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因果関係 意味の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 2024年8月16日、儲かった

    6歳の息子が公文リタイヤしてくれたw 1ヶ月半でリタイヤwwwwアホやwwww 毎月14300円が不要になった、大儲け そもそも公文など行かせたくなかったのだが本人がどうしても通いたいというので通わせた。 友達が通ってて負けるのが悔しいって動機 「勉強なんて小学校でやらされるんだから数ヶ月早くやっても意味はない、勉強なんて楽しいものではない、嫌な事など先送りすればいいじゃないか、今は好きなことして日々過ごせば良かろうゲームでもしてなさい、公園で走り回ってりゃいいのだ」と説得したが。 どーしてもと押し切られた 一つだけ注文をつけた、宿題を一度でも落としたら退会 で、今回お盆休みを挟み宿題の量が多く間に合わず しゅーりょーwwwwwはやっwwww 連日、「宿題したら?」「毎日ちょっとずつやりな」とアドバイスはした 今朝も「今日は公文だよ、宿題しなよ、17時がリミットだよ」 何度も警告したがゲー

      2024年8月16日、儲かった
    • 株式と債券の逆相関復帰と円キャリーの幻影 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

      パンデミック後のインフレレジーム パンデミック後の投資環境はグローバル金融危機からパンデミックにかけての15年間と比較して様々なパラダイムシフトが見られたが、中でも最も大きかったのはインフレ・レジームへのシフトだろう。2008年のグローバル金融危機の後、先進諸国で中央銀行のインフレ目標未達が常態化しており、どちらかというとデフレーショナリーな経済環境が続いた。これは景気が減速すれば中央銀行は金融緩和で対処することが可能であることを意味しており、その環境下では株式と長期国債は長い逆相関が続き――60 :40でも50 :50でもよいが――株式と長期国債を同時に保有すればそれなりに安定したリターンを獲得することができた。しかし、2022年にインフレ・レジームが始動し、Fedの金融政策がインフレ目標の厳しい制約を受けるようになると、債券と株式の逆相関は喪われた。多少リスクオフになったところで、Fe

        株式と債券の逆相関復帰と円キャリーの幻影 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
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