【沖縄、石垣島】琉球グラス作り、エメラルドグリーンの海、2日連続行きたいまぐろの『ひとし』【夫婦旅回顧録】 - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます
どうも。 2016年の妻との沖縄旅を振り返りたいと思います。 初の石垣島旅で、オフシーズン1月のド平日、格安航空ピーチでいったのですが行きか帰りの旅券が1人5000円くらいだったのを覚えています。 きくや＆ルートビア 牧市公設市場散策 初の美ら海水族館 中城城跡でコスプレしていた 石垣島の海が美しかった 二日連続で行ったまぐろの「ひとし」 久米島は雨 琉球グラスを作って帰る おわりに きくや＆ルートビア まずは本島へ。 沖縄の知り合いに沖縄そば『きくや』さんに連れて行ってもらいました。 地元！という感じで、美味しいお店でした。 沖縄そば専門店「そば処 きくや」 | 那覇市で唯一昔ながらの純粋な沖縄そばが食べれるお店 皆様ルートビアは飲んだことあります？ 沖縄のファーストフードチェーン、A&Wで飲める炭酸ソフトドリンクなのですが… ハーブが入っていて少し薬（湿布のような）っぽくて、ガラナとも
本日2記事アップしています。宜しければ2作とも読んで頂けると嬉しいです。土日にサスペンス？喜劇？をお楽しみ下さい😁 私はテクノロジー犯罪の犯人が権力やカルトだと確信しています！ なぜならそれ以外に襲う必要がある人がいないからですよ(笑) でもね、警官に助けてもらった事もあるんです交通課。絶対に全員が関わっているとは思えないけどね？ それと、実際のテクノロジー犯罪のノンフィクション書くから、敵を知れば楽になる！絶対に！ 「なんでだよ！」と思いますか？ なぜなら奴らが企む全てを否定出来るようになるからです！ だから書いてます。 どうか馬鹿認定せず、暖かい目で応援宜しくお願いします。🌟付けなくて良いので(笑)普段は政治ネタですからね！(笑) 目立つテクノロジー犯罪の記事を先に書いて公開する事にしますね(笑) その日の仕事中も思考盗聴集団ストカーやパトカーストカーが多かったのですが、仕事帰りに
※この記事は２０２４年５月に出版された谷垣禎一元自民党総裁の著書『一片冰心（いっぺんひょうしん） 谷垣禎一回顧録』（扶桑社）の転載です。肩書、年齢、名称などは同月時点。 （上）に戻る 対抗勢力不在…党内で切磋琢磨《二〇二四年一月、岸田文雄首相（党総裁）は自らも会長を務めた宏池会の解散を検討していると表明した。自民党の派閥の政治資金パーティー収入不記載事件で国民の不信感が高まる中、総裁派閥が率先して「派閥解消」へ動いた形となり、清和政策研究会、志帥会（二階派）、近未来政治研究会（森山派）、有隣会（旧谷垣グループ）も相次いで解散を決定。四月には平成研究会（茂木派）も解散を決め、六派一グループあった党内の派閥・グループは雪崩を打つように解消に向かい、残ったのは志公会（麻生派）の一派だけとなった》 派閥活動については、自民党が二〇一二年に政権復帰したときにも、ある程度遠慮しようという動きが党内にあ
こんばんは～。 ようやく大手キャリアとおさらばしました😆 携帯は、ドコモ7～8年その後はずっとソフトバンクでした。 つい最近まで、スマホの代金機種代込み（iPhone11pro）で10,000円程支払いしていました。今年に入ってようやく機種代の支払いが終わりましたが、それでも8,000円程支払いしていました。（高～い） 時々、ソフトバンクへ行ってプランの見直しをしてもらっていましたが、『う～んこれ以上は安くならないですね』的な... ワイモバイルかUQモバイルに変えたいなと考えていましたが、実家（田舎）に帰省した時とか繋がるのかな？とか、色々考えて先延ばしにしていました。 やっぱり田舎はドコモ強しって感じです。 ただ、職場の人は全員（5人しかいませんが）ソフトバンクかａｕです。 やっぱり大手キャリアじゃないとね的な... 旦那の個人携帯は楽天モバイルですが、契約当初（三年位前かな）は電波
廃墟となったメルヘンの町 かつては観光客で溢れかえるメジャー観光地だった清里。 その全盛期は昭和後期から平成初期、いわゆるバブル期に当たる。メルヘンでファンシーな雰囲気のある避暑地として注目を集め、駅前の商店には多くのタレントショップが並び、高原の原宿と持て囃された。 そんな過去も今は昔。 バブル崩壊とともに清里ブームは沈静化していく。盛者必衰のごとく観光客は消えていき、当時の雰囲気を残したまま衰退していった。私自身、おそらく98年前後の夏休みに家族旅行で訪れているが、その頃は観光客でごった返していた。そのため、本格的な衰退は00年以降だと思われる。2010年代になると「駅前がメルヘンな廃墟だらけ」と違った面で注目を集めていったのは記憶に新しい。 そして2023年の現在。 メルヘンタウン清里の象徴であったMILK POTが営業を再開したとの情報をキャッチ。さっそく現場へ向かってみた。(ちな
人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る シリア難民が増加している。ドイツのように受け入れる国もあるが、欧州内でもそのコンセンサスはとれていない。今後も増え続けるであろう情勢の中、国連機関であるUNHCR（国連難民高等弁務官事務所）が中心となって支援にあたり、難民の「今日」を支えている。 国連の一補佐機関であったUNHCRの名が日本中に知れ渡ったのは、緒方貞子氏がリーダーに選出された年ではないだろうか。アジア圏から出た学者で、しかも女性である緒方氏が代表に選ばれたという話題性も大きかったが、就任後わずか１カ月の間に、冷戦後の内紛が至るところで勃発する混乱のさなか、次々と実績を重ね、名実ともにグローバルリーダーとして尊敬の対象となった。 本書は、緒方氏の膨大な記録と詳細な聞き取りによって、
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被害回顧録2 ある夜の日の出来事 - 自由を知るブログ
谷垣禎一氏が語る派閥の作用と解体 「大先輩に憧れるのもいいが…」 加藤紘一氏の教えも 『一片冰心 谷垣禎一回顧録』から（中）
大手キャリアさようなら～ - がんサバイバーの回顧録と日常
復活のMILK POT メルヘン廃墟タウン 清里駅前の今 - 廃屈な日々〜旅と廃墟の回顧録〜
それぞれの現場で世界を変える生き方を学ぶ― 「聞き書 緒方貞子回顧録」 | GLOBIS学び放題×知見録