(2019年7月31日 アルツハイマー型認知症の診断から約12年5ヶ月) *あれま❗️*1 今週の月曜日、1月20日の事。 ジジとおママがのんびりとした午後のひと時。私はそろそろ夕飯の準備です。 実家に来たオネコはバラやその他の鉢植えに水を遣ったり、細かな用事を済ましておりました。 すると突然、おママの歌声が響きました。 「かきねの かきねの まがりかどぉ〜〜🎵 たきびだ たきびだ おちばたきぃ〜〜🎵」 おママ、どうした? (^◇^;) 台所に居た私に、ジジがのそりのそりと近づいて来て言うのです。 「おママが楽譜を見て歌ってるよ…。」 「えっ❗️」 私がリビングに戻ると、確かにジジの言う通りでした。 ⬇︎こんな感じです。 「 この楽譜が印刷されたプリントは何かしらね。」 どうやら認知症専門のデイサービスで使ったもののようです。 ジジはおママが楽譜の音符を見て歌っていると驚いたようです