鼻うがいの素晴らしさを称える文章が読みたい
最近いつも買い出しに行ってるデカいスーパーでよくコロナの新規感染者が増えていて、当方ワクチン未接種ということもあり、更にここ最近は雨が続いてるので米が切れてもパンが無くなっても、ゴミ出しの日も外に出ず引きこもる事が増えた。 どんどんゴミが増えていて、机でまともに食事が出来ないのでキーボードと机の端に空いた僅かなスペースで済ませることが多い。 そんな状態でも腹は減るので、なんとかゴミを抜けて食料庫を漁ると3連のツナ缶パックが発掘した。幸い賞味期限は過ぎていない。ペリペリとプルトップをはがしていく。缶詰の少しスモーキーな美味しそうな匂いが漂ってきたので思いっきり鼻から吸い込んで匂いを堪能する。箸で少しつまんで食べると、程よい酸味と塩味、そしてキハダマグロの旨味が口いっぱいに広がる。朝からロクに食べてなかったので、旨味が胃に染みる。こうなったらもう箸が止まらない。夢中でツナを口にもっていく。残り
おまえが書いてくれた文章が好きだった これからもずっと好きでいるだろう でももうこれからおまえが言葉を編まないのかと思うと 身体が冷えていく感じだ 私を悪友といってくれた 稀有なひと いわゆる気にしいの私が 気楽に過ごせた珍しいひと パッと見はクールなイケメンだけど 甘い物とお酒が大好きな可愛いやつ おまえは私の未来にいないのか おまえがいないまま時を刻めっていうのか 美味しいものを食べる度に 美味しい酒を呑む度に おまえと食べたかったと おまえと呑みたかったと そんなこと考えさせるのか 今年は呑むぞっていったよな 約束破るようなタイプじゃないくせに どうしてだよ ありったけのお金をつぎこむから 一緒に美味しいケーキを食べようよ おまえが絶賛してくれた角煮も作るから 一緒に美味しいビールを呑もうよ ううん、一緒にいられなくても 世界のどこかにいてくれたら
とんかつが好きだ とんかつよりうまいものはないと思っている 余熱で芯まで熱を通させたあのジューシーな肉 豚肉本来のうまみが凝縮された肉汁 サックサクの衣にシャキシャキのキャベツ 大根のお漬物 だしのきいた味噌汁 レモンを絞って ジュワーという音とともに とんかつに吸い込まれるレモン汁 ソースをかけてすかさず一口 至高の瞬間 この時よ 永遠に続け 一心不乱にとんかつを味わう ご飯は二杯目に突入だ ここで大根おろしの登場 大根おろしをとんかつの上に乗せ レモンを絞る そして仕上げに醤油をかける 一口 これがまたうまい 醤油ととんかつが混然一体となり 胃の中に収まっていく はぁ 至極のランチ ごちそうさまでした
職場の人がいる夢を見た 良い人たちなんだよ でも俺のまだやってない仕事を思い出して憂鬱な気持ちになって目が覚めた まだ夜だった もう一度目を閉じた 実家の両親が出てくる夢を見た 外食をしているところだった コロナでもうしばらく会ってない なんか切なくなって目が覚めた まだ夜だった 夢なのに現実的すぎて気持ちがつらい 布団にくるまった もう一度寝た 美少女が出てきた 知らないひとだった その後に仔猫が出てきた 茶トラの猫で、親猫もいた 仔猫は人差し指にじゃれついて甘噛みしてきたし、親猫の腰付近をトントンしたらすごく気持ちよさそうだった 良い気持ちだったのに目が覚めた 早朝だった ようやく眠れたと思った 美少女も猫も俺のうちにはいない そして月曜日の朝だった でも起きようと思った ありがとう夢猫
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