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名盤ランキングの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • Top 250 Japanese Albums of All Time on 11 Charts - Rate Your Music

    Top 250 Japanese Albums of All Time on 11 Charts A list by watada24 Categories: All Time, Countries [List1085892] | +63 11.7.2023 <main> 200 points (#1) 1. RYM's Top 200 (200) 2. MUSIC MAGAZINE 50 Years of Japanese Music album Best 200 by littlepupil (200) 3. みのミュージックリスナーが選ぶ邦楽名盤ランキング (200) https://youtu.be/eZ2zICG6DL0?si=8N0-1rWtnwYBOsnh 4. みんなが選ぶ邦楽アルバムベスト100【2020】ろくおんげいじゅつ倶楽部 (200) https://www.my

      Top 250 Japanese Albums of All Time on 11 Charts - Rate Your Music
    • ボカロ初心者の音楽好きが選ぶ「ボカロ名盤」60枚

      最近、これまで触れなかったボーカロイドの音楽(以下、ボカロ音楽)を聴き始めました。 そして色々聴くにつれ、次第にボカロ音楽の奥深さと幅広さに魅了されるように。 しかし、「ニコニコ動画」が中心の文化であることから、「アルバムで視聴する人」は少ないように思います。 視聴の中心は曲単位によるもの また(かくいう自分もそうだったのですが)ボカロ音楽に「どれも同じような曲調」という偏見を持つ人が少なからずいる気がします。 本記事では、様々な国/ジャンルのボーカロイドのアルバムを紹介し、「ボカロの魅力」をお伝えできればと思います。 なお、ボカロ音楽について自分もまだ勉強中ですので、もし説明に誤りなどございましたら、ご指摘頂けますと助かります。 この記事で、自分のようにボカロ音楽を聴き始める人が少しでも増えれば幸いです。 *本記事ではUTAUなど「本来はボカロに含めない」合成音声も、便宜上「ボカロ」で取

        ボカロ初心者の音楽好きが選ぶ「ボカロ名盤」60枚
      • 坂本龍一全ソロアルバムレビュー

        ※本記事はAmazonなどの商品プロモーションを含みます。 昨年亡くなった坂本龍一のオリジナルアルバム全レビューをお送りします。教授(坂本龍一の愛称)の仕事は多岐にわたり、特に映画のサウンドトラックは『戦場のメリークリスマス』や『シェルタリング・スカイ』などの重要作もあるので、オリジナルアルバムをたどるだけではその活動の全貌はつかみきれません。ただ、逆に劇伴という条件や制約がないときにどのような表現を当時選んだかがわかるという意味では意義があるのではと思っています。神格化するわけではなく、ジャンルに対する解像度の低さから、ためらいがありますが、他の全アルバムレビュー同様、点数をつけていきたいと思います。一般的な評価に関しても可能な限り言及していきたいと思います。 ※「全ソロアルバム」の定義だが、公式サイトのSolo Discographyだけを参考にすると、ピアノ系の編集盤が多く入ってきて

          坂本龍一全ソロアルバムレビュー
        • Apple Musicの「100ベストアルバム」について思うこと - 世界のねじを巻くブログ

          アップルミュージックの名盤ランキング 2024年5月に発表された「100 Best Albums」。 SNSの音楽好きの間でもかなり話題になっていたので、見た人も多いだろうけれど、 今さらながら個人的な感想を軽く語ってみようかなと。 100best.music.apple.com 個人的に印象に残った部分を箇条書きでざっくりと。 ・ドレイク『Take Care』(47位)がジョン・コルトレーン『A Love Supreme』(54位)より上なのはどうなの? ・下から順に発表されていたので、『リボルバー』よりテイラースウィフトの『1989』がランク上だったため、NewYork Timesのコメントも発表当時かなり炎上していた。 www.nytimes.com ・その後、3位 ザ・ビートルズ『Abbey Road』で「ああ、1アーティスト2枚もありなんだ」ということで落ち着いた記憶。 ・5位の

            Apple Musicの「100ベストアルバム」について思うこと - 世界のねじを巻くブログ
          • TLC『CrazySexyCool』はなぜ名盤なのか? 90年代R&Bを象徴するアルバムを掘り下げる | Mikiki by TOWER RECORDS

            音楽的な革命が起こっていた1990年代という時代を振り返る機運が高まっている。2023年末に掲載した〈93年の洋楽名盤〉〈93年の邦楽/J-POP名曲〉の2記事が好評だったこともあり、今年2024年は30年前の1994年を現在の視点から捉え直すために、Mikikiは〈94年の音楽〉と題して今年限定の連載を展開する。第1回は同年にリリースされた名盤、TLCの『CrazySexyCool』について。 *Mikiki編集部 90年代を象徴する“Waterfalls”と『CrazySexyCool』 95年を舞台にした映画「キャプテン・マーベル」(2019年)で、TLCの“Waterfalls”がかかる。キャロル・ダンヴァース(ブリー・ラーソン)とニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が車に乗っている場面で、“Waterfalls”のスムーズ&メロウなビート、ワウギター、エレクトリックピ

              TLC『CrazySexyCool』はなぜ名盤なのか? 90年代R&Bを象徴するアルバムを掘り下げる | Mikiki by TOWER RECORDS
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