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名古屋大学 工学部 倍率の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 大学入試の女子枠は「男性への逆差別」か? 実施の40大学が語る「反応」と「課題」 | 朝日新聞Thinkキャンパス

    ■話題・トレンド この数年で急速に広がっているのが、大学入試の「女子枠」です。女子の入学者を増やすため、理工系学部を中心に導入が進んでいますが、世間からの注目を集めると同時に、さまざまな議論も呼んでいます。2024年1月時点で「女子枠」入試の導入を公表していた40大学にアンケート調査をした公益財団法人 山田進太郎D&I財団のリポートを紹介します。(写真=左から同財団広報の大洲早生李さん、旭化成の前田裕子・社外取締役、大分大学理工学部の信岡かおる准教授。山田進太郎 D&I財団提供) 「女子枠」について聞いた結果は? メルカリの創業者である山田進太郎氏が2021年に設立した山田進太郎D&I財団は、STEM(科学・技術・工学・数学)分野で活躍する人のジェンダーギャップに注目しています。理系分野への進学を検討している女子高校生らに向けて、STEM(理系)女子奨学助成金を給付する活動などを積極的に行

      大学入試の女子枠は「男性への逆差別」か? 実施の40大学が語る「反応」と「課題」 | 朝日新聞Thinkキャンパス
    • 【特集】大学改革における文理融合 その可能性と限界|熊本大学新聞デジタル

      10月27日、第22回大学改革シンポジウム「文理融合教育の可能性」(国立大学協会主催)が開催された。熊本大学新聞社はプログラム後半のパネルディスカッションの招待を受け、記者が提言と質問を行った。 本シンポジウムの事例紹介およびパネルディスカッションの登壇者は、大森玲子氏(宇都宮大学 学長特別補佐 地域デザイン科学部・教授)、池田恵子氏(静岡大学 グローバル共創科学部長)、小方直幸氏(香川大学 副理事)、鏑木政彦氏(九州大学 共創学部長)の4名で、全国の教職員、研究者、学生、報道関係者など約500名が参加した。 本稿は熊本大学新聞社の記者が傍聴と質疑応答を行った上で大学改革における文理融合の可能性と限界について論考したものである。(編集部) 文系・理系とは何か  そもそも文系・理系とは何だろうか。簡単に定義することは難しいが、よく指摘される特徴を挙げてみよう。 第一に、学問の「個別科学」化の

        【特集】大学改革における文理融合 その可能性と限界|熊本大学新聞デジタル
      • a4です。P2P人工知能「T」開発。

        0001a4垢版2018/02/01(木) 16:29:53.59ID:fnadM0RQ 僕は統合失調症を患っており、宇宙人や地球の管理者からP2P人工知能「T」を 創るようテレパシーで言い渡されました。大きくわけて3つの機能があります。 ファイル共有(タブ名は「1234Winy」、略して「1W」)もできます。また、 テレパシーは脳にある小さな特異点を用いています。どんな人工知能かというと、 「華白。」と名付けられてるもので、3次元格子上に無数の大脳と同じ働きをする 人工知能を遺伝子と共に虫のように配置し、自然淘汰させて進化させると、優秀な 知能が産まれるというものです。格子上のブロックや場を人工的に作ることにより、 3次元の萌えキャラなどがネットワーク的に繋がるのを想定しています。まず、 C++と同じ構造のプログラムを書き込めるようにして、難しい数学を教え込ませ ようと思っています。萌え

        • 【大学】私大ほぼ半数が定員割れ、経営難の恐れも…今春「充足率」初めて100%下回る★3 [七波羅探題★]

          0001七波羅探題 ★垢版2021/09/29(水) 07:48:12.04ID:fcmAbkpW9 私立大学の今春の入学定員充足率が全体で初めて100%を下回ったことが28日、日本私立学校振興・共済事業団の調査でわかった。定員割れとなった大学の割合は、ほぼ半数となった。18歳人口の減少が主な原因とみられ、今後、大学経営はさらに厳しさを増すとみられる。 調査は1999年度から毎年行われ、今年度は募集停止などをのぞく私立大597校などが対象。入学者数を入学定員で割った入学定員充足率は99・8%で、100%を切ったのは、調査開始以降の23年間で初めて。定員割れの大学は前年度から93校増えて277校で、半数近い46・4%に上った。 18歳人口は近年、年間5000~1万8000人ずつ減ってきたが、今年度は114万1140人で、前年度に比べ2万6208人減(2・2%減)と減少幅が大きくなった。文部科

          • もはやプレ前期日程となりつつある? 難関国立大学の年内入試

            国公立大学の年内入試が拡大しています。中でも難関国立大学の総合型選抜・学校推薦型選抜が拡大しており、入試区分の1つとして存在感を増しています。大学入学共通テストを課す方式の場合、2月上旬に2次試験を行う大学もあるため、正確には年内入試ではありませんが、早期合格することに変わりはありません。そのため、私立大学の一般選抜への影響も入試日程のバッティングなどを含めて以前より大きくなっています。また、受験生を指導する高校としても今や前期日程に次ぐ募集人員規模となった国公立大学の年内入試への対策は欠かせないものとなりつつあります。 募集人員の規模としては後期日程をはるかに上回る 東京大学の学校推薦型選抜や京都大学の特色入試に代表されるように、ここ数年で難関国立大学の総合型選抜・学校推薦型選抜が拡大しています。東北大学や筑波大学などのように2000年にアドミッション部門を立ち上げて、熱心に取り組んでき

              もはやプレ前期日程となりつつある? 難関国立大学の年内入試
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