スパイダーマン:オクトパスガール 古橋秀之/別天荒人/MARVEL <隔週火曜更新>スパイダーマンとの戦いにより昏睡状態に陥ったDr.オクトパス。目覚めると、なぜか日本の女子中学生「奥田宮乙葉」の意識の中にいた。「肉体を取り戻したら、出ていく」という条件で協力関係を結んだ2人の奇妙な学園生活が今、始まる!? [JC2巻5/2発売]
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■このページについてこのページは、ライトノベル『ブラックロッド』復刊企画の公式情報を取り扱うnoteマガジン「ブラックロッド2023」のサイトマップです。 2023年より行われた復刊企画のフォローなど、随時更新していきます。 なお、このサイトの記事の更新時には、古橋秀之のX(旧twitter)アカウントにてお知らせいたします。 【古橋秀之X(旧twitter)】 ■復刊企画の現状(2024/03/03)●2024年3月21日(木)より、 『ブラックロッド[全]』電子書籍版(kindle・楽天koboなど) の販売が始まります。 よろしくお願いいたします。 ●2023年5月に、 『ブラックロッド』シリーズ3部作を合本化したハードカバー書籍、 『ブラックロッド[全]』が完成しました。 現在、WiZH株式会社の直販「WiZH×BOOKSHOP」にて購入が可能です。 ブラックロッド[全] 伝説の第
10月中旬に、復刊版『ブラックロッド』の出版契約書に署名捺印しました。 小規模出版社「WiZH」と古橋秀之の間の契約書です。 WiZHにはフルハシも所属していて実質身内みたいなものですが、こういうのはちゃんとするのです。 契約内容は基本的には大手出版社の契約と同様のものですが、印税というか、利益配分の仕組みが異なります。 通常の大きい出版社との仕事では、著者は原稿を渡して10%ほどの印税をいただくほかは、書籍制作、広告、流通などの諸作業はすべて会社のほうにおまかせとなるわけですが、WiZHではその辺りの作業を著者もモリモリとやる代わりに、より大きく利益が割り当てられます。 必要な仕事を、著者を含む少人数のチームで分担することで、小回りの利く小規模な企画を採算に乗せていく……という試みです。 なにぶん初めてのことだらけで、吉と出るか凶と出るかはまだまだ分かりませんが、少なくとも今回のブラック
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