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合成生物学の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • キノコの菌糸体をロボットの電子機器に組み込んだ「バイオハイブリッドマシン」が登場

    キノコや粘菌を基板に組み込んだコンピューターが作られるなど、生き物と電子機器を組み合わせる合成生物学への関心が高まっています。食用としても身近なエリンギを制御装置とした「バイオハイブリッドロボット」が、アメリカ・コーネル大学とイタリア・フィレンツェ大学の研究チームによって開発されました。 Sensorimotor control of robots mediated by electrophysiological measurements of fungal mycelia | Science Robotics https://www.science.org/doi/10.1126/scirobotics.adk8019 Biohybrid robots controlled by electrical impulses — in mushrooms | Cornell Chronicle

      キノコの菌糸体をロボットの電子機器に組み込んだ「バイオハイブリッドマシン」が登場
    • Sakana AIの「AI科学者」の読解メモ|Kan Hatakeyama

      はじめに最近、大規模言語モデルの開発が終わり、少し余裕が出てきたので、noteの投稿をちょくちょく再開していくかもしれません。 第一弾は、2024/8/13に公開されて話題になった、「AIサイエンティスト」の読解記録です。 こちらは、気にはなっていたのですが、手つかずの論文でした。 そろそろ締切の科研費の申請書の参考になりそうなのと、某件で解説を頼まれたので、読むことにしました。 本記事は、ただのメモ書きです。体系的・学術的に正確に論文を読み解くものではないのでご了承ください。 論文の読み方の参考になるかもしれないと思ったので、時系列に書いていきます。 読む前の疑問など(8/22, 11:40頃) 論文を読む前に思った疑問を、つらつらと書いておきます。 基本的には、厳しめの視点で読んでいきます。 今のオープンな最先端モデルに、どこまで科学研究ができるか? GPT4o, Claude3.5-

        Sakana AIの「AI科学者」の読解メモ|Kan Hatakeyama
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