れ、渋々ながら深夜の学校へと忍び込み、真っ暗な教室内で「こっくりさん」をする。 だが、その日を機に3人は何度も怪奇現象に襲われることになってしまう。次第に恐ろしい事件も起こる中で、3人は来たる夏を無事に迎えられるのか。そして、一連の怪奇現象が終わりを告げる時はいつなのか。 3人の女子高生たちが怪奇現象に翻弄される様と、青春の日々を描く『ミッドナイトシンドローム』は、2024年4月24日より創作物総合マーケット「BOOTH」にて無料配信中のホラーアドベンチャーゲームだ。本稿執筆時点では「ふりーむ!」と「PLiCy」(※ブラウザ版)、「Steam」でも配信中である。 当もぐらゲームスでも、20

        【フリーゲーム】相次ぐ怪奇現象の果てに待つ運命とは―大胆なイベントの数々で魅せる、力作ホラーアドベンチャー『ミッドナイトシンドローム』 – もぐらゲームス
      • みねのさんの力作ノウハウ集|みねのもみぢば|note

        他人のフンドシで公式マガジンと相撲を取るワザ7手。  note再開して四カ月ちょいで10記事+α採用・うち1つは「今日の注目記事」選出。私の、公式マガジンとの取組戦績です。 【重要なお知らせ(6/13)】 記事の内容(と公式マガジン採用実績)が公開当初から大幅に増えたため、第8手の追加が終わりしだい販売価格を980円に改定致します。 内訳はこんな感じ。 noteマガジンが運営する公式マガジン(公式マガジンと明記されたコングラボードが来る): もっとみる

          みねのさんの力作ノウハウ集|みねのもみぢば|note
        • 駅弁「峠の釜めし」に〝ファン待望の新商品〟 開発に2年の力作とは

          新商品はまさかの「フタ」 66年のロングセラー 食べ終わった後にも需要あり これはめっちゃほしい――。発売後、SNSなどで大きな反響を呼んでいる商品があります。「峠の釜めし」で有名な荻野屋が、容器の「釜」専用の「フタ」を単体で売り出したのです。担当者に話を聞いてみると、長年愛されてきた「釜めし」にまつわる商品ならではの誕生秘話がありました。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮) みなさん、これ😍 私も商品化をずーっと楽しみにしていたものが、 ついに発売となりました🎉🎉#峠の釜めし の器専用の、竹蓋です🎋 パッキンがついているのでしっかり閉められます◎ 調味料を入れたり、 お弁当箱にすることも可能に🙆🏻‍♀️? ※現時点ではオンラインストア限定販売となります⚠️ pic.twitter.com/YtgoCI7Mhs — 峠の釜めし本舗 荻野屋【公式】 (@oginoyaoffi

            駅弁「峠の釜めし」に〝ファン待望の新商品〟 開発に2年の力作とは
          • 日本古代史紀行 アキツシマの夢の魅力にせまる力作 - 日本史の深淵

            日本古代史紀行 アキツシマの夢の魅力とは? 「日本古代史紀行 アキツシマの夢」は、恵美嘉樹氏による歴史人物の実像に迫った注目の書籍です。 十五編に書き下ろしを加え単行本化したこの一冊は、著名な歴史人物の意外な一面を描き出し、その実像に肉迫する、歴史の「現場」を知る旅へと誘います。 要点: - 女王卑弥呼の真実 - 邪馬台国はヤマトか - 神功皇后―ヤマトを救った皇后の女神 - 雄略天皇と親衛隊長――楽園独立の夢に奔走す - 名鍛冶師・大仲家持の暗躍 女王卑弥呼の真実に迫る 卑弥呼は邪馬台国の女王として知られていますが、その実像については謎に包まれています。 本書では、中国の史書である「魏志倭人伝」の記述を手がかりに、卑弥呼が実在した時代背景や、彼女が果たした役割について考察しています。 著者は卑弥呼を、大陸との外交に長けた聡明な女性であり、同時に呪術的な力を持つ巫女としても描いています。

              日本古代史紀行 アキツシマの夢の魅力にせまる力作 - 日本史の深淵
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