小沢先生、余計なことは言わないほうがいいと思いますよ。 26日の記録。 理財と経済。 小沢先生、余計なことは言わないほうがいいと思いますよ。 小沢氏は「10月に封書が110円、はがきは85円になる」と切り出し、「配達は遅くなり、値段は上がっていく。迂闊(うかつ)に手紙も出せない。」と指摘。その上で、同氏は「郵政民営化とは一体何だったのか、冷静に考える必要。当時から人口減少対策にこそエネルギーを注ぐべきではなかったか?」と問題提起した 小沢一郎氏、郵便料金の値上げで問題提起「郵政民営化とは一体何だったのか」「うかつに手紙も出せない」|よろず〜ニュース 小沢先生、べつに日本だけではありません。電話、ファックス、電子メールと代わりの手段が登場し、どんどんどこの国も郵便市場は縮小しています。それは人口減少したからそうなったわけでもありません。 あなたが事務所のX(ついたー)で問題提起をしているこの