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国民新党の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 国民新党について。

    現存する国民新党との距離感について困惑している方がいらっしゃるので、私と亀井久興(国民新党の結党メンバー)のスタンスについてお伝えしたいと思います。 まず現在、国民新党と名乗っている政党は、私達が所属していた政党とは全くの別物です。党名だけは同じですが、綱領も政策も書き換えて中身は違うものになっているわけですから、この際、党名も変えてくれた方が本当はすっきりします。4月に起きたことは「クーデター」、「乗っ取り」(国民新党で起きたこと①、国民新党で起きたこと②参照)であり、綿貫民輔前代表や亀井久興の名前は党本部に連絡して顧問から削除してもらいました。 父曰く、綿貫先生との共通認識は「現在、国民新党を名乗っている政党に入った覚えはなく、よって離党届を出す必要もない。」というものなので、お伝えしておきます。離党の際、亀井静香先生や私の関係で党員になった方々のデータは削除したので、もう一切関係あり

      国民新党について。
    • 一般社団法人 通信研究会

      一般社団法人 通信研究会 〒101-0052 東京都千代田区 神田小川町1丁目6番地3 B.D.A 神田小川町ビル5階 TEL: 03-5298-6110 FAX: 03-5298-6113 お問い合わせはこちら 機関誌 逓信「耀」 インタビュー 2012年1月号 新春特別対談 日本の伝統文化を守る ― 郵政改革、政治経済を語る ― 国民新党最高顧問 綿貫民輔先生 (社)通信研究会会長 亀井久興先生 亀井先生 小泉元首相が二〇〇一年に政権の座に就いてから非常に極端な政策を強引な手法で実現させようとしました。小泉さんの考え方がすべて間違いだとは申しませんが、特に経済財政、金融分野についてはすべて竹中平蔵氏に丸投げという感じでしたので、私どもはどうしても相容れないところがありました。 綿貫先生 私が(自民党)郵政事業懇話会会長になった時は、まだ郵政公社として存続しながら将来の方向性を考えようと

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