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坂本スミ子 曲の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 音楽と芸術は、救いになる ――YOSHIRO広石との対話|焚書舎

    インタヴュー・文/大石始 写真/白井晴幸 『YOSHIRO 世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手』(焚書舎)がかなりの反響を巻き起こしている。1940年生まれの日本人ラテン歌手、YOSHIRO広石さんは1965年にベネズエラのテレビ局に招かれて南米へ渡ると、長年に渡ってラテンアメリカ各国のステージに立ち続けてきた。煌びやかなテレビのステージもあれば、場末のナイトクラブもあった。そして日本に拠点を構えた現在も、彼は海外と日本での活動を続けている。本書はそんな激動の人生を、YOSHIROさんみずからが綴ったものである。 たとえば、こんなシーンがある。YOSHIROさんはメキシコのアカプルコでたまたまヌーディストビーチに出くわすことになるが、そこで出会った若者たちがギターを爪弾きながら歌うのは、のちにアウグスト・ピノチェト将軍の軍事クーデターによって虐殺されるビクトル・ハラの歌なのだ。音楽を通し

      音楽と芸術は、救いになる ――YOSHIRO広石との対話|焚書舎
    • 1995年生まれの僕が、人生で最もハマったアニメたち - 無職と1クールアニメ

      お題「人生で一番ハマったもの」 3度目のお題挑戦。 最近は、慢性的なネタ切れが悩まやしいのでありがたいです。 内容は、人生の節目で「最もハマったアニメ」を紹介します。 ちなみに、自分は1995年生まれの27歳です。 保育園 祖父母の家に唯一あったビデオ。 長期休暇に親戚が集まっていた時に、ばあちゃんが買ってくれたのだろうけど、何度見ても面白かった。 竜がポケモンのラブラスぽくて好きだった。 んで、ライオンにあげたガム(?)がすごく美味しそうだったのを覚えてる。 だからか、これを見た後はスーパーでガムを親にねだったような気がする。 虫歯になるからダメと、毎回却下された気がするけど。 改めて、作品情報を見るとかなりの豪華キャストに驚く。 野沢雅子、林原めぐみ、生瀬勝久も。 先々月、3年ぶりくらいにばあちゃんと会ったけど、やっぱり老けてたな・・・ なんか子供に対して抱く「守ってあげたい」という感

        1995年生まれの僕が、人生で最もハマったアニメたち - 無職と1クールアニメ
      • 【動画】乃木坂46@TBS芸能&情報まとめ(2021-2024)(梅澤美波・与田祐希・齋藤飛鳥 他)【Youtube】

        【動画】乃木坂46@TBS芸能&情報まとめ(2023)【Youtube】 2023/11/18 乃木坂46 与田祐希の「OUT」な「武勇伝&おねだり💕」 再生時間: 1:56 与田祐希 https://www.youtube.com/watch?v=l9-MYdDcRtk 乃木坂46の与田祐希さんが、映画『OUT』の初日舞台挨拶に登場。 初日舞台挨拶には、主演の倉悠貴さん、醍醐虎汰朗さん、水上恒司さん、與那城奨さん(JO1)、大平祥生さん(JO1)、金城碧海さん(JO1)、庄司智春さん、渡辺満里奈さん、杉本哲太さん、品川ヒロシ監督も登壇しました。 #OUT #倉悠貴 #醍醐虎汰朗 #与田祐希 #乃木坂46 #水上恒司 #與那城奨 #大平祥生 #金城碧海 #JO1 #庄司智春 #渡辺満里奈 #杉本哲太 #品川ヒロシ #品川庄司 #映画 #舞台挨拶 #期間限定 2023/11/08 【白石麻

          【動画】乃木坂46@TBS芸能&情報まとめ(2021-2024)(梅澤美波・与田祐希・齋藤飛鳥 他)【Youtube】
        • B&B (お笑いコンビ) - Wikipedia

          B&B(ビー アンド ビー)は、日本の漫才コンビ。広島県広島市出身の島田洋七(しまだ ようしち、1950年2月10日 - )が、相方を4度変えたコンビ名である[1]。本稿は特に岡山県笠岡市出身の島田洋八(しまだ ようはち、1950年2月13日 - )と組んだ三代目B&B[1]について詳述している。このコンビの東京進出が漫才ブームを誘発・点火させた[出典 1][注釈 1]。 コンビ名「B&B」は、洋七が昔アルバイトしていた大阪宗右衛門町のディスコの店名を勝手に拝借したもので、特に意味はない[11]。 経歴[編集] 初代B&B[編集] 1971年、島田洋介・今喜多代に入門した島田洋七が[出典 2]、1972年、桂三枝に紹介された団順一(現在の放送作家・萩原芳樹。以下萩原)と初代B&Bを結成[15]、洋七は島田洋一名で漫才師としてデビューした(以下洋七)[14]。コンビ名は師匠である島田洋介から

          • 第140回 酒井 政利 氏 音楽プロデューサー | Musicman

            今回の「Musicman’s RELAY」は須藤 晃さんからのご紹介で、音楽プロデューサー 酒井政利さんのご登場です。和歌山で青春時代を過ごされた酒井さんは立教大学卒業後、映画制作を目指し松竹入社。その後、音楽業界へ転身され日本コロムビア、CBS・ソニー(現 ソニー・ミュージックエンタテインメント)の音楽プロデューサーとして南沙織、郷ひろみ、山口百恵など数多くのアイドルやアーティスト、そして名曲を送り出してきました。現在もメディアを横断してご活躍されている酒井さんに、その輝かしいキャリアや数々のエピソード、そして、ご自身のプロデュース術まで、じっくりお話を伺いました。 2016年8月17日 掲載 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正彦) プロフィール 酒井 政利(さかい・まさとし) 音楽プロデューサー 日本コロムビア、CBS・ソニー(現:株式会社ソニー・ミュージックエ

              第140回 酒井 政利 氏 音楽プロデューサー | Musicman
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