リンク 東洋経済オンライン 24年上期「映画興収TOP10」に感じる"先行き不安" 2024年上半期の映画興収は前年比10%近くほど減少した。上半期時点で100億円超え作品は2本。23年上半期時点で3本だったことを考えると、やや見劣りがする数字だ。近年の年間興収は、コロナ禍以降、右肩上がりで回… 7 users 120
ぼのぼの @masato009 『コナン』がたった10日間で65億円超え、『ハイキュー』がすでに97億円、『変な家』が41億円とか聞くと、シリアスな映画ファン、とりわけ洋画実写で育ってきたようなファンは、もう映画館は自分の行くべき場所ではないのでは?という気分になってくるな(´・ω・`) 2024-04-23 01:08:54 ぼのぼの @masato009 「映画館はアニメのおかげで生き延びている」というのは、決して間違いではないが、もしアニメがなかったら、製作側も興行側も、アニメ以外の作品を企画し製作しヒットさせているだろうな…とも思う。 実際、過去の映画館を生き延びさせていたのは、出版社やテレビ局が製作してマルチメディア商法で売り込んだ実写大作だった。金田一シリーズ、『復活の日』『南極物語』『敦煌』『子猫物語』そして『踊る大捜査線』シリーズなど… 今は大きな流れとして、それがアニメに
キャラ ランキング(キャスト/出演者/吹替声優)個人的なキャラクターランキングです。 ※キャラクター名(キャスト/出演者) キャラ・ランキングは公開後すぐ更新します! 1位雨宮/雨男(間宮祥太朗)売れないオカルト専門ユーチューバー2位柚希/ゆずき(川栄李奈)変な家に関わる謎多き女性3位栗原(佐藤二朗)ミステリー愛好家の設計士。雨宮の知人4位柚希の母(斉藤由貴)何か隠してそう柳岡/やなおか(DJ松永(Creepy Nuts))雨男の動画マネージャー ネタバレ感想『変な家』解説や評価レビューこの先はネタバレありの感想考察です。続編前作や関連映画は、サスペンス/ミステリ映画一覧もご参考に。 原作は人気漫画?監督とキャストは?映画『変な家』の原作は、ウェブライター雨穴による小説『変な家』(2021年発売)です。雨穴がWEBメディアに投稿した記事と、YouTubeへの投稿動画がベース。続編小説『変な
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